ベルファイン「ヤッターワン」プラモデルレビュー|素組みで楽しむタイムボカンシリーズの名メカ#1125

2026年1月発売のベルファイン製プラモデル「ヤッターワン」を素組みレビュー。キット内容や組み立てポイント、付属メカの詳細まで紹介します。色分けやギミック、今後予定している筆塗り塗装についても解説します。

■ベルファイン「ヤッターワン」プラモデルを開封

今日の模活では、2026年1月発売のベルファイン製プラモデル、タイムボカンシリーズ『ヤッターマン』の主役メカ「ヤッターワン」を組み立てました。
今回は塗装前の工程として、キット内容の確認から素組みまでを紹介します。

定価は税込5,500円。パーツは全部で6袋に分けて封入されており、シールと組み立て説明書が付属しています。
パーツの色分けは赤・青・黄色・グレー・茶色・黒・白の7色。A〜Jまでのランナーがあり、ビックリドッキリメカを作るHパーツは同じものが3枚入っています。

説明書は全10ページ構成で、設定資料として塗装の参考になるカラー指定も掲載されていました。


■ヤッターワン本体の組み立て

まずはヤッターワン本体の組み立てからスタート。
頭部から順番にパーツを組み上げていきます。

このキットはパーツ段階である程度の色分けが再現されており、組み立てるだけでも完成イメージが見えてくる設計です。
組み立ての際のポイントは以下の3つでした。

・パーツの向きを間違えない
・奥までしっかり差し込む
・取り付け順序を守る

パーツカットにはタミヤの薄刃ニッパーを使用し、ゲート処理はデザインナイフで整えました。
また、組み立て時にはプラモデル用接着剤「Mr.セメント流し込みタイプ」を使い、パーツの固定を行っています。

目の部分はシールが付属。今回は黒パーツに直接シールを貼る方法で仕上げました。


■胴体ギミックと腕・脚部の組み立て

続いて胴体部分の組み立てです。
腹部にはファンファーレメカ3体を収納できるギミックがあり、本体内部から登場させることができます。

背面にはヤッターワンの尻尾部分を組み立てます。
ここが頭部を支える土台になります。

腕と脚は赤・青・黄色のカラフルなパーツ構成。
左右とも連結された状態で組み上げる設計なので、一気に完成させることができます。

胴体に腕脚を取り付け、最後に頭部をジョイントすればヤッターワン本体が完成。
頬パーツは交換式で、フラッグ付きの表情も選択可能です。

さらに専用スタンドを使用すれば、劇中の「勝利のポーズ」を再現できます。


■付属メカ「オモッチャマ」とビックリドッキリメカ

本体の後は付属メカの組み立てです。

まずはマスコットロボットの「オモッチャマ」。
サイコロ型の高知能ロボットで、語尾に「〜コロン」と付けて話す人気キャラクターです。
頭部プロペラで飛行し、ドロンボー一味の悪事を察知する役割を持っています。

続いて「メカの素」。
これはヤッターマンのピンチの際に投入され、ビックリドッキリメカを大量に生み出す原料アイテムです。

さらにワニメカとアリメカをそれぞれ3体ずつ組み立てます。
ワニメカはヤッターワンの体内から出動するワニ型メカ。
アリメカはメカの素を食べることで大量発生する小型メカです。

細かいパーツ作業では、3.5倍のヘッドルーペを使いながら慎重に作業しました。


■完成したヤッターワンをチェック

素組み完成後は、フロントビューからリアビューまで確認。
スタンドを使えば右足を上げた勝利ポーズも再現できます。

また、前傾姿勢にしてハシゴとワニメカを組み合わせた展示も可能です。
付属メカとしては以下の内容がそろっています。

・オモッチャマ
・ワニメカ3体
・アリメカ3体
・メカの素
・ファンファーレメカ


■今後は筆塗り塗装を予定

このキットは基本的な色分けはパーツ段階で再現されていますが、今後フリーハンドの筆塗り塗装を予定しています。

ヤッターワン本体は軽めの部分塗装。
オモッチャマとメカの素はしっかり塗装。
ビックリドッキリメカとファンファーレメカは色分けがないため、全塗装で仕上げる予定です。

水性アクリル塗料を使い、丁寧に塗装していこうと思います。


■まとめ

今回はベルファインのプラモデル、タイムボカンシリーズ「ヤッターワン」を説明書に沿って素組みしました。
ボリュームのある本体に加え、多数の付属メカやギミックも楽しめる非常に魅力的なキットでした。

次回は筆塗りによる塗装工程を紹介する予定です。

この記事を書いた人
本サイト運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

Posted by Mさん模活時間の記録