【SDガンダムBB戦士 No.161 百烈将頑駄無】水性アクリル塗料で蘇る!平成レトロガンプラ筆塗り制作記#107

2021年4月7日

1990年代に展開された人気シリーズ「超SD戦国伝 武神輝羅鋼編」より、BB戦士 No.161【百烈将頑駄無】を水性アクリル塗料(シタデルカラーファレホ)で筆塗り仕上げしました。

素組みの際

塗装その1

塗装その2

平成レトロなSDガンダムの魅力と、現代の塗料でよみがえるその勇姿を、当時の思い出とともにじっくりとご紹介します。

手軽に始められる水性アクリル塗料での塗装や、筆塗りならではの味わい深さに興味のある方は、ぜひご覧ください!

この記事のPoint☆

1. 平成レトロな名キット「百烈将頑駄無」の魅力再発見
1990年代に発売されたBB戦士 No.161を取り上げ、SD戦国伝シリーズならではのデザインやキャラクター性を振り返ります。

2. 水性アクリル塗料(シタデル&ファレホ)による筆塗り仕上げ
匂いが少なく扱いやすいシタデルカラーとファレホを使った筆塗りの工程を紹介。初心者にも参考になる塗装ポイントや質感の違いに注目。

3. 懐かしさと現代テクニックの融合
当時のキットを、現代の塗料と技術で丁寧にリペイント。昭和・平成のガンプラファンに刺さる“懐かしくも新しい”作例としての価値あり。

百烈将頑駄無のキット概要

キットの概要

シリーズNo.161
デザインベースMSZ-006X1(プロトタイプZガンダム)
登場シリーズ超SD戦国伝武神輝羅鋼
発売1996年5月
価格500円
武器飛燕弓・邪滅の矢・新対頭破守駄
特徴成形色は青と白の2色+一部メッキパーツ。
特殊素材としてビニールチューブが付属。

連動ギミックとして、武者百士貴の刀と、烈光頑駄無の厳光の弓を持たせることができる。
ベースキットは、No.53 風林火山編の武者百士鬼改でした。

百烈将頑駄無

天下一の弓使い、弓の名手。名門・百士貴一族の子孫。

先代飛駆鳥大将軍から仕える天宮の軍師。『武者七人衆編』に登場した百士貴の末裔。飛翔爆炎撃発射形態に変型する。必殺技は天動奥義・飛翔爆炎撃。新八紘の陣の一角。
漫画版での最終決戦時は天宮の防衛に専念していた為、真闇元帥との戦いには未参加だったが、戦い終えた直後、獣破と砕牙と共に天零たちと合流した。
先祖伝来の新対頭破守駄(ネオツインバスター)が、気力伝導管を通じて気を送り込むことで威力が強化される。変形することで天動奥義「飛翔爆炎撃」を放つことができる。

百烈将頑駄無のキットを開封~素組み

キットを開封して組み立てました

水性塗料で色塗りその1 軽装タイプ+武器の弓矢

水性アクリル塗料で塗装しました

塗装の際の様子

塗装の様子をダイジェストにまとめました。

塗料は、ホビー用水性アクリルのシタデルカラー。
筆塗りで色付けをしていきました。
色の境目や細部は面相筆で、広い面積は模型用のブラシなどで着色しました。

カラーごとに見ていきます。

まずは、コラックス・ホワイト。

シタデルカラーでいわゆる白、隠ぺい力の高い、顔料を多く含む塗料です。
少しグレーがかった白です。

このあと白が仕上げ色となるところと、上塗りをするところの下地として塗りました。

こちらが今回の色塗りで使用した塗料。
塗装にかかった時間は約50分でした。

黒・アバドンブラックです。
胴体の一部、手に塗りました。
この黒も、下地としても使える顔料の多い隠ぺい力の高いカラー。
成形カラーの地でもすいすい色が乗っていきました。

百烈将頑駄無のボディののメインカラーである青は、マクラーグブルーで表現しました。
胴体、腕部、脚部、そして飛燕の弓、邪滅の矢にも塗りました。

次にメタルカラーの銀、アイアンハンズスティールです。
頭部、胴体、脚部、腕部にかなりの面積塗っています。

メタルカラーは一般的に隠ぺい力が高いことが多いですが、シタデルカラーの金銀はさほどでもないため、何らかの下地処理がしてある方が色が乗っていきます。

次に金、レトリビューターアーマーです。
胴体、腕部、頭部、武器の弓矢に塗りました。

一部ですが、赤、メフィストンレッド
胴体と、飛燕の弓に使いました。

一部、頭部に薄い緑、ガウス・ブラスター・グリーンを使いました。

最後に、スミ入れ、質感を出すために、シェイドカラーのナルンオイルという塗料を使いました。

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

軽装タイプの組み立て。

飛燕の弓、邪滅の矢を持たせます。

塗装後(軽装タイプ+武器の弓矢)

塗装後がこちら。

水性塗料で色塗りその2 武者形態+気力伝導管装着形態

水性アクリル塗料で塗装しました

塗装の際の様子

カラーごとに見ていきます。

まずは、コラックス・ホワイト。

このあと白が仕上げ色となるところと、上塗りをするところの下地として塗りました。
武者形態となるためのアーマー、兜、新対頭破守駄(ネオツインバスター)に使いました。

塗装にかかった時間は約50分でした。

百烈将頑駄無のボディののメインカラーである青は、マクラーグブルーで表現しています。
兜、アーマー、肩アーマー、バックパック、新対頭破守駄の一部に塗りました。
この黒も、下地としても使える顔料の多い隠ぺい力の高いカラー。
成形カラーの地でもすいすい色が乗っていきました。

一部ですが、赤、メフィストンレッド
肩アーマー、アーマー、兜に使いました。

次にメタルカラーの銀、アイアンハンズスティールです。
兜、そして新対頭破守駄には全面塗っています。

次に金、レトリビューターアーマーです。
兜、アーマー、新対頭破守駄に使いました。

一部、兜に薄い緑、ガウス・ブラスター・グリーンを使いました。

最後に、スミ入れ、質感を出すために、シェイドカラーのナルンオイルという塗料を使いました。

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

軽装タイプに武装して武者形態を組み上げます。

次に、カラーチューブを使い、新対頭破守駄と連結して、「気力伝導管装着形態」を作ります。

塗装後(武者形態)

塗装後がこちら

塗装後(気力伝導管装着形態)

塗装後です

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この記事を書いた人
本サイト運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2021年4月7日

Posted by Mさん模活時間の記録