SHODO 仮面ライダーVS 01 仮面ライダー旧1号を筆塗り塗装!開封・組み立て・塗装レビュー#1220
SHODO 仮面ライダーVSシリーズ第1弾「仮面ライダー旧1号」を開封から組み立て、筆塗り塗装まで詳しく紹介。未塗装部分の色分けや使用した水性アクリル塗料、仕上げの工程まで写真付きでレビューします。
SHODO 仮面ライダーVSシリーズ第1弾「仮面ライダー旧1号」を制作
今回は、食玩フィギュアSHODO 仮面ライダーVSより、第1弾となる仮面ライダー旧1号を制作しました。開封から組み立て、筆塗り塗装までの工程を紹介します。
SHODO 仮面ライダーVSは、全高約100mmながらシャープな造形と広い可動域を両立した人気食玩シリーズです。豊富なポージングが楽しめるだけでなく、後継シリーズ「SHODO-X」へとつながる原点ともいえるシリーズとして、多くの仮面ライダーファンに親しまれています。
記念すべき第1弾では、「大自然の使者、仮面ライダー」をテーマに、仮面ライダー旧1号のほか、V3・X・アポロガイストがラインナップされました。
開封・組み立て
内容物は、本体、交換用手首、頭部、マフラー、アンテナ、専用スタンドです。
組み立ては非常にシンプルですが、左右の手首は接続軸の太さが異なるため、保管時は混同しないよう注意が必要です。
頭部はマフラーを挟み込む構造で、やや硬めのはめ込みでした。アンテナは別パーツなので、今回はプラモデル用接着剤で固定し、破損防止も兼ねています。
余った手首はスタンドへ収納できるため、紛失しにくい点も嬉しいポイントです。
塗装前の下準備
塗装前にはMr.スーパークリアつや消しを全体に吹き付け、塗料の食いつきを良くする下地を作りました。
さらに、色分けする部分にはファレホ モデルカラーのホワイトグレーを薄く塗布。発色を良くし、後工程をスムーズにするための大切な下地処理です。
未塗装部分を筆塗りで色分け
旧1号は頭部や背中などに未塗装部分があるため、水性アクリル塗料で丁寧に色分けしました。
ベルトのバンド部分にはファレホ ゲームカラー シルバーを使用し、タイフーン中央はガンダムマーカー極細ブラックで墨入れしています。
頭部や背中のグリーンにはウォーハンマーカラー LAYER ソテクグリーンを使用。ブーツやグローブに近い色味で自然な仕上がりになりました。
さらに、ベルトの赤い装飾にはゲームカラー ブラッディレッドを細筆で塗装し、アクセントを加えています。
使用した水性アクリル塗料
今回使用したファレホとウォーハンマーカラーは、どちらも筆塗りとの相性が良い水性アクリル塗料です。
ファレホは伸びが良く筆ムラが出にくいため、広い面積でもきれいに塗装できます。一方、ウォーハンマーカラーは隠ぺい力が高く、発色の良さが魅力です。
塗装時にはラーミアンメディウムで塗料を適度に薄め、ムラを抑えながら仕上げました。
最後に水性トップコートつや消しを吹き付け、マットな質感で完成です。
完成レビュー
塗装後は再び組み立てを行い、交換用手首を付け替えながらさまざまなポージングを楽しみました。
未塗装部分を補うだけでも完成度は大きく向上し、旧1号らしい精悍な印象になります。小サイズながら造形も優秀で、筆塗りによるディテールアップとの相性も抜群でした。
SHODOシリーズをこれから塗装してみたい方や、仮面ライダー旧1号をよりリアルに仕上げたい方の参考になれば幸いです。