#083 SDガンダムBB戦士No.87 影荒烈駆主を作りました。素組みから塗装まで

2021年1月21日

この記事のPoint☆

・SD戦国伝天下統一編の影荒烈駆主のキット
・BB戦士・影荒烈駆主のキットの組み立て~塗装
・SDガンプラを水性アクリル塗料でうまく塗る方法

BB戦士 影荒烈駆主をご紹介

キットの概要

シリーズNo.87
デザインベースガンダムNT-1アレックス
登場シリーズSD戦国伝天下統一編
発売1991年10月
価格500円
武器ビームライフル、ビームサーベル、シールド(NT-1)
風雲丸、ルナオメガ(影荒烈駆主)
特徴天下統一編第9弾のキットで、No.37ガンダムNT-1のパーツ流用キットです。
三代目頑駄無大将軍のバトルマスクも付いています。

月光の鎧、影武神と武器が新規造形。
NT-1用にはチョバムアーマーも引き続き付いているけっこうお得なキットです。

キット開封時の封入状態はこんな感じでした。

影荒烈駆主について

キャラクター紹介

影荒烈駆主

SD戦国伝 天下統一編に登場する、頑駄無軍団・隠密行動隊所属の武者。

武者荒烈駆主の影武者で、戦闘時には「影武神」を着装。
必殺技は、名刀「風雲丸」から繰り出される「月光斬」。
風林火山編の世界で武者アレックスが消えたあと、三代目頑駄無大将軍も敗北、頑駄無軍団は全滅し、この影アレックスが一人天地城を守っていました。
璽威アーマーに乗って戻ってきたアレックスに出来事を伝え、三代目大将軍に遺言を託し、四代目頑駄無大将軍の誕生・旅立ちを見送り、その役目を終えます。

開封して素組みしました

キットを開封して素組みしました

全パーツはこんな感じ。

組み立て準備。

素組みの際の様子

素組み完了

ガンダムNT-1

チョバムアーマー(ヘッドギアはオリジナル設定)

影荒烈駆主(影武神着装)

塗装その1 ベースキットのガンダムNT-1

水性アクリル塗料で塗装しました

塗装の際の様子

塗装の様子をダイジェストにまとめました。

塗料は、水性アクリルのシタデルカラーとファレホを兼用。
そして、ガンダムマーカーを使用しました。
筆塗り+マーカーで色付けをしていきました。
色の境目や細部は面相筆で、広い面積は模型用のブラシなどで着色しました。
さらに細かいところは、先端を糊で固めた細筆を使用しました。

まず、ガンダムマーカーでスミ入れです
このあと使うのが水性アクリル塗料でつや消し、なので、マーカーやスミがあとからは上手く入りにくくなるので、先にマーカー塗装分を書き入れていきます。

下地塗りとして、シタデルカラーの塗料を使用しました。

まずグリフチャージャーグレイ
あとで、青を着色する箇所の下地として使いました。

このコントラストという塗料は、BASE、SHADEの両機能を兼ね備えた塗料で、下地にもなり、スジや溝には液体が流れ込んでいくので時短にもなり、最近多用しています。
この影荒烈駆主のキットで使用したシタデルカラー、コントラストの種類の塗料がこちら。

次が、イアンデンイエロー
主に、黄色、金を上塗りする箇所の下地にしました。

次にバシリカヌムグレイ
溝の大きいスミ入れに使いつつ、黒を上塗りする箇所の下地色として使いました。

続いてシタデルカラーのレイヤー塗料、ホワイトスカーです。
白の下地にしている塗料です。
成形色白の上に白を塗る際には、この塗料を使っています

下地の最後は、ブラッドエンジェルレッド
赤のコントラストカラーです。

影荒烈駆主のキットは、過去の武者七人衆編であった「影武者」の系譜を汲んでいて、ノーマルSDのパーツ流用+オリジナルパーツで完成される構成をとっていました。
ベースキットは、No.37で発売されていた、アレックス、ガンダムNT-1でした。

上塗りもカラーごとに見ていきます。

まずは、青・シタデルカラーのマクラーグブルーです。
隠ぺい力の強いBASE塗料。
胴体、腕部、頭部、脚部に使いました

先に塗った下地、グリフチャージャーグレイが効いてうまく着色しました。

黒、アバドンブラックを塗りました。
脚部、腕部に使いました。
下地、バシリカヌムグレイを塗った箇所に上塗りしました。

赤、イービルサンズスカーレットです。
頭部、胴体それぞれに塗装箇所がありました。

金、メタルカラーのレトリビューターアーマーです。

下地、イアンデンイエローの箇所に上塗りしました。

黄色はシタデルカラーのアヴァーランドサンセットです。

こちらが今回の、影荒烈駆主の上塗りで使用した塗料。
塗装にかかった時間は下地塗りを合わせて約60分でした。

白の上塗りは、ファレホのゲームカラー、デッドホワイトで表現しました。

先に塗った下地、ホワイトスカーも効いて上手く塗れました。
デッドホワイトは、粘性の高い、隠ぺい力の強いファレホのカラーで、純白、真っ白です。

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

ベースキットであるガンダムNT-1の組み立て。

塗装後

塗装後がこちら。

塗装その2 チョバムアーマー&影荒烈駆主の武器

水性アクリル塗料で塗装しました。

塗装の際の様子

まず、ガンダムマーカーでスミ入れです

下地塗りとして、シタデルカラーの塗料を使用しました。

バシリカヌムグレイ
溝の大きいスミ入れに使いつつ、黒を上塗りする箇所の下地色として使いました。

グリフチャージャーグレイ
あとで、青を着色する箇所の下地として使いました。

次が、イアンデンイエロー
主に、黄色、金を上塗りする箇所の下地にしました。

続いてシタデルカラーのレイヤー塗料、ホワイトスカーです。
白の下地にしている塗料です。

ブラッドエンジェルレッド
赤のコントラストカラーです。

ヴォルパスピンク
サーベルのピンクの下地にしました

アポシカリーホワイトです。
チョバムアーマー前面に塗りました

上塗りもカラーごとに見ていきます。

まずは、青・シタデルカラーのマクラーグブルーです。
隠ぺい力の強いBASE塗料。
この動画パートではシールドに使いました
先に塗った下地、グリフチャージャーグレイが効いてうまく着色しました。

黒、アバドンブラックを塗りました。
ルナオメガ・風雲丸に使いました。
下地、バシリカヌムグレイを塗った箇所に上塗りしました。

赤、イービルサンズスカーレットです。
チョバムアーマー、ルナオメガそれぞれに塗装箇所がありました。

金、メタルカラーのレトリビューターアーマーです。

下地、イアンデンイエローの箇所に上塗りしました。

ピンクはシタデルカラーのレイヤー塗料、フルグリムピンクです。

塗装にかかった時間は下地塗りを合わせて約50分でした。

白の上塗りは、ファレホのゲームカラー、デッドホワイトで表現しました。

仕上げにシェイドカラーのナルンオイルを塗りました
質感が向上しました

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

ベースキットであるガンダムNT-1に、チョバムアーマーを着装。

塗装後

塗装後がこちら。

塗装その3 影荒烈駆主~影武神着装

水性アクリル塗料で塗装しました。

塗装の際の様子

まず、下地塗りとして、シタデルカラーの塗料を使用しました。

バシリカヌムグレイ
溝の大きいスミ入れに使いつつ、黒を上塗りする箇所の下地色として使いました。

グリフチャージャーグレイ
あとで、青を着色する箇所の下地として使いました。

次が、イアンデンイエロー
主に、黄色、金を上塗りする箇所の下地にしました。

続いてシタデルカラーのレイヤー塗料、ホワイトスカーです。
白の下地にしている塗料です。

ブラッドエンジェルレッド
赤のコントラストカラーです。

上塗りもカラーごとに見ていきます。

まずは、青・シタデルカラーのマクラーグブルーです。
隠ぺい力の強いBASE塗料。
この動画パートではヨロイ、カブト、影武神に使いました
先に塗った下地、グリフチャージャーグレイが効いてうまく着色しました。

黒、アバドンブラックを塗りました。
カブト、影武神に使いました。
下地、バシリカヌムグレイを塗った箇所に上塗りしました。

赤、イービルサンズスカーレットです。
ヨロイ、カブト飾り、影武神それぞれに塗装箇所がありました。

シタデルカラーの銀色、アイアンハンズスティールです

金、メタルカラーのレトリビューターアーマーです。

下地、イアンデンイエローの箇所に上塗りしました。

塗装にかかった時間は下地塗りを合わせて約60分でした。

白の上塗りは、ファレホのゲームカラー、デッドホワイトで表現しました。
カブト、鎧、バックパックなどに使っています

先に塗った下地、ホワイトスカーも効いて上手く塗れました。
デッドホワイトは、粘性の高い、隠ぺい力の強いファレホのカラーで、純白、真っ白です。

仕上げにシェイドカラーのナルンオイルを塗りました
質感が向上しました

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

ベースキットであるガンダムNT-1に、武装する形で影荒烈駆主を組み上げていきます。

塗装後

塗装後がこちら。

影武神着装形態

制作過程をYoutube動画でチェック!

制作の様子を動画で記録しています。

素組みの際の動画

素組みの際

塗装その1の動画

塗装その1の動画

塗装その2の動画

塗装その2の動画

塗装その3の動画

塗装その3の動画

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この記事を書いた人
m3-c blog運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2021年1月21日

Posted by エムサンチャンネル