【SDガンダムBB戦士 No.161 百烈将頑駄無】水性アクリル塗料で蘇る!平成レトロガンプラ筆塗り制作記#107
1990年代に展開された人気シリーズ「超SD戦国伝 武神輝羅鋼編」より、BB戦士 No.161【百烈将頑駄無】を水性アクリル塗料(シタデルカラー&ファレホ)で筆塗り仕上げしました。
素組みの際
塗装その1
塗装その2
平成レトロなSDガンダムの魅力と、現代の塗料でよみがえるその勇姿を、当時の思い出とともにじっくりとご紹介します。
手軽に始められる水性アクリル塗料での塗装や、筆塗りならではの味わい深さに興味のある方は、ぜひご覧ください!
1. 平成レトロな名キット「百烈将頑駄無」の魅力再発見
1990年代に発売されたBB戦士 No.161を取り上げ、SD戦国伝シリーズならではのデザインやキャラクター性を振り返ります。
2. 水性アクリル塗料(シタデル&ファレホ)による筆塗り仕上げ
匂いが少なく扱いやすいシタデルカラーとファレホを使った筆塗りの工程を紹介。初心者にも参考になる塗装ポイントや質感の違いに注目。
3. 懐かしさと現代テクニックの融合
当時のキットを、現代の塗料と技術で丁寧にリペイント。昭和・平成のガンプラファンに刺さる“懐かしくも新しい”作例としての価値あり。
百烈将頑駄無のキット概要
キットの概要
| シリーズNo. | 161 |
| デザインベース | MSZ-006X1(プロトタイプZガンダム) |
| 登場シリーズ | 超SD戦国伝武神輝羅鋼 |
| 発売 | 1996年5月 |
| 価格 | 500円 |
| 武器 | 飛燕弓・邪滅の矢・新対頭破守駄 |
| 特徴 | 成形色は青と白の2色+一部メッキパーツ。 特殊素材としてビニールチューブが付属。 |
連動ギミックとして、武者百士貴の刀と、烈光頑駄無の厳光の弓を持たせることができる。
ベースキットは、No.53 風林火山編の武者百士鬼改でした。
百烈将頑駄無
天下一の弓使い、弓の名手。名門・百士貴一族の子孫。
先代飛駆鳥大将軍から仕える天宮の軍師。『武者七人衆編』に登場した百士貴の末裔。飛翔爆炎撃発射形態に変型する。必殺技は天動奥義・飛翔爆炎撃。新八紘の陣の一角。
漫画版での最終決戦時は天宮の防衛に専念していた為、真闇元帥との戦いには未参加だったが、戦い終えた直後、獣破と砕牙と共に天零たちと合流した。
先祖伝来の新対頭破守駄(ネオツインバスター)が、気力伝導管を通じて気を送り込むことで威力が強化される。変形することで天動奥義「飛翔爆炎撃」を放つことができる。
百烈将頑駄無のキットを開封~素組み
キットを開封して組み立てました
水性塗料で色塗りその1 軽装タイプ+武器の弓矢
水性アクリル塗料で塗装しました
塗装の際の様子
塗装の様子をダイジェストにまとめました。
塗料は、ホビー用水性アクリルのシタデルカラー。
筆塗りで色付けをしていきました。
色の境目や細部は面相筆で、広い面積は模型用のブラシなどで着色しました。
カラーごとに見ていきます。
まずは、コラックス・ホワイト。
シタデルカラーでいわゆる白、隠ぺい力の高い、顔料を多く含む塗料です。
少しグレーがかった白です。
このあと白が仕上げ色となるところと、上塗りをするところの下地として塗りました。
こちらが今回の色塗りで使用した塗料。
塗装にかかった時間は約50分でした。
黒・アバドンブラックです。
胴体の一部、手に塗りました。
この黒も、下地としても使える顔料の多い隠ぺい力の高いカラー。
成形カラーの地でもすいすい色が乗っていきました。
百烈将頑駄無のボディののメインカラーである青は、マクラーグブルーで表現しました。
胴体、腕部、脚部、そして飛燕の弓、邪滅の矢にも塗りました。
次にメタルカラーの銀、アイアンハンズスティールです。
頭部、胴体、脚部、腕部にかなりの面積塗っています。
メタルカラーは一般的に隠ぺい力が高いことが多いですが、シタデルカラーの金銀はさほどでもないため、何らかの下地処理がしてある方が色が乗っていきます。
次に金、レトリビューターアーマーです。
胴体、腕部、頭部、武器の弓矢に塗りました。
一部ですが、赤、メフィストンレッド。
胴体と、飛燕の弓に使いました。
一部、頭部に薄い緑、ガウス・ブラスター・グリーンを使いました。
最後に、スミ入れ、質感を出すために、シェイドカラーのナルンオイルという塗料を使いました。
塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。
色塗り終った各パーツを組み上げていきます。
軽装タイプの組み立て。
飛燕の弓、邪滅の矢を持たせます。
塗装後(軽装タイプ+武器の弓矢)
塗装後がこちら。
水性塗料で色塗りその2 武者形態+気力伝導管装着形態
水性アクリル塗料で塗装しました
塗装の際の様子
カラーごとに見ていきます。
まずは、コラックス・ホワイト。
このあと白が仕上げ色となるところと、上塗りをするところの下地として塗りました。
武者形態となるためのアーマー、兜、新対頭破守駄(ネオツインバスター)に使いました。
塗装にかかった時間は約50分でした。
百烈将頑駄無のボディののメインカラーである青は、マクラーグブルーで表現しています。
兜、アーマー、肩アーマー、バックパック、新対頭破守駄の一部に塗りました。
この黒も、下地としても使える顔料の多い隠ぺい力の高いカラー。
成形カラーの地でもすいすい色が乗っていきました。
一部ですが、赤、メフィストンレッド。
肩アーマー、アーマー、兜に使いました。
次にメタルカラーの銀、アイアンハンズスティールです。
兜、そして新対頭破守駄には全面塗っています。
次に金、レトリビューターアーマーです。
兜、アーマー、新対頭破守駄に使いました。
一部、兜に薄い緑、ガウス・ブラスター・グリーンを使いました。
最後に、スミ入れ、質感を出すために、シェイドカラーのナルンオイルという塗料を使いました。
塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。
色塗り終った各パーツを組み上げていきます。
軽装タイプに武装して武者形態を組み上げます。
次に、カラーチューブを使い、新対頭破守駄と連結して、「気力伝導管装着形態」を作ります。
塗装後(武者形態)
塗装後がこちら
塗装後(気力伝導管装着形態)
塗装後です
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