SDガンダムBB戦士No.251 フルアーマーガンダムを作りました。素組みから部分塗装まで
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部分塗装までやってみてのm3-c blog的感想
組み立てのしやすさ | 組み立てはしやすい。流用しているパーフェクトガンダムのパーツがいくつか余るのでちょっと混乱しました。 |
塗装の難易度 | 塗装量はさほど多くないですが、支援メカ「Gベース」への力の入れ具合次第。 |
塗装に要した時間 | 時間かかると覚悟していたのですが、1時間半程度でできました。 |
形態変更等で楽しむバリエーション | ノーマルガンダム、フルアーマーガンダム(ヘッドギア着脱)、Gベース(フルアーマーの装備が装着可能)とバリエーション豊富です。 |
カッコよさ、かわいさ・フォルム | 可動域も広くポージングがいろいろ可能でかっこいい。 |
購入に向け総合おすすめ度 | パーフェクトガンダムのパーツ流用ですが、カラーリングもよくてカッコいいのでお奨め。 |
目次
フルアーマーガンダムのキットをご紹介
シリーズNo. | 251 |
デザインベース | – |
登場シリーズ | GGENERATION neo |
発売 | 2003年6月 |
価格 | 1,000円 |
武器 | ロケット砲、ビームライフル、ビームサーベル(ノーマルガンダム用) |
特徴 | 外した装甲がオリジナル支援メカ・Gベースに装着可能 No.236 パーフェクトガンダムの素体を流用したキットで、追加の装甲はすべて着脱可能なためノーマルガンダムも作れる |

BB戦士オリジナルのヘッドギアが付いています。
つま先に可動域があるというのは結構ポージングに自由が利いて良いですね。

キット開封時の封入状態はこんな感じでした。
フルアーマーガンダムについて
フルアーマーガンダム
機体番号はFA-78-1。
一年戦争後期に連邦軍で極秘に進められていたFSWS(フルアーマーシステム&Gウエポンシステム)と呼ばれるRX-78の改良プラン。
簡易装着型の増加装甲と武器で身を包む。
戦力化される前に終戦を迎えた。
Gベースは、BB戦士オリジナルの支援メカ。
フルアーマーガンダム用増加装甲を装着してフルアーマーVer.にグレードアップが可能。
開封して素組みしました

こちらが全パーツ。成形色は4色。

組み立て準備。
素組みの際の様子
素組み完了
ノーマルガンダム



フルアーマーガンダム(ヘッドギア装着)



Gベース



塗装しました


塗装に使用した塗料等
シタデルカラー | LAYER | ESHIN GREY |
シタデルカラー | LAYER | WARPSTONE GROW |
シタデルカラー | BASE | CELESTRA GREY |
シタデルカラー | BASE | RETRIBUTOR ARMOUR |
シタデルカラー | LAYER | TROLL SLAYER ORANGE |
シタデルカラー | LAYER | EMPEROR’S CHILDREN |
ガンダムマーカー | スミいれ用 | ブラック |
ガンダムマーカー | 流し込みスミいれペン | グレー |
塗装の際の様子
ノーマルガンダム
フルアーマーガンダム~Gベース
塗装後
ノーマルガンダム



フルアーマーガンダム



フルアーマーガンダム(ヘッドギア装着)+Gベース



Gベース(フルアーマーVer.)



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