#008 SDガンダムBB戦士No.14 ザクⅢ(ドダイ改つき)

2020年10月8日

SDガンダムBB戦士No.14 機動戦士ガンダムZZから、ザクⅢ(ドダイ改つき)1988年8月発売のキットを作りました。素組み→塗装と進めました。

この記事の3つのPoint☆

・SDガンダムBB戦士の初期のキット
・No.14ザクⅢのキットの組み立て
・ガンダムマーカー、水性アクリル塗料での色塗り

BB戦士 ザクⅢのキットをご紹介

SDガンダムBB戦士No.14 機動戦士ガンダムZZ
ザクⅢ(ドダイ改つき)
1988年8月発売、価格:300円

「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器で、有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1986年に放送されたテレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』。

↓ザクⅢのガンプラレビューブログではこんなのもお奨め。

制作動画をYouTubeで見る

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Coming soon

ザクⅢのキットを開封し素組みまで

キットを開封して素組みしました

↑開封時。説明書も見開き2ページ、シンプル!
↑組み立てて、80年代のプラモデルだなぁ、という感じがしました。
↑スミ入れ、塗装をしたら少しは重厚になりそう

フォルムは、少し腕が長く見えますね。

↑左側から
↑右側から

バズーカは、BB弾をはめて打ち出す設計です。

塗装シーンのYoutube動画

塗装の際の動画

Coming soon

ガンダムマーカーで簡易塗装しました!

マーカー塗装

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ザクIII (ザク・スリー、ZAKU III) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器で、有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1986年に放送されたテレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』。

作中の敵側勢力であるネオ・ジオン軍の機体で、『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍の主力機「ザクII」の発展型。作中ではネオ・ジオン将校のラカン・ダカランが搭乗し、主人公ジュドー・アーシタが搭乗する「ΖΖガンダム」と交戦する。終盤では、強化人間化したマシュマー・セロの搭乗機「ザクIII改」が登場し、グレミー・トト派のネオ・ジオン反乱軍を圧倒する活躍を見せる。

ド・ダイ改
MODIFIED DO-DAI[24] / DODAI REMODELED
『機動戦士Ζガンダム』に登場。当初の設定では「ドダイ改」と表記。
エゥーゴが開発した、ド・ダイYSの改良型あるいは発展型。グリプス戦役や第一次ネオ・ジオン抗争において、エゥーゴおよびカラバが運用する。基本的にはMS側から操縦されるため無人であるが、有人操縦のタイプも存在する。最大2機のMSを横並びに搭載可能で、MSはド・ダイYSのような直立姿勢ではなく、片手で機体上部のグリップを保持し、膝を付いて搭乗する。武装は無しとされるが、『機動戦士ガンダムΖΖ』第35話では機首両側の開閉式3連装ミサイル・ランチャーからミサイルを発射している。また、機首の左右にライトを装備している。

↓機動戦士ガンダムZZを代表する「フルアーマーダブルゼータ」はこちら

この記事を書いた人
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京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2020年10月8日

Posted by 朝4時起きから始める模活 m3c