【SDガンダムBB戦士No.136 ガンダムマックスター】素組みから筆塗りリペイントまで徹底レビュー|水性アクリル塗装記録#1122
1994年発売のBB戦士「ガンダムマックスター」を素組みから丁寧に組み立て、水性アクリル塗料で筆塗りリペイントしました。変形・合体ギミックや各モードの魅力、使用塗料や塗装手順まで詳しく解説します。

キット概要|BB戦士No.136 ガンダムマックスター
今回は、1994年発売のBB戦士No.136 ガンダムマックスターを制作します。『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイターで、シリーズ第3弾として発売されたキットです。価格は当時500円。パーツは2袋構成で、白・青・赤・黒の成形色に加え、ラメ入りクリアイエロー、ポリキャップ、スプリング、シールが付属します。

肘や腰は軸可動し、コアランダーは変形・合体が可能。さらにBB弾発射ギミック付き武装も搭載され、プレイバリューの高い良キットです。

素組み工程|変形・合体ギミックを楽しむ
説明書は8ページ構成で、コミックワールドも収録。BB戦士オリジナル形態や他キットとの連動要素もあり、当時らしい遊び心が詰まっています。
組み立ては薄刃ニッパーで丁寧にカットし、必要に応じて流し込み接着剤を使用。腕・胴体・脚部の順にポリキャップを仕込みながら進めます。ブルー成形の頭部は珍しく、目のシールはこの段階で貼付しました。

武装はダブルキャノンやバッファローキャノンを組み立て。スプリングを使った発射ギミックは細かな作業ですが、説明書通りに進めれば問題ありません。

最終的に
・ボクサーモード
・アメフトモード
・ラウンドバッファローモード









の3形態が完成。素組み後はいったん分解し、Mr.スーパークリアつや消しで下地を整え、塗装準備を行います。

塗装工程|水性アクリルで丁寧に色分け
塗料はシタデルカラーとファレホを併用し、すべて筆塗りで仕上げました。

まず下地にファレホ・モデルカラーのライトフレッシュを使用。隠ぺい力が高く、白パーツの発色を安定させます。

青はシタデルカラーBASEのマクラーグブルー、金はレトリビューターアーマーを使用。筆ムラ防止にラーミアンメディウムで調整しました。

赤はファレホ・ゲームカラーのブラッディレッド、グレーはモデルカラーのダークグレイとライトグレーでスミ入れと染め塗りを行います。塗装時間は約80分でした。
最後に水性トップコート(つや消し)で保護し、完全乾燥後に再組立てします。

完成レビュー|重厚感あるマット仕上げ
エンブレムのシールを貼り、各モードを再現。マット仕上げにより成形色の玩具感が抑えられ、重厚感が大きく向上しました。

BB戦士は1987年から続くSDガンダムシリーズで、BB弾ギミックに由来するブランド名を持つ人気ラインです。本キットも当時ならではの大胆なアレンジとプレイバリューが魅力でした。









今回は、SDガンダムBB戦士No.136 ガンダムマックスターの素組みから水性アクリル筆塗りリペイントまでの制作記録でした。











