【SDガンダム ちーびー戦士 No.6】ナイトガンダムGP03Jr.を筆塗り製作!素組みから色分け塗装まで徹底レビュー#1232
1992年発売の「SDガンダム ちーびー戦士 No.6 ナイトガンダムGP03Jr.」を筆塗りで製作しました。今回はキットの素組みから下地塗装、ライトタイプ本体とナイトガンダム用アーマーの色分け塗装までを詳しく紹介します。ファレホやウォーハンマーカラーを使った筆塗りテクニックも解説します。
↑制作時の動画

## 1992年発売「ちーびー戦士 No.6 ナイトガンダムGP03Jr.」を製作
今回は、SDガンダムちーびー戦士シリーズNo.6「ナイトガンダムGP03Jr.」を製作しました。1992年発売、当時定価300円というリーズナブルな価格ながら、ライトタイプからナイトガンダムへ武装できるギミックを備えた人気キットです。

成形色は青と白の2色構成で、パーツは1袋入りというシンプルな内容です。ちーびーフレームやステイメンソード、アーマー展示用スタンド、ちーびーメダルも付属し、当時ならではの楽しさが詰まっています。

## 素組みで組み立てて全体の構造を確認
説明書に沿って頭部・胴体・腕・脚を順番に組み立てました。目のシールは組み立て途中で貼り付け、接着にはタミヤセメントとMr.セメント流し込みタイプを併用しています。


完成したライトタイプはシンプルながらバランスが良く、その後はアーマーを専用スタンドへ装着。さらに肩アーマーや兜、テールバインダー、胸部アーマーを本体へ取り付けることで、ナイトガンダムGP03Jr.へと換装できます。









## 筆塗り前の下地塗装が仕上がりを左右する
素組み後は一度分解し、Mr.スーパークリアつや消しで表面を整えてから下地塗装を開始しました。

ベースカラーにはファレホ モデルカラー「ホワイトグレー」を使用。少しグレーが入った白は隠ぺい力が高く、この後の色分け塗装が非常にきれいに発色します。


白に少量のグレーを加えることで下地が透けにくくなり、結果的に筆塗りの発色や作業効率も向上します。筆塗りでは非常におすすめできる下地色です。
## ファレホとウォーハンマーカラーで細部を色分け
ライトタイプ本体とナイトガンダム用アーマーは、水性アクリル塗料を使って丁寧に色分けしました。

使用した主なカラーは以下の通りです。

ゴールド部分はウォーハンマーカラーBASEシリーズを使用しました。顔料が多く、一度塗りでも高い隠ぺい力を発揮するため、細かな装飾もきれいに仕上がります。

細部にはラーミアンメディウムを併用し、筆ムラを抑えながら滑らかに塗装しました。フェイスのスミ入れにはマービーフォードローイング0.03mmを使用し、表情を引き締めています。
## 筆塗り完成!
塗装後は水性トップコートつや消しで保護し、各パーツを組み立ててライトタイプとナイトガンダムGP03Jr.の両形態が完成しました。

300円キットとは思えない完成度で、筆塗りによる色分けによって情報量が大きく増し、当時のSDガンダムらしい魅力がさらに引き立ちました。








