#066 SDガンダムBB戦士No.67 三代目頑駄無大将軍

2021年1月1日

この記事のPoint☆

・SD戦国伝、風林火山編の頑駄無軍団・頑駄無大将軍
・BB戦士・三代目頑駄無副将軍のキットの組み立て~塗装
・SDガンプラを水性アクリル塗料でうまく塗る方法

三代目頑駄無大将軍のキット紹介

まずはキットの概要から

シリーズNo.67
デザインベースムシャガンダム
発売1990年11月
価格800円
武器・太陽の軍配
・鳳凰剣
・巨大目牙砲(グレートメガキャノン)
特徴軽装形態→武者形態
・支援メカ「新星鳳凰」
・フル装備状態
が可能。合体変形状態である「超鳳凰(ハイパーフェニックス)」にも変形。
5つの光の玉をクリアパーツで再現。

風林火山編ラストの新たな大将軍です。ボリュームのあるキット。当時の価格で800円の豪華バージョン。
煌びやかな仕様でシールも多め。
「武者砕虎摩亜屈」に付属の「閃光剣」を装備することができる。
「影荒烈駆主」に付属のバトルマスクを装着することもできる。
と、連動ギミックが豊富です。

三代目頑駄無大将軍

通算で三人目となる頑駄無大将軍で、武者七人衆編の武者頑駄無が大将軍に出世した姿である。農民の子として育てられた為、民の言葉をよく理解している。
天と地との合戦では武田信玄の魂が乗り移り、信玄頑駄無として姿を変えた。この合戦(に加えて、今までの戦歴を含め)において実力を認められ、頑駄無結晶を託された事で大将軍となった。

先の戦いで先代(二代目)大将軍の頑駄無結晶が飛び散ってしまい、力の継承が正しく行われず、真の力を発揮できずにいたが、荒烈駆主の活躍で新生武者五人衆が集まり、新星鳳凰(ネオフェニックス)が出現、その力を持って新・闇軍団との決戦に臨む。

三代目頑駄無大将軍のキットを開封~組立

キットを開封し組み立てました。

塗装その1 軽装タイプ

軽装タイプの塗装です。

塗装の際の様子

塗装の様子をダイジェストにまとめました。

塗料は、水性アクリルのシタデルカラーとファレホを兼用。
筆塗りで色付けをしていきました。
色の境目や細部は面相筆で、広い面積は模型用のブラシなどで着色しました。
さらに細かいところは、先端を糊で固めた細筆を使用しました。

まず下地塗りとして、シタデルカラーの塗料を使用しました。

まずはレイヤーカラーのホワイトスカー。
頭部、腕部、脚部、胴体それぞれに塗装箇所がありました。
白の成形パーツを白で塗るときは、このカラーを下地に使っています。

バシリカヌムグレイ
主に、黒・銀を上塗りする箇所の下地として使った、シタデルカラー、コントラストの塗料です。

続いてイアンデンイエロー
こちらはゴールドを上塗りする箇所の下地として使いました。

次にブラッドエンジェルレッド
赤を上塗りする箇所の下地です。
頭部、脚部、胴体に使いました。

ワープライトニング
頭部の一部に使っています。

上塗りもカラーごとに見ていきます。

まずは、シタデルカラーの「アバドンブラック」。
先にバシリカヌムグレイを塗った箇所の上塗り。
いわゆる黒です。
腕部、脚部、太陽の軍配に使いました

2色目の上塗りは銀、アイアンハンズスティール
頭部、胴体の一部に使っています。

金、メタルカラーのレトリビューターアーマーです。
下地にイアンデンイエローを塗った箇所に上塗りしました。
頭部、腕部、脚部、胴体、太陽の軍配などに塗りました

赤の上塗りにはシタデルカラーのレイヤー塗料、イーヴィルサンズスカーレット
上塗り用のカラーですが、顔料は多めで隠ぺい力は強い塗料です。
ブラッドエンジェルレッドを塗った箇所の、色ムラなどが目立つところに上塗りしました。

白、ファレホのゲームカラー、デッドホワイトです。
白が基調の大将軍のキットでは大活躍のカラー。
この動画パートでも、頭部・胴体。脚部・腕部それぞれに塗装箇所がありました。

こちらが今回の、三代目頑駄無大将軍の上塗りで使用した塗料。
この動画分で塗装にかかった時間は下地塗りを合わせて約70分でした。

仕上げにシタデルカラーのコントラスト・バシリカヌムグレイとシェイド、ナルンオイルでスミ入れ、陰影を出して質感を高めました。

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

組み立ては、軽装タイプを。

太陽の軍配を持たせました

塗装後

塗装後がこちら。

塗装その2 三代目頑駄無大将軍

大将軍形態へ。

塗装の際の様子

まず下地塗りとして、シタデルカラーの塗料を使用しました。

まずはレイヤーカラーのホワイトスカー。
カブト、ヨロイに塗装箇所がありました。
白の成形パーツを白で塗るときは、このカラーを下地に使っています。

バシリカヌムグレイ
主に、黒・銀を上塗りする箇所の下地として使った、シタデルカラー、コントラストの塗料です。

続いてイアンデンイエロー
こちらはゴールドを上塗りする箇所の下地として使いました。

次にブラッドエンジェルレッド
赤を上塗りする箇所の下地です。
赤の成形パーツへの塗装だと、もうこの色で仕上げになる箇所も何点かありました。

アポシカリーホワイト。
兜の一部、水色を塗る箇所の下地です

ワープライトニング
兜飾りの緑を塗る箇所の下地です。

上塗りもカラーごとに見ていきます。

まずは、シタデルカラーの「アバドンブラック」。
先にバシリカヌムグレイを塗った箇所の上塗り。
いわゆる黒です。

2色目の上塗りは銀、アイアンハンズスティール
ヨロイ、カブト、閃光剣とそのサヤ、バトルマスクにも塗装箇所がありました。

金、メタルカラーのレトリビューターアーマーです。
下地にイアンデンイエローを塗った箇所に上塗りしました。
カブト、鎧、閃光剣、バトルマスクなどに塗りました

赤の上塗りにはシタデルカラーのレイヤー塗料、イーヴィルサンズスカーレット
上塗り用のカラーですが、顔料は多めで隠ぺい力は強い塗料です。
ブラッドエンジェルレッドを塗った箇所の、色ムラなどが目立つところに上塗りしました。

白、ファレホのゲームカラー、デッドホワイトです。
白が基調の大将軍のキットでは大活躍のカラー。
この動画パートでも、カブトや鎧の塗装箇所がありました。

ファレホのゲームカラー・サンライズブルーをカブトの一部に使いました。

ファレホのモデルカラー、ミディアムオリーブです

塗装にかかった時間は下地塗りを合わせて約70分でした。

仕上げにシタデルカラーのシェイド、ナルンオイルでスミ入れ、陰影を出して質感を高めました。

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

組み立ては、軽装タイプに武装する形で。

塗装後

塗装後がこちら。

三代目頑駄無大将軍に、砕虎摩亜屈の閃光剣と、バトルマスクを装着。

塗装その3 新星鳳凰

新生鳳凰形態へ。

塗装の際の様子

まず下地塗りとして、シタデルカラーの塗料を使用しました。

まずはレイヤーカラーのホワイトスカー。
新星鳳凰のパーツ、スタビレーター、グレートメガキャノンなど、塗装箇所がありました。
白の成形パーツを白で塗るときは、このカラーを下地に使っています。

バシリカヌムグレイ
主に、黒・銀を上塗りする箇所の下地として使った、シタデルカラー、コントラストの塗料です。

続いてイアンデンイエロー
こちらはゴールドを上塗りする箇所の下地として使いました。

次にブラッドエンジェルレッド
赤を上塗りする箇所の下地です。
赤の成形パーツへの塗装だと、もうこの色で仕上げになる箇所も何点かありました。

三代目ガンダム大将軍のキットは、軽装タイプ、大将軍、新星鳳凰、フル装備形態、超鳳凰など換装が多彩。
そして武者砕虎摩亜屈や、のちの影荒烈駆主の付属パーツとの連動ギミックもありいろいろ楽しめるきっとでした。

上塗りもカラーごとに見ていきます。

まずは、シタデルカラーの「アバドンブラック」。
先にバシリカヌムグレイを塗った箇所の上塗り。
いわゆる黒です。

2色目の上塗りは金、メタルカラーのレトリビューターアーマーです。
下地にイアンデンイエローを塗った箇所に上塗りしました。

赤の上塗りにはシタデルカラーのレイヤー塗料、イーヴィルサンズスカーレット
上塗り用のカラーですが、顔料は多めで隠ぺい力は強い塗料です。
ブラッドエンジェルレッドを塗った箇所の、色ムラなどが目立つところに上塗り
しました。

白、ファレホのゲームカラー、デッドホワイトです。
白が基調の大将軍のキットでは大活躍のカラー。
この動画パートでも、塗る箇所は相応にありました。

銀・メタルカラーのアイアンハンズスティールです。
巨大目牙砲の一部に使っています。

こちらが今回の、三代目頑駄無大将軍の上塗りで使用した塗料。
塗装にかかった時間は下地塗りを合わせて約70分でした。

仕上げにシタデルカラーのシェイド、ナルンオイルでスミ入れ、陰影を出して質感を高めました。

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

組み立ては、支援メカ、新星鳳凰(ネオフェニックス)を。

塗装後

塗装後がこちら。

三代目大将軍の、フル装備状態。

制作過程の動画をYoutubeで見る

Youtube動画で見てみましょう。

素組みの際の動画

素組みの際

塗装時の動画

◆塗装その1の動画

◆塗装その2の動画

◆塗装その3の動画

合わせて読みたい記事

こちらの記事もどうぞ。

↑ムシャガンダムが三代目頑駄無大将軍に出世する

↑風林火山編から「武者璽悪」。

↑バンダイホビーサイトより

この記事を書いた人
m3-c blog運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2021年1月1日

Posted by エムサンチャンネル