SHODO-X 仮面ライダーV3を筆塗りレビュー!組み立てから塗装まで徹底制作【掌動駆 仮面ライダー7】#1223
食玩アクションフィギュア「SHODO-X(掌動駆)仮面ライダー7」の仮面ライダーV3を制作しました。開封から組み立て、筆塗りによるディテールアップ、完成後の仕上がりまで詳しく紹介します。短時間でも見違える完成度になる塗装工程をぜひご覧ください。

SHODO-X 仮面ライダーV3を制作!
今回は、食玩アクションフィギュア「SHODO-X(掌動駆)仮面ライダー7」にラインナップされている仮面ライダーV3を制作しました。開封から組み立て、筆塗り塗装、完成までの工程を一気に紹介します。

SHODO-Xは、全高約100mmながら高い可動性能とリアルな造形を両立した人気シリーズです。交換用手首や武器、専用バイクなども展開されており、食玩とは思えない完成度が魅力となっています。


キット内容と組み立て
キットには本体、頭部、交換用手首、スタンドが付属しています。交換用手首は左右4種類ずつ用意されており、さまざまなポージングが楽しめます。

まずはグーの手を取り付けて本体を組み立てました。左右でジョイントの太さが異なるため、保管時には混同しないよう注意が必要です。

仮面ライダーV3は襟と白いダブルマフラーが本体側に一体成形されているため、挟み込むパーツはありません。頭部はやや固めですが、しっかり押し込めば問題なく組み立てられます。背面には未塗装部分が多く、塗装による見栄えの向上が期待できます。









塗装前の下地処理
塗装前にはMr.スーパークリアつや消しを吹き付け、塗料の食いつきを良くするための下地を作りました。

その後、ファレホ「モデルカラー ホワイトグレー」を水で薄め、追加塗装する部分へ下塗りを行います。この工程を入れることで発色が向上し、塗装もしやすくなります。

筆塗りでディテールアップ
白ラインはホワイトグレーで仕上げ、赤いラインやダブルタイフーン中央の「3」の文字にはゲームカラー「ブラッディレッド」を使用しました。鮮やかな発色で、V3らしいカラーリングが引き立ちます。

ダブルタイフーンの風車部分は0.03mmの極細ペンでスミ入れを施し、ベルト側面にはゲームカラーのシルバーを使用。さらにフェイス下部はニュートラルグレーで塗り直し、立体感を強調しました。

使用した塗料について
今回使用したファレホとウォーハンマーカラーは、水性アクリル塗料ならではの扱いやすさが魅力です。

ファレホは筆ムラが出にくく、広い面積も滑らかに塗装できます。ゲームカラーは鮮やかな発色と高い隠ぺい力が特徴で、フィギュア塗装との相性も抜群です。
また、ウォーハンマーカラーの「ラーミアンメディウム」で塗料を調整しながら塗装することで、ムラを抑えた自然な仕上がりになりました。
今回の塗装工程は下地塗りと本塗りの2段階で進め、作業時間は約20分でした。
完成レビュー
塗装後は水性トップコートつや消しで仕上げ、乾燥後に再び組み立てます。腕や脚の向きを微調整し、交換用手首を付け替えることで、ライダーらしいさまざまなポーズを楽しめます。

背面までしっかり色分けしたことで情報量が増し、素組みとは一段階上の完成度になりました。短時間の筆塗りでも印象が大きく変わるので、SHODO-Xシリーズを制作する方にはぜひおすすめしたい塗装方法です。









今回は、SHODO-X(掌動駆)仮面ライダー7 仮面ライダーV3の開封・組み立て・筆塗り塗装を紹介しました。食玩とは思えない精密な造形を、ぜひ自分だけの一体に仕上げてみてください。










