SD戦国伝 武者七人衆編|首脳幹部と隠密忍者、3体のBB戦士を懐かしむ#412
1988年から始まったBB戦士のSD戦国伝シリーズ。今回は武者七人衆編から、No.41将頑駄無、No.44頑駄無大将軍(二代目)、No.47隠密頑駄無の3キットを紹介します。初期BB戦士ならではの懐かしい造形と魅力を振り返ります。
武者七人衆を支える3体のBB戦士を紹介
No.41将頑駄無、No.44頑駄無大将軍(二代目)、No.47隠密頑駄無を取り上げます。
初期BB戦士ならではの懐かしさを楽しむ
1988年から始まったSD戦国伝シリーズ。シンプルな構造や独特のデフォルメ造形など、初期BB戦士の魅力を振り返ります。
昔のキットを今の筆塗りで楽しむ
水性塗料を使った短時間の筆塗りで、子どもの頃に遊んだBB戦士を大人になった今、改めて楽しみます。
前回記事はこちら
パッケージデザイン
↓パッケージはこんな感じでした。
No.47の農丸頑駄無の中での選択制で隠密頑駄無が作れ、モチーフなしのオリジナル仕様の頑駄無大将軍、そしてパーフェクトガンダムがモチーフの将頑駄無です。
SD戦国伝 武者七人衆編をおさらい
もともとは、ガンプラを題材とした漫画作品である「プラモ狂四郎」から登場した「武者ガンダム」の物語。
当初はBB戦士の武者ガンダムの組み立て説明書付属の漫画「七人の頑駄無」をベースに、バンダイとコミックボンボンのタイアップ企画として始まりました。
登場キャラクターは、機動戦士ガンダム・機動戦士Zガンダム・機動戦士ガンダムZZ・機動戦士ガンダム逆襲のシャアに登場するモビルスーツやモビルアーマーなどをモチーフにしています。
物語
時は戦国。乱世の時代。世に無敵を持って知られる七人の侍たちがいた。その名を「武者七人衆」と人は言う。彼らは世に平和を齎そうと各地で正義のために戦っていた。
あるとき、謎の武将・闇将軍に率いられた悪の武者軍団「闇軍団」が頑駄無軍団に対して侵攻を開始する。頑駄無軍団の最高指導者である将頑駄無は、各地に散っていた武者七人衆に召集をかけ、そのうちの五人が集まった。そして彼ら「武者五人衆」を中心に頑駄無軍団は闇軍団と戦いを繰り広げる。しかし、闇軍団の背後には恐るべき闇の存在がいたのだった。
そしてこの戦いが、長きに渡る光と闇の戦いの幕開けでもあった。
それでは今回ご紹介の3キット。発売順に見ていきましょう。
No.41 将頑駄無
まずは、頑駄無軍団の総指揮官で、ムシャガンダムと農丸頑駄無の実父である「将ガンダム」。
初代大将軍の実弟にもあたり、二代目大将軍の叔父。
農民として二人の子を育てていたが、闇軍団の動きを察知して七人衆を招集しました。
モチーフは「パーフェクトガンダム」。
当時は髭の生えたガンダムは異質に思いましたが、今見てみるとなかなかの好キットです。
デザインベースがパーフェクトガンダムだったとは、恥ずかしながら最近知りました 汗
その他、No.41 将ガンダムの詳細情報はこちら!
No.44 頑駄無大将軍(二代目)
2体目は頑駄無大将軍。
頑駄無軍団の総大将で、かつての闇皇帝に殺された父・初代頑駄無大将軍の跡継ぎで大将軍に。
ムシャガンダムと農丸頑駄無の徒兄弟にあたります。
大将軍ですが、七人衆と実は歳が近い設定になっています。
当時は確か、No.46を店頭で並んで購入したため、このNo.44のは買わなかった記憶があります。
なので今回正真正銘の初組み立て。そしてのちに続く大将軍の、これが正真正銘の最初のキットです。
その他、No.44 頑駄無大将軍の詳細情報はこちら!
No.47 隠密頑駄無(農丸頑駄無のキット)
最後、3体目は隠密頑駄無。
農丸頑駄無のもう一つの姿で、二代目頑駄無大将軍の密命で闇軍団とその黒幕の闇皇帝の調査をしていた。
将頑駄無の招集に応じていなかったが、闇皇帝出現に際して武者七人衆に復帰しました。
武者七人衆編20弾、そして最後となったキットです。
No.17ムシャガンダム用のメッキカブト飾りがボーナスアイテムとして付いています。
その他、No.47 隠密頑駄無の詳細情報はこちら!
3体並べてみました!
そして、3キットそろい踏みです!
主役の武者七人衆を影で支える、、いや指揮するメンツのキットですが、それぞれに個性的で魅力いっぱいです。80年代終盤を飾ったキットで思い出深い3体です。
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