SDガンダムBB戦士No.13 RX-178 ガンダムMk-Ⅱ
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m3-c blog的おすすめ度
組み立てのしやすさ | ★★★★★ | 初期の300円キットなのでパーツも少なくかんたんです |
塗装の難易度 | ★★★☆☆ | 腰部の白塗装が少し手こずりました |
カッコいい!かわいい! | ★★★★★ | かわいいです! |
形態変更等で楽しむ | ★★★★☆ | Mk-Ⅱとスーパーガンダムどちらかが作れる |
今キットを購入するには | ★★☆☆☆ | 少々むずかしい |
総合おすすめ度 | ★★★★☆ | のちに発売されたGジェネ版ではなくオリジナルが欲しければぜひ! |
目次
BB戦士 ガンダムMk-Ⅱのキットをご紹介
シリーズNo. | 13 |
デザインベース | – |
登場シリーズ | 機動戦士Zガンダム |
発売 | 1988年8月 |
価格 | 300円 |
武器 | ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、シールド |
特徴 | Mk-Ⅱとスーパーガンダムが形態変更で楽しめます Gディフェンサーとの分離・合体が可能 |

ランナーは、システムインジェクションを採用した「いろプラ」仕様です。
パッケージに懐かしいロゴマークが。

ガンダムMk-Ⅱ
有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1985年に放送されたテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。
作中の敵側勢力である地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」の試作機で、『機動戦士ガンダム』の主役機「RX-78 ガンダム」の発展型。外装と内部フレーム(骨格)を独立させた「ムーバブルフレーム」という画期的な構造を採用しており、以降のMSにも同様の構造が採用されている。
物語序盤で最終的にティターンズのエマ・シーン中尉の造反により3機が反地球連邦組織「エゥーゴ」の手に渡り、うち1機が主人公カミーユ・ビダンの搭乗機となる。
劇中後半でカミーユがΖガンダムに乗り換えてからは、エマが搭乗する。続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』では、「ガンダム・チーム」のひとりエル・ビアンノがメインパイロットを務める。
ガンダムMk-Ⅱのキットを開封~組立









塗装(1回目)
塗装後(ガンダムMk-Ⅱ)



塗装後(スーパーガンダム)



塗装(2回目)
塗装に使用した塗料等
ガンダムマーカー | スミ入れ用 | ブラック |
シタデルカラー | LAYER | WHITE SCAR |
シタデルカラー | BASE | ABADDON BLACK |
シタデルカラー | BASE | MACRAGGE BLUE |
シタデルカラー | LAYER | DORN YELLOW |
シタデルカラー | LAYER | FULL GRIM PINK |
シタデルカラー | BASE | MEPHISTON RED |
シタデルカラー | BASE | ORRUK FRESH |

塗装の際の様子








塗装後(ガンダムMk-Ⅱ+Gディフェンサー)




塗装後(スーパーガンダム)




制作動画をYouTubeで見る
素組みの際の動画
塗装(1回目)の動画
塗装(2回目)の動画
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