筆塗りで甦る南方牙隊 ― SDガンダムBB戦士No.336 素組み&水性アクリル塗装レビュー#1088

2026年1月23日

2009年発売のSDガンダムBB戦士No.336「南方牙隊」を、素組みから筆塗り塗装で製作。ファレホとシタデルカラーを使った工程を詳しく紹介します。

■ キット概要と開封レビュー

今回はSDガンダムBB戦士No.336、三国伝・戦神決闘編「南方牙隊」を製作します。

2009年発売、定価500円のキットで、三国伝シリーズでは29体目にあたります。パーツは2袋構成で、シールと騎乗用リード線が付属。ポリキャップは使用せず、騎乗状態の再現やアクションベース2への接続も可能です。

説明書はコミック付きの8ページ構成で、番外編ストーリーも楽しめます。

■ 素組み工程:兵士と阿修羅騎馬の組み立て

まずは兵士から組み立てます。頭部と胴体が一体のシンプルな構成で、薄刃ニッパーで丁寧にカット。接着にはMr.セメント流し込みタイプを使用しました。目のシールはこの段階で貼り付け、武器は戟と盾を装備。背中には軍旗を背負わせています。
続いて阿修羅騎馬を製作。頭部・胴体・尻尾を組み、前脚・後脚を順に接続。リード線を通して騎乗状態を再現しました。

■ 塗装その1:兵士パート(約60分)

下地にはファレホ・モデルカラーのライトフレッシュを使用。マットな塗膜を作ることで発色と作業効率が向上します。
金色はシタデルカラー「レトリビューターアーマー」、赤はファレホ・ゲームカラーのブラッディレッドとスカーレットレッドを使い分けました。

脚部や盾にはモデルカラーのダークグレー、脚の一部にはカーキを使用。全体をオール筆塗りで仕上げ、水性トップコート(つや消し)でコーティングしています。

■ 塗装その2:阿修羅騎馬パート(約60分)

騎馬も同様に下地塗りからスタート。たてがみや馬具にはブラッディレッド、蹄や装備にはシタデルカラーのキャリバングリーンを使用しました。凹凸のある部分も、水分量を調整しながら丁寧に塗装しています。

乾燥後にトップコートを施し、各パーツを組み上げて完成です。

■ 完成レビュー

筆塗りでも十分な情報量と立体感を引き出せるキットでした。南方牙隊ならではのカラーリングと騎乗ギミックが楽しく、三国伝シリーズの魅力を改めて実感できる内容です。
続きの写真付き詳細レビューはブログ本編にてご覧ください。

この記事を書いた人
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京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2026年1月23日

Posted by Mさん模活時間の記録