SHODO仮面ライダーVS 仮面ライダーZX(ゼクロス)を筆塗り全塗装レビュー!十字手裏剣&衝撃集中爆弾版を製作#1216

2026年6月24日

食玩アクションフィギュア「SHODO仮面ライダーVS」より、仮面ライダーZX(ゼクロス)十字手裏剣&衝撃集中爆弾版を製作しました。開封から組み立て、ファレホウォーハンマーカラーを使った筆塗り塗装、完成レビューまで詳しく紹介します。

SHODO仮面ライダーVSの仮面ライダーZXを製作

今回は食玩キットの制作です。SHODO仮面ライダーVSシリーズより、「32 仮面ライダーZX(ゼクロス) 十字手裏剣&衝撃集中爆弾版」を製作しました。

SHODO仮面ライダーVSは、全高約100mmながら精密な造形と高い可動性能を両立した人気食玩シリーズです。手のひらサイズとは思えない完成度で、後継シリーズであるSHODO-Xへとつながる名シリーズとして知られています。

本シリーズではオプションパーツ違いでZXが2種類ラインナップされていました。以前製作したライバル怪人・タイガーロイドのほか、仮面ライダーディケイドや仮面ライダー響鬼なども収録されており、コレクション性の高さも魅力です。

開封・組み立てレビュー

パッケージを開封すると、本体パーツ、交換用ハンドパーツ、スタンド、頭部、マフラーが封入されています。

今回のバージョンにはオプションパーツとして「十字手裏剣」と「衝撃集中爆弾」が付属していました。

まずは標準仕様として両手をグーにした状態で組み立てます。ハンドパーツは左右でジョイント径が異なるため、管理の際は取り違えに注意が必要です。

頭部は緑色のマフラーを挟み込む構造になっています。やや固めの接続ですが、しっかり組み上がる安心感があります。

また、使用しない手首パーツは専用スタンドへ収納可能。余剰パーツをまとめて管理できる点も嬉しいポイントでした。

素組み状態でも造形は非常に優秀で、赤いボディに緑の複眼、緑のマフラーというZXらしいカラーリングがしっかり再現されています。

塗装前の下地処理

塗装前にはMr.スーパークリアつや消しを吹き付け、塗料の食いつきを良くするための下地を作りました。

本キットは前面の再現度が高い一方で、背面は未塗装部分が多く残されています。さらに細かなディテールも多いため、筆塗りによる色分けの効果が大きく期待できそうです。

下地塗装にはファレホ モデルカラーのホワイトグレーを使用。追加塗装する箇所へあらかじめ塗布して発色を高めていきます。

ファレホとウォーハンマーカラーで筆塗り塗装

塗装には主にファレホとウォーハンマーカラーを使用しました。工程は下地塗装と上塗りの2段階です。

ブラックにはゲームカラー ブラック、赤にはブラッディレッド、黄色にはゴールドイエローを使用。ベルトやアンテナ、額のディテールを細かく塗り分けていきます。

さらにライトグリーンで額のアクセントを追加し、銀色部分にはゲームカラー シルバーを使用しました。背面や関節部分など広範囲に塗装しましたが、下地塗装のおかげで発色も良好でした。

塗装中はラーミアンメディウムを活用しながら塗料を薄め、筆ムラを抑えながら作業を進めています。

仕上げにはナルンオイルを流し込み、銀色部分に陰影を追加。ディテールが引き締まり、立体感が大きく向上しました。

完成レビュー

最後にトップコートとして水性つや消しを吹き付けて仕上げます。

塗装後のZXは、素組み時よりも情報量が大幅に増加。特に背面の色分けが加わったことで完成度が大きく向上しました。

標準のグーパーツはもちろん、パーの交換手首、十字手裏剣、衝撃集中爆弾といったオプションパーツも塗装することで存在感がアップ。さまざまなポージングが楽しめる魅力的な仕上がりになりました。

食玩ながら塗装のしがいがあり、昭和ライダーファンには特におすすめできるキットです。

この記事を書いた人
本サイト運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2026年6月24日

Posted by Mさん模活時間の記録