#179 SDガンダムBB戦士No.350 伊達政宗頑駄無を作りました!素組みから筆塗り塗装まで

2021年10月16日

この記事のPoint☆

・SDガンダムBB戦士の、伊達政宗頑駄無のキット
・武神降臨編から、伊達政宗頑駄無のSDガンプラ
・SDガンプラをきれいにうまく塗装する方法

BB戦士 伊達政宗頑駄無のキットをご紹介

キットの概要

シリーズNo.350
デザインベース隠密忍者農丸
登場シリーズSD戦国伝 武神降臨編
発売2009年11月
価格600円
武器鞍切影秀、仕込み刀、仕込み分銅、仕込み銃、仕込み鋏
特徴軽装形態→武者形態、全武装形態へ変形可能
青獅子も付属している。

ベースキットの「隠密忍者農丸」から、兜飾り・武器・幟旗・伊達軍足軽暴留が新規造形にて追加されています。
メッキパーツは通常成形に変更されている。

伊達政宗(1567~1636)

陸奥の戦国大名・伊達氏の17代当主。幼い頃にかかった天然痘で右目を失う。
19歳で父親から家督を受け継ぎ、周囲の豪族たちの領土に侵攻して南奥州を制覇した。
すでに関東以西を掌握していた豊臣秀吉(豊臣の軍勢14万、伊達側2万)への服属を余儀なくされ、秀吉の死後は徳川家康に仕え重鎮として働いた。
派手好きでありながら教養人。
いち早く海外との貿易に目をつけ、スペインやローマに使節を派遣して勢力拡大を狙う。

武器:鞍切影秀
政宗の愛刀。馬上の敵を切りつけた時、敵を両断して馬の鞍まで切れたという伝説がある。

伊達政宗頑駄無を開封~組立

キットを開封して組み立てました

開封時。ベースキットは「隠密忍者農丸」です。
幟旗は切り取って使ったので、説明書にくっついてる状態の写真はこれしか残ってません💦

素組みの際の様子

伊達政宗頑駄無・素組み状態

素組み状態でまずは完成

塗装その1 軽装モード+鞍切影秀

水性アクリル塗料で塗装しました

塗装の際の様子

塗装の様子をダイジェストにまとめました。

塗料は、ホビー用水性アクリルのシタデルカラー。
筆塗りで色付けをしていきました。
色の境目や細部は面相筆で、広い面積は模型用のブラシなどで着色しました。

カラーごとに見ていきます。

まずは、レイスボーン。
こちらは黄色の成形カラーのパーツにこのあと金を上塗りするところに
下地として塗りました。

次にコラックスホワイト。

シタデルカラーでいわゆる白、隠ぺい力の高い、顔料を多く含む塗料です。
少しグレーがかった白です。

このあと白が仕上げ色となるところと、上塗りをするところの下地として塗りました。
頭部、腕部、脚部、胴体、鞍切影秀の一部に使いました。

こちらが今回の色塗りで使用した塗料。
塗装にかかった時間は約60分でした。

黒・アバドンブラックです。
フェイスのディテール、脚部に塗りました。
この黒も、下地としても使える顔料の多い隠ぺい力の高いカラー。
成形カラーの地でもすいすい色が乗っていきました。

メインカラーである青は、マクラーグブルーで表現しました。
胴体、腕部、脚部、そして頭部にも使いました。

次にメタルカラーの金、レトリビューターアーマーです。
胴体、脚部、腕部、鞍切影秀の刃の部分に塗りました。

メタルカラーは一般的に隠ぺい力が高いことが多いですが、シタデルカラーの金銀はさほどでもないため、何らかの下地処理がしてある方が色が乗っていきます。

次に銀、アイアンハンズスティールです。
右腕と額の眼帯に使いました。

最後に、スミ入れ、質感を出すために、シェイドカラーのナルンオイルという塗料を使いました。

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

軽装タイプの組み立て。

鞍切影秀を持たせます。

塗装後(軽装モード+鞍切影秀)

塗装後がこちら。

塗装その2 武将モード+幟旗

続いて武将モードへ

塗装の様子

カラーごとに見ていきます。

まずは、レイスボーン。
こちらは黄色の成形カラーのパーツにこのあと金を上塗りするところに
下地として塗りました。兜と兜飾りです。

次にコラックスホワイト。

このあと白が仕上げ色となるところと、上塗りをするところの下地として塗りました。
鎧、右の肩鎧、兜に使いました。

塗装にかかった時間は約60分でした。

伊達政宗頑駄無のメインカラーである青は、マクラーグブルーで表現しました。
鎧、肩鎧、兜に使いました。
この青も、下地としても使える顔料の多い隠ぺい力の高いカラー。
成形カラーの地でもすいすい色が乗っていきました。

次にメタルカラーの金、レトリビューターアーマーです。
武装武具全般の装飾、そして先にレイスボーンを塗った黄色の成形パーツにも着色です。

同じくメタルカラーの銀、アイアンハンズスティールです。
鎧に使いました。

黒、アバドンブラックをここで使用。
幟旗に塗り入れています。

最後に、スミ入れ、質感を出すために、シェイドカラーのナルンオイルという塗料を使いました。

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

軽装タイプに武装する形で組んでいきました。

幟旗を持たせます。

塗装後(武将形態)

塗装後がこちら。

塗装その3 フルウェポンモード+青獅子+足軽兵暴留

フルウェポンモードへ

塗装の際の様子

カラーごとに見ていきます。

まずは、アバドンブラック。
仕込み武具に塗りました。
下地としても使える顔料の多い隠ぺい力の高いカラー。
成形カラーの地でもすいすい色が乗っていきました。

次にコラックスホワイト。
あとで銀色を上塗りするところへの下地として塗りました。

塗装にかかった時間は約50分でした。

足軽兵暴留の頭、編み笠には、バーンブレイドブラウンを使用。
薄い茶色です。

同じく暴留の頭部のトップの部分は、薄い緑のガウスブラスターグリーン

暴留のメインカラーであるボディの青は、ブルーホラーで表現しました。

青、マクラーグブルーです。
足軽兵暴留と、青獅子のボディのカラーとして使いました。

赤、メフィストンレッドです。
暴留、そして青獅子の口に塗り入れました。

メタルカラーの金、レトリビューターアーマーです。
青獅子の装飾、仕込み刀、そして暴留の刀に使いました。

銀、アイアンハンズスティールです。
下地を塗った箇所に、上塗りとして着色しました。

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

伊達政宗頑駄無の、フルウェポンモードを組み立てます。

手持ちは仕込み分銅と、刀。

塗装後(全武装形態+足軽兵暴留+青獅子)

塗装後がこちら。

動画でチェック!

制作の過程を動画に記録しています

塗装(1回目)の動画

塗装その1

塗装(2回目)の動画

塗装その2

塗装(3回目)の動画

塗装その3

合わせて読みたい記事

関連する内容であわせて読みたい記事

この記事を書いた人
m3-c blog運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2021年10月16日

Posted by エムサンチャンネル