【SDガンダムBB戦士 No.122】大牙頑駄無超将軍を筆塗り塗装!豪華メッキ仕様の名キットを徹底レビュー#1207
1993年発売のSDガンダムBB戦士 No.122「大牙頑駄無超将軍」を製作しました。豪華な金銀メッキパーツや変形・合体ギミックを備えた人気キットを、素組みから水性アクリル塗料による筆塗り塗装まで詳しく紹介します。
SDガンダムBB戦士 No.122 大牙頑駄無超将軍を製作!
今回はSDガンダムBB戦士No.122「大牙頑駄無超将軍(タイガガンダムちょうしょうぐん)」を製作しました。本キットは1993年に発売されたSD戦国伝シリーズの人気モデルで、「超戦士ガンダム野郎」からキット化されたキャラクターです。
豪華メッキ仕様のキット内容
定価1,000円で発売された本キットは、金と銀の2色メッキパーツを採用した豪華仕様です。成形色は5色構成で、ポリキャップやシールも付属。武器としてエイソウケン、コアキャノン、ダブルクラスターキャノンを装備し、ボンバーゴーグルも付属しています。
さらに、別売りの飛天頑駄無超将軍との連動ギミックも搭載されており、当時ならではのプレイバリューの高さが魅力です。
素組みで組み立て開始
説明書に沿って各パーツを組み立てていきます。特徴的なのは左右非対称デザインの腕部で、白とは異なるパール成形色が採用されています。
頭部は前後貼り合わせ構造で、目のシールを先に貼り付けて組み立てます。胴体には複数のポリキャップを使用し、脚部はほぼ白一色成形のため塗装映えする構成となっています。
組み立てにはMr.セメント流し込みタイプを使用し、パーツの固定を丁寧に行いました。細かなジョイント部分も多いため、ヘッドルーペを活用しながら作業を進めています。
豊富な変形・合体ギミック
ダブルクラスターキャノンにはスプリングによる発射ギミックを搭載。さらに武者形態では肩アーマーへ変形する優れた設計です。
また、虎型メカ「タイガ」、コアキャノン、ダブルクラスターキャノンの3機は合体し「コアタイガ」を再現可能。タイヤによる走行ギミックも備えており、遊び応えも十分です。
豪華なクロームメッキ仕様の兜には虎のレリーフが施され、戦国伝らしい迫力あるデザインが楽しめます。
水性アクリル塗料による筆塗り塗装
塗装はすべて筆塗りで行いました。下地にはファレホ・モデルカラーのホワイトグレーを使用し、色分け部分の発色向上を図ります。
主な使用カラーは以下の通りです。
・ダークグレー
・ブラッディレッド
・ブルー
・シルバー
・ガンメタル
・ライトグリーン
・レトリビューターアーマーゴールド
特にレトリビューターアーマーゴールドは隠ぺい力が非常に高く、戦国伝キットの金色表現に最適でした。頭部や鎧、武器など広範囲に使用し、豪華な仕上がりになっています。
ウォーハンマーカラーとファレホの組み合わせ
今回の塗装ではウォーハンマーカラーとファレホを併用しました。
ウォーハンマーカラーは発色と隠ぺい力が高く、金属色の表現に優秀です。一方、ファレホは滑らかな筆塗り性能が魅力で、ムラが出にくく初心者にも扱いやすい塗料です。
下地塗装から上塗り、細部補修まで含めて約130分ほどで塗装作業を完了しました。
完成!大牙頑駄無超将軍 武者形態
塗装後は水性トップコートのつや消しで仕上げました。
胸部装甲、ダブルクラスターキャノン、コアアタッカー、兜を順に装着し、武者形態が完成。金銀メッキと塗装による色分けが映え、1990年代BB戦士らしい豪華さを存分に楽しめる仕上がりとなりました。
変形・合体ギミック、豊富な武装、豪華メッキと見どころ満載の一体です。SD戦国伝ファンやBB戦士コレクターには特におすすめできる名キットでした。