【平成レトロ×SDガンプラ】BB戦士No.166 新凰頑駄無を筆塗り仕上げ|シタデル&ファレホ使用制作記録 #109

2021年4月12日

1990年代に発売されたBB戦士 No.166「新凰頑駄無」(超SD戦国伝 武神輝羅鋼編)を、水性アクリル塗料のシタデルカラーとファレホを使って筆塗りで丁寧に仕上げました。
平成レトロの空気感が詰まったこのキットを、当時の魅力を残しつつ、自分なりのアレンジで再現。
SDガンプラファンの方はもちろん、筆塗りやレトロプラモに興味がある方にも楽しんでいただける内容になっています。
制作工程や使用カラーも詳しく紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!

素組みの様子

塗装その1

塗装その2

この記事のPoint☆

平成レトロの名キット「新凰頑駄無」の再現
 1990年代に登場したBB戦士No.166「新凰頑駄無」を題材に、SDガンプラ黄金期の魅力を丁寧に紹介。デザインやギミックに込められた当時の工夫も振り返ります。

水性アクリル塗料(シタデル&ファレホ)による筆塗り仕上げ
 扱いやすく発色の良いシタデルカラーとファレホを使った筆塗り塗装で、繊細なディテールやメタリック表現にこだわり。初心者にも参考になるカラー選びや塗装工程も掲載。

SDガンプラ製作の楽しさを伝える作例記録
 塗装・組み立ての工程を通して、SDガンダムならではの「遊び心」と「作りごたえ」を丁寧に紹介。短時間でも充実した模活(模型活動)のヒントが詰まった内容です。

新凰頑駄無のキット紹介

キットの概要

シリーズNo.166
デザインベースGX-9900 ガンダムエックス
登場シリーズ超SD戦国伝 武神輝羅鋼
発売1996年9月
価格500円
武器星刀・銀河、爆星種子島、月光砲
特徴軽装形態→武者形態
月光爆星砲装着形態への変形が可能
連動ギミックは、別売りの雷龍頑駄無、頑駄無轟炎王のパーツ装着

武神輝羅鋼シリーズ11弾のキットで、唯一の「ガンダムX」からの登場。
パールホワイトの本体色+多めのゴールドメッキパーツで、大将軍家らしい豪華なカラーリングです。

新凰頑駄無

武羅星(ブラスター)頑駄無の新たな姿。
刀流義守(トールギス)が同志という設定で、大将軍家の次男。月の力を秘める。

頑駄無闇元帥に取り込まれていたブラスターが、トールギスによって救出された。
兄・武威凰大将軍が太陽の光に例えられるのに対し、月の光の力を使う。
天動奥義「月光爆滅破」。

新凰頑駄無のキットを開封~組立

キットを開封して組み立てました

塗装その1 軽装タイプ+星刀・銀河

水性アクリル塗料で塗装しました。

塗装の様子

塗装の様子をダイジェストにまとめました。

塗料は、ホビー用水性アクリルのシタデルカラー。
筆塗りで色付けをしていきました。
色の境目や細部は面相筆で、広い面積は模型用のブラシなどで着色しました。

カラーごとに見ていきます。

まずは、コラックスホワイト。

シタデルカラーでいわゆる白、隠ぺい力の高い、顔料を多く含む塗料です。
少しグレーがかった白です。

このあと白が仕上げ色となるところと、上塗りをするところの下地として塗りました。
新凰頑駄無は白がメインカラーでもあるので、ほぼ全面に塗ったような感じがします。

こちらが今回の色塗りで使用した塗料。
塗装にかかった時間は約50分でした。

黒・アバドンブラックです。
ボディの一部、腕部、刀の鞘に塗りました。
この黒も、下地としても使える顔料の多い隠ぺい力の高いカラー。
成形カラーの地でもすいすい色が乗っていきました。

赤・メフィストンレッドです。
フェイスとボディの一部に塗りました。

次にメタルカラーの金、レトリビューターアーマーです。
胴体、脚部、腕部、頭部、星刀の銀河、サヤ。各部の該当箇所に塗りました。

メタルカラーは一般的に隠ぺい力が高いことが多いですが、シタデルカラーの金銀はさほどでもないため、何らかの下地処理がしてある方が色が乗っていきます。

次に銀、アイアンハンズスティールです。
ボディ、刀の刃に塗りました。

一部ですが緑、ワープストーングロウ。
ボディに塗り入れています。

最後に、スミ入れ、質感を出すために、シェイドカラーのナルンオイルという塗料を使いました。

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

軽装タイプの組み立て。

サヤに格納した刀は、腰の位置に取り付けました。

塗装後

塗装後がこちら。

塗装その2 煌月の鎧装着形態

水性アクリル塗料で塗装しました

塗装の際の様子

カラーごとに見ていきます。

まずは、コラックスホワイト。

このあと白が仕上げ色となるところと、上塗りをするところの下地として塗りました。
月光砲、爆星種子島(バスタータネガシマ)、カブト、バックパックに塗りました。

塗装にかかった時間は約50分でした。

黒・アバドンブラックです。
月光砲、爆星種子島、カブト、肩アーマー、バックパックの一部に使いました。
この黒も、下地としても使える顔料の多い隠ぺい力の高いカラー。
成形カラーの地でもすいすい色が乗っていきました。

赤・メフィストンレッドです。
兜、肩アーマー、月光砲の一部に塗りました。

次にメタルカラーの金、レトリビューターアーマーです。
カブト、バックパック、月光砲、爆星種子島。各部の該当箇所に塗りました。

一部ですが緑、ワープストーングロウ。
カブト、バックパックに塗り入れています。

最後に、スミ入れ、質感を出すために、シェイドカラーのナルンオイルという塗料を使いました。

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

軽装タイプに武装する形で、煌月の鎧を装着していきます。

もう一つ、換装で作れる月光爆星装着形態は、今回は組みませんでしたのでまたの機会に。

塗装後

塗装後がこちら。

合わせて読みたい記事

↓バンダイホビーサイトより

↓同じ武神輝羅鋼より「武者刀流義主」。

この記事を書いた人
本サイト運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2021年4月12日

Posted by Mさん模活時間の記録