時空を駆けた武者の記憶――BB戦士「武者璽威武装」と武者荒烈駆主がくれた少年時代の夢#460

2022年10月19日

1990年代に人気を集めたBB戦士「SD戦国伝 天下統一編」。主人公・武者荒烈駆主が支援メカ「武者璽威武装」に搭乗し、時空を旅する姿は多くの少年たちを魅了しました。今回は、BB戦士ならではの連動ギミックと、平成レトロを感じる名キットの魅力を振り返ります。

連動ギミックをYoutube動画で

Point☆
  • 武者荒烈駆主と武者璽威武装の連動ギミックが、BB戦士ならではの遊び心と魅力を生み出していたこと。
  • 1990年代のSD戦国伝「天下統一編」を象徴する名キットとして、平成レトロならではの懐かしさを振り返れること。
  • 現在の筆塗り制作を通して当時の思い出がよみがえり、ブログやYouTubeで制作過程も楽しめること。

↑搭乗してしまうとよくわからないのですが、荒烈駆主が乗った状態です。

3キットのパッケージデザイン

↓今回ご紹介する3キットのパッケージはこんな感じでした。

No.51:武者荒烈駆主:1990年4月発売
No.88:武者璽威武装:1991年10月発売
途中、No.73の新荒烈駆主でも「武者荒烈駆主」は作れるのですが、璽威武装との相性は、元のキットの方が良いようです。

連動ギミックを組み立てて実現!

組み立て

↑組立前

◆組み立ての際の様子(たいしたことない工程なのですが、組み上げてしまうと荒烈駆主が隠れてしまうので、、笑)

ここで2キットをおさらいしましょう。

No.51 武者荒烈駆主

好評だった「SD戦国伝 武者七人衆編」を受けて始まった第2シリーズ「風林火山編」の主人公。
次の天下統一編までの長きに渡る主役で、「四代目頑駄無大将軍」にまで成りあがりました。
過去には「荒五郎」という名で、農丸頑駄無=頑駄無副将軍の仮の姿である柳生農兵衛に育てられました。

お馴染みSD戦国伝風林火山編以降の主人公キットです。
武神着装によりイメージカラーが一新し「青」になっていくのがとてもカッコいいですね。
2段パワーアップシステムを初めて導入したキットです。

その他、No.51 武者荒烈駆主の詳細情報はこちら!

No.88 武者璽威武装

そして、荒烈駆主の軽装形態として乗り込む飛行機体である武者璽威武装。
モチーフは「Gアーマー」で、キット自体もNo.28のGアーマーを元に設計されたものです。

時空砲は、スプリングギミックで弾丸の放出が可能。

その他、No.88 武者璽威武装の詳細情報はこちら!

No.73 新荒烈駆主

No.73で発売された新荒烈駆主です

搭乗させてみました

武者荒烈駆主の軽装タイプが、武者璽威武装に乗っています。

荒烈駆主が乗ったことで、光空戦闘機(コアファイター)が分離されて支援メカになりました。

荒烈駆主が一度目に過去に飛んだのは不可抗力でしたが、そこから元の世界に戻る、そして事の成り行きを影荒烈駆主から聞いて再度過去に旅するときと、2度にわたってこの武者璽威武装を活用していました。
そして、自らが四代目頑駄無大将軍となって、最終決戦に。

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この記事を書いた人
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京都府出身、現在東京都江東区住まいのロスジェネ世代です。
コロナ禍・両親の介護対応を機に脱サラし起業。できたすき間時間で模活を始めました。
題材は少年時代から楽しんだ昭和後期~平成初期のキャラクター、ホビーが中心です。

2022年10月19日

Posted by Mさん模活時間の記録