【BB戦士No.117】機甲神エルガイヤーを素組み&筆塗り!1993年発売の懐かしSDガンダムを全塗装#1237

1993年発売の懐かしいSDガンダムBB戦士No.117「機甲神エルガイヤー」を制作!ミステリーナイト・ネオガンダムとの合体ギミックを楽しみながら素組みし、ファレホとウォーハンマーカラーで全塗装しました。

【BB戦士No.117】機甲神エルガイヤーを素組み&筆塗り!1993年発売の懐かしSDガンダムを全塗装

今回は、1993年に発売された懐かしいキット、**SDガンダムBB戦士No.117「機甲神エルガイヤー」**を制作します。

「SDバリエーション」「機甲神伝説」から登場したキットで、まずは素組みからスタート。その後、ファレホやウォーハンマーカラーを使った筆塗りで、細かな色分けを仕上げていきます。

エルガイヤー本体だけでなく、ちーびー戦士企画の**「ミステリーナイト・ネオガンダム」**も組み立てられる、2体分の楽しさが詰まった懐かしのBB戦士です。

1993年発売のBB戦士No.117「機甲神エルガイヤー」を開封

定価800円のキットで、パーツは2袋に分けて封入されています。

成型色は赤、白、青、緑を基本としたカラーパーツに加え、クリアパーツとゴールドメッキパーツを採用。さらに、キットの基盤となるちーびーフレームも1つ入っています。

説明書は4ページ構成で、コミックワールドの通しクレジットは「111」です。

今回はランナーロックでの組み立てを基本としながら、あらかじめパーツをカットしてから順番に組み立てていきました。パーツカットにはクレオスの片刃ニッパーを使用。接着や補強にはMr.セメント流し込みタイプやタミヤセメントなどのプラモデル用接着剤を使用しています。

ミステリーナイト・ネオガンダムを組み立てる

まずは、ちーびー戦士企画のミステリーナイト・ネオガンダムから制作します。

兜、頭部、腕部、脚部を順番に組み立て、ちーびーフレームを胴体に組み込みます。胸部と腰部は一体型の構成になっており、全体的にパールホワイトのパーツが多いのが特徴です。

さらに、SDバリエーション移動用メカの車輪パーツを取り付けることで、ネオガンダムが乗って移動できるギミックも楽しめます。

機甲神エルガイヤー本体を組み立てる

続いて、機甲神エルガイヤーを組み立てます。

胸部にはゴールドメッキの装飾パーツを取り付け、腕部と脚部を組み立てていきます。ちーびー戦士が乗ることを前提としたデザインなので、各パーツは大きめに作られています。

背中には左右のウイングを取り付け、武器のロットフルーレと防具のレイディフェンサーも組み立てます。

頭部には目のシールを貼り、仮面部分にはゴールドメッキパーツを装着。クリアパーツは後の塗装を考えて、この段階では取り付けずに進めました。

最後に本体へ頭部、腕部、脚部、ウイングを取り付け、右手にロットフルーレ、左手にレイディフェンサーを持たせれば、機甲神エルガイヤーの素組みが完成です。

エルガイヤーとネオガンダムの合体ギミック

このキットの大きな魅力のひとつが、エルガイヤーとネオガンダムを組み合わせるギミックです。

エルガイヤーの基盤パーツにネオガンダムのパーツをジョイントし、さらにネオガンダムの頭部や胴体を利用してエルガイヤーの各パーツを組み付けていきます。

エルガイヤーの頭部はネオガンダムの頭部に取り付ける構造になっており、通常の組み立てとは違った大型メカのようなシルエットになります。

1990年代のBB戦士らしい、組み替えて遊べるギミックが楽しめるキットです。

素組みから筆塗り塗装へ

素組みで全体を確認した後、パーツを一度バラし、Mr.スーパークリアーつや消しを吹いて塗装の下地を作りました。

今回は水性アクリル塗料のファレホウォーハンマーカラーを中心に、すべて筆塗りで仕上げていきます。

ベース塗装にはファレホのモデルカラー「ホワイトグレー」を使用しました。少しグレー味のある白なので、通常の白よりも下地を隠しやすく、上から塗る色の発色を安定させるための下地として活用しています。

面積の広い部分にはブラシや刷毛を使い、細かな塗り分けには面相筆や極細筆を使用しました。

塗装その1:ネオガンダム・ライトタイプ

最初の塗装では、ネオガンダムのライトタイプを中心に色分けします。

ファレホのモデルカラー「ダークグレー」で胴体、腕部、脚部を塗装。金色にはウォーハンマーカラーBASEの「レトリビューターアーマーゴールド」を使用しました。

さらにゲームカラー「ブルー」で青い部分を塗り分け、赤には「ブラッディレッド」を使用。鋼の質感を出す部分にはモデルカラー「ガンメタル」を使っています。

白いパーツにはコントラストカラーの「アポシカリーホワイト」を薄めてスミ入れを行い、フェイス部分には0.03mmの超極細マーカーで細かなディテールを追加しました。

塗装時間は約60分。塗装後は水性トップコートのつや消しで仕上げ、パーツを組み上げてライトタイプが完成です。

塗装その2:機甲神エルガイヤー本体

続いて、エルガイヤー本体を塗装します。

こちらも最初にファレホのモデルカラー「ホワイトグレー」でベースを作り、その上から「ダークグレー」「ホワイトグレー」「レトリビューターアーマーゴールド」「ブルー」「ガンメタル」「シルバー」「ブラッディレッド」「サンセットレッド」などを使って細かく色分けしました。

特に頭部や胴体にはゴールドの装飾が多く、塗装することで素組みとは大きく印象が変わります。

塗装後につや消しトップコートを吹き、各パーツを組み上げます。

最後に、胴体の装飾パーツや兜飾りにクリアパーツを取り付けました。発光部のクリアパーツはMr.セメント流し込みタイプで固定しています。

塗装時間は約60分。これでエルガイヤー本体が完成しました。

塗装その3:ネオガンダムの装具と武器・防具

最後は、ネオガンダムの兜やアーマー、移動用メカ、さらにロットフルーレとレイディフェンサーを塗装します。

ベースにはファレホの「ホワイトグレー」を使用し、「ダークグレー」「ライトグリーン」「レトリビューターアーマーゴールド」「ブルー」「ガンメタル」「シルバー」「ブラッディレッド」などで細かく色分けしました。

特にレイディフェンサーは色分けする部分が多く、ゴールドやブルー、シルバーなどを使って情報量を増やしています。

塗装時間は約70分。つや消しトップコートで仕上げた後、クリアパーツを取り付けます。

そしてネオガンダム・ライトタイプにアーマーと兜を装着し、背中にはグレートソードを取り付けます。さらに移動用ローラーに乗せれば完成です。

BB戦士No.117「機甲神エルガイヤー」完成!

今回は、1993年発売の**SDガンダムBB戦士No.117「機甲神エルガイヤー」**を、まずは素組みからスタートし、3回に分けて筆塗り塗装まで仕上げました。

エルガイヤー本体だけでなく、ミステリーナイト・ネオガンダムやライトタイプ、移動用メカ、ロットフルーレ、レイディフェンサーなど、組み立てと塗装をじっくり楽しめる内容になっています。

ファレホとウォーハンマーカラーを使った全塗装によって、成型色だけでは分かりにくかった細かなディテールも引き立ち、1993年の懐かしいBB戦士がより存在感のある仕上がりになりました。

特にエルガイヤーとネオガンダムを組み合わせるギミックは、このキットならではの魅力です。

今回はここまで。

次回も引き続き、懐かしいSDガンダムやBB戦士のキットを筆塗りで仕上げていきます。

この記事を書いた人
本サイト運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいのロスジェネ世代です。
コロナ禍・両親の介護対応を機に脱サラし起業。できたすき間時間で模活を始めました。
題材は少年時代から楽しんだ昭和後期~平成初期のキャラクター、ホビーが中心です。

Posted by Mさん模活時間の記録