#034 SDガンダムBB戦士No.34 ムシャドムのキットで「ドン」を作りました。素組みから塗装まで

2020年10月28日

この記事のPoint☆

・SDガンダムBB戦士のSD戦国伝武者七人衆編のキット
・BB戦士ムシャドムのキットで旧キットのドンの組み立て
・BB戦士初期シリーズのドンを水性アクリル塗料で全塗装

部分塗装までやってみてのm3-c blog的感想

組み立てのしやすさ初期キットなので組み立てはいたってかんたん。ドンだけなら5分程度で完成。
塗装の難易度全塗装になるので塗装時間の覚悟は必要です。難しくはなかったです。
塗装に要した時間70分程度
形態変更等で楽しむバリエーションムシャドムとドンのコンパチ(どちらかを組み立てる感じです)
カッコよさ、かわいさ・フォルム塗装が必須ではありますが細部にこだわりもあってなかなかカワいいです
購入に向け総合おすすめ度SD戦国伝初期シリーズのキット。300円でこれだけ遊べれば十分!?

ムシャドム(ドン)のキットをご紹介

シリーズNo.34
デザインベースMS-09 ドム
登場シリーズSD戦国伝武者七人衆編
発売1989年8月
価格300円
武器大砲、ヒートサーベル、二振りの刀(ムシャドム用)
特徴BB戦士シリーズNo.6 ドンのパーツを流用したキット
頭部、鎧、武器が新規パーツとしてムシャドムのキットには入りました

今回は、ベースキットの再生産は敵わないシリーズNo.6のドンを、このキットで制作しました。
黒と紫を基本に全塗装しました。

↑キット開封時の封入状態はこんな感じでした

ドンについて

ドン

今回購入した「ムシャドム」のベースキットは、BB戦士No.6 ドン
発売は1987年8月、定価300円(税抜き)。

ゲーム用の的として百式を模したパネルが付属
ベースキットの成形色は紫でした。
ヒートサーベルは手に持たすことができます。

◆モチーフとなったドムのHGUCキット

開封して素組みしました

↑こちらが全パーツ

↑組み立て準備。

素組みの際の様子

組み立て(素組み)にはニッパーとピンセットさえあれば!

素組み完了

ドンを水性アクリル塗料で塗装しました

塗料は、水性アクリルカラーのシタデルカラーとファレホを併用
オール筆塗りで色付けしていきました

塗装の際の様子

使用した筆は、基本は模型塗装用の面相筆、面積の広い箇所はブラシを使って時短させ、効率よく塗装しました

工程は下地塗り~上塗りの大きく2段階です

最初のカラーは、下地に使ったシタデルカラーのコントラスト・バシリカヌムグレイ。

コントラストは本来は染め塗り塗料
白やライトグレイの上から塗ることで、模型のディテールに沿って染まっていきます
希釈なしで塗れる利便性の良さも特徴で、顔料を含み下地になるので、こうして上塗りの目安をつける色分けをいったんするのにとても重宝しています

紫を仕上げにするボディの箇所に、シャイシュパープルを塗りました

上塗りをスムーズにするための下処理です。
水で溶いて薄めた状態で色を乗せていきました

ブラッドエンジェルレッドです

こちらは赤で仕上げる箇所の下地に使いました

黄色の下地、イアンデンイエローです

下地で使った塗料がこちら。

これより上塗り。

ファレホのゲームカラー、スクイッドピンクです

同じくファレホのゲームカラー、エイリアンパープルです

ファレホは世界水準で最高級の水溶性アクリルカラーと言われ
筆塗りによる塗装が滑らかに楽しめ、筆むらも出にくく、広い範囲に塗装ができます

この紫のカラーも、粘性高く、隠ぺい力が強い、明るい色ですが塗りやすい
塗料でした

黒の上塗りにアバドンブラック

黄色、アヴァーランドサンセット

ボディの一部の上塗りは、シタデルカラーのザ・ファングを使いました。
シタデルカラーはホビー用の水性アクリル塗料
塗料の食いつきもよく、隠ぺい力が高いので下地の色を気にせずに塗る事が出来ます
イギリスのゲーム製作会社「ゲームズワークショップ」が販売している塗料
マットな質感の水性塗料で、色のラインナップは実に300以上に及びます

最後に赤は、シタデルカラーのレイヤー、イーヴィルサンズスカーレットで表現しました。

今回の塗装で使用した上塗り塗料がこちら
塗装にかかった時間は約50分でした

BB戦士のNo.30~35の影武者シリーズは、初期のガンダマンから6体の、BB弾的あてゲームだったころのキットのパーツを流用した構成になっていて、それぞれ、旧キットのキャラクターも組み立てられる設定になっていました。
今回のドンは、ムシャドムのキットのパーツで作ったものです

ドンは、ドムがモチーフのキャラクターで、シリーズではノーマルガンダムがモチーフのガンダマンに相対する設定として作られた敵方キャラでした

塗装後

色塗り後は、水性トップコート、つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成です

色塗り終わった各パーツを組み上げていきます

塗装後がこちら

◆塗装アイテム(筆+塗料+マーカー)

塗装に際して 水性サーフェイサー(白)+トップコート

◆素組み~塗装前に一度かけている(水性塗料のノリを良くするため)

◆塗装後に仕上げとしてかけている

動画でチェック!

◆組み立て動画

◆塗装動画

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この記事を書いた人
m3-c blog運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2020年10月28日

Posted by エムサンチャンネル