#003 SDガンダムBB戦士No.9 ヤクト・ドーガ(機動戦士ガンダム逆襲のシャア)

2020年10月3日

SDガンダムBB戦士 No.9 ヤクトドーガを制作しました。

この記事のPoint

・SDガンダムBB戦士の超初期のキット
・ヤクト・ドーガのキットの組み立て
・水性アクリル塗料での色塗り

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BB戦士ヤクト・ドーガのキット概要

キットの概要はこちら。

シリーズNo.9
デザインベース
登場シリーズ機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
発売1988年6月
価格300円
武器ライフル、シールド
特徴塗装が入ると、SDながらヤクト・ドーガの造形を上手く表現できている

ヤクト・ドーガ (JAGD DOGA)

初出は1988年公開のアニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。

新生ネオ・ジオン軍の主力量産機ギラ・ドーガの発展型で、特殊な能力を持つ「ニュータイプ」および「強化人間」用に開発された試作機。当初はネオ・ジオン総帥シャア・アズナブルの専用機となるはずだったが、性能不足からその役目をサザビーに譲り、完成した2機は部下の強化人間ギュネイ・ガスとニュータイプの少女クェス・パラヤ(クェス・エア)にそれぞれ与えられた。
劇中でギュネイ機は主人公アムロ・レイが搭乗するνガンダムに撃墜されるが、クェス機は損傷しつつも残存し、『CCA』の後の時代を描いた『機動戦士ガンダムUC』のアニメ版などでは「袖付き」仕様に改修されて再登場している(パイロットは異なる)。

ヤクト・ドーガのキットを開封~組立

まずはシール貼り付けにて素組みで制作しました。

水性アクリル塗料で塗装しました

塗料は、水性アクリルのシタデルカラーとファレホを併用。
筆塗りで色付けをしていきました。

塗装の際の様子

色の境目や細部は面相筆で、広い面積は模型用のブラシなどで着色しました。
さらに細かいところは、先端を糊で固めた細筆を使用しました。

まず下地塗りとして、シタデルカラーの「コントラスト」を使用しました。
BASE、SHADEの両機能を兼ね備えた塗料で、下地にもなり、スジや溝には液体が流れ込んでいくので時短にもなり、最近多用しています。
このヤクト・ドーガのキットでは、ワープライトニング、イアンデンイエロー、ブラッドエンジェルレッド、バシリカヌムグレイの4色を使用です。

まずはバシリカヌムグレイ。
主に、黒色を上塗りする箇所の下地として使いました。
バックパックやライフルなど塗装面積の広い箇所もありました

続いてブラッドエンジェルレッド。
こちらは赤を下地にする箇所に使いました。

次にワープライトニング。

メインボディのカラーは、グリーンの下地
濃くなってしまわぬよう、予め水で溶いて、かなり薄めた状態で色を乗せました
塗ったというよりも、最後の上塗りがスムーズにいくよう下処理をした感じです

もう一色のカラーは黄色イアンデンイエローをベースにしました

ネオジオン・ギュネイ専用仕様のヤクトドーガです

工程は下地塗から上塗りの2段階

上塗りもカラーごとに見ていきます。

まずは、アバドンブラック
下地にバシリカヌムグレイを塗った箇所に。
手、バックパック、ライフル、脚部、胴体、シールド等に使いました

シタデルカラーのBASE塗料です。

特徴的なグリーン、青緑系の上塗りカラーは、シタデルのLAYER、ソテクグリーンです

面積が広いので、ムラにならないよう、テクニカルカラーにある「ラーミアンメディウム」という溶剤を使いながら塗りいれていきました

シタデルカラーは、イギリス発の水性アクリル塗料
発色がよい、速乾、乾いた後の耐水性、無臭、どれをとっても扱いやすい、プラモデルやフィギュアの塗装に最適な塗料です

下地、ワープライトニングを塗った箇所に上塗りしました。

同じく下地にイアンデンイエローを塗った箇所に、シタデルカラーの黄色
アヴァーランドサンセットを塗りました

シタデルカラーのBASE塗料

赤の上塗りにはファレホのゲームカラー、ブラッディレッドを使いました
ファレホの方は、スペイン発の水性アクリル塗料

こちらが今回の、ヤクト・ドーガの上塗りで使用した塗料。
この動画分で塗装にかかった時間は下地塗りを合わせて約60分でした。

塗装後

塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

まだ、ポリキャップパーツが登場する前の初期のBB戦士キットですね

塗装後がこちら。

制作動画をYoutubeで見る

素組みの際

素組みの際の動画

塗装の際の動画

塗装の際の動画

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↓同じく逆襲のシャアから「νガンダム」

↓このヤクト・ドーガと同一仕様のRE/100 1/100

この記事を書いた人
m3-c blog運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2020年10月3日

Posted by エムサンチャンネル