#032 SDガンダムBB戦士No.33 影忍者シャザクのキットで「ザックン」を作りました。素組みから塗装まで

2020年10月27日

SDガンダムBB戦士No.33 影忍者シャザクのキットで「ザックン」を作りました。素組みから塗装まで。塗料は水性アクリルのシタデルカラー+ファレホ

この記事の3つのPoint☆

・SDガンダムBB戦士のSD戦国伝武者七人衆編のキット
・BB戦士カゲニンジャシャザクのキットで旧キットのザックンの組み立て
・BB戦士初期シリーズのザックンを水性アクリル塗料で全塗装

部分塗装までやってみての感想

組み立てのしやすさ初期キットなので組み立てはいたってかんたん。ザックンだけなら5分で完成。
塗装の難易度基本的に全塗装ですが塗り分けは少ないので簡単でした
塗装に要した時間40分程度
形態変更等で楽しむバリエーションカゲニンジャシャザクとザックンのコンパチ
カッコよさ、かわいさ・フォルム塗装が必須ではありますがなかなかカワいいフォルムですよ
購入に向け総合おすすめ度SD戦国伝初期シリーズのキット。300円でこれだけ遊べれば十分!?

カゲニンジャシャザク(ザックン)のキットをご紹介

シリーズNo.33
デザインベースMS-06S シャア専用ザク
登場シリーズSD戦国伝武者七人衆編
発売1989年8月
価格300円
武器大砲、斧・刀(カゲニンジャシャザク用)
特徴BB戦士シリーズNo.4 ザックンのパーツを流用したキット
コンパチキットですが、ザックンかカゲニンジャシャザクのどちらかを組み上げる設定です

今回は、ベースキットの再生産は敵わないシリーズNo.4のザックンを、このキットで制作しました。
カゲニンジャシャザク用に黒ベースの成形色になっているので、オール塗装でシャア専用ザクにしていきました。

↑キット開封時の封入状態はこんな感じでした

ザックンについて

ザックン

今回のカゲニンジャシャザクのベースキットは、BB戦士No.4 ザックン
発売は1987年6月、定価300円(税抜き)。

ゲーム用の的として中央部を支点に回転するパネルが付属。
ベースキットの成形色はオレンジでした。

◆モチーフとなったシャア専用ザクⅡのHGキット

開封して素組みしました

↑こちらが全パーツ。

↑組み立て準備

素組みの際の様子

組み立て(素組み)にはニッパーとピンセットさえあれば!

素組み完了

水性アクリル塗料で塗装しました

塗料は、水性アクリルカラーのシタデルカラーとファレホを併用
オール筆塗りで色付けしていきました

使用した筆は、基本は模型塗装用の面相筆、面積の広い箇所はブラシを使って時短させ、効率よく塗装しました

塗装の際の様子

工程は下地塗り~上塗りの大きく2段階です

最初のカラーは、下地に使ったシタデルカラーのコントラスト・グリフハウンドオレンジ

コントラストは本来は染め塗り塗料
白やライトグレイの上から塗ることで、模型のディテールに沿って染まっていきます
希釈なしで塗れる利便性の良さも特徴で、顔料を含み下地になるので、こうして上塗りの目安をつける色分けをいったんするのにとても重宝しています

赤を仕上げにするボディの箇所に、ブラッドエンジェルレッドを塗りました

上塗りをスムーズにするための下処理です。
水で溶いて薄めた状態で色を乗せていきました

バシリカヌムグレイです

こちらは黒で仕上げる箇所の下地に使いました

黄色の下地、イアンデンイエローです

下地で使った塗料がこちら。

これより上塗り。

ファレホのゲームカラー、スクイッドピンクです

赤の上塗りは、シタデルカラーのコーンレッドを使いました。
シタデルカラーはホビー用の水性アクリル塗料
塗料の食いつきもよく、隠ぺい力が高いので下地の色を気にせずに塗る事が出来ます
イギリスのゲーム製作会社「ゲームズワークショップ」が販売している塗料
マットな質感の水性塗料で、色のラインナップは実に300以上に及びます

メインカラーのオレンジは、シタデルカラーのレイヤー、ワイルドライダーレッドで表現しました。

面積が広いので、ムラにならないよう、シタデルカラーのテクニカルにあるラーミアンメディウムという溶剤を使いながら塗り入れていきました

今回の塗装で使用した上塗り塗料がこちら
塗装にかかった時間は約30分でした

BB戦士のNo.30~35の影武者シリーズは、初期のガンダマンから6体の、BB弾的あてゲームだったころのキットのパーツを流用した構成になっていて、それぞれ、旧キットのキャラクターも組み立てられる設定になっていました。
今回のザックンは、カゲニンジャシャザクのキットのパーツで作ったものです

ザックンは、ザクⅡがモチーフのキャラクターで、シリーズではZガンダムがモチーフのゼータマンに相対する設定として作られた敵方キャラでした

塗装後

色塗り後は、水性トップコート、つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成です

色塗り終わった各パーツを組み上げていきます

塗装後がこちら

◆塗装アイテム(筆+塗料+マーカー)

塗装に際して 水性サーフェイサー(白)+トップコート

◆素組み~塗装前に一度かけている(水性塗料のノリを良くするため)

◆塗装後に仕上げとしてかけている

制作の様子をYoutube動画でチェック!

◆組み立て動画

◆塗装動画

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◆このキットの関連キャラクター

この記事を書いた人
m3-c blog運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2020年10月27日

Posted by 朝4時起きから始める模活 m3c