#720【家にあるソフビをペイント】水性アクリル塗料で仮面ライダーアマゾン

2024年5月31日

仮面ライダーのソフビのペイントをしています。
小学生になった長男が小さいころ遊び倒したライダーのフィギュアがたくさん。

Point☆

・昔のソフビって今ペイントできるの?
・昭和ライダー、仮面ライダーアマゾンのフィギュアをカッコよく塗りたい
・ソフビペイントにおすすめの水性塗料は?

基本的に塗りなおし、全塗装をしています。
今回は、昭和のライダーの一人・仮面ライダーアマゾンです。

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Youtube塗装動画

煮沸して成形→下地を作る下処理

まずは塗装前の状態です。
ソフビの刻印は1989年になっていました。おそらくRXが放映中の歴代ライダーとして発売されたものです。
変形してしまっていたところがあるので、熱処理から下準備をしました。

煮沸すると、ビニールが柔らかくなり、元の形にいったん成形しやすくなります。

乾燥したのち、Mr.スーパークリアつや消しを全体に吹き付け、塗装の下地を作りました。

水性アクリル塗料でペイント

そして塗装です。

ペイントの様子はハイライトで、使用したカラーごとに見ていきます

塗料は、水性アクリルのシタデルカラーとファレホを併用
オール筆塗りで色付けしていきました

使用した筆は、基本は模型塗装用の面相筆、面積の広い箇所はブラシを使って時短させ、効率よく塗装しました

工程は下地塗り~上塗りの大きく2段階です
今回の塗装に使用した塗料はこちら

まずはシタデルカラーのBASE、キャリバングリーンという濃い緑のカラーを使いました。
粘性の高い、隠ぺい力の強いカラーです
前面には一応書いてあった赤のラインは、いったん書き直す前提で緑の箇所に全面塗りました

シタデルカラーはホビー用の水性アクリル塗料
塗料の食いつきもよく、隠ぺい力が高いので下地の色を気にせずに塗る事が出来ます
イギリスのゲーム製作会社「ゲームズワークショップ」が販売しているマットな質感の水性塗料です

次もシタデルカラー、白、少しグレーがかったホワイトカラーの、BASE塗料・コラックスホワイトです

ベルトとマフラーに主に使いました

ベルトのバンド部分と、ブーツ、グローブは黒
ファレホのゲームカラー、ブラックを使いました

扱いやすい、粘性の高い塗料です

ファレホは世界水準で最高級の水溶性アクリルカラーと言われ筆塗りによる塗装が滑らかに、筆むらも出にくく、広い範囲に塗装ができます

ギギの腕輪には銀色、ファレホのゲームカラー・シルバーを使っています
さすがの銀の発色です

頭部の一部と、胸の下地として、シタデルカラーの黄色のBASE塗料、アヴァーランドサンセットを使いました
黄色の塗料では随一の隠ぺい力を誇るカラーです

そして、一番時間を要したのが、ボディの文様です。
ファレホのゲームカラー、ブラッディレッドを使って、細筆で地道に塗り入れました
ガイドがあるので塗りやすく、そしてそこまで厳密には求めなかったので、適度なスピード感で塗っていきました
濃すぎず薄すぎずの、水分量の調整が面倒でした

台座の下地を塗りました
ファレホのゲームカラー、カーキを使っています

胸の部分はオレンジ一色で
シタデルカラーのBASE、ジョケイロオレンジという塗料を使いました
なかなか難しいオレンジのカラーで、粘性の高い隠ぺい力の強い塗料です

最後は台座の上塗りです
シタデルカラーのテクニカル、様々な特殊効果を表現できる塗料種の、アルマゲドンダストという、岩石を表現できるカラーを使いました

かかった時間は約80分の塗装でした

塗装後

塗装後は、ソフト99コーポレーションのボデーペン、クリアを全体に吹き付け、乾燥させて完成です

台座をつけて、塗装後です
ソフビでは塗られてなかった背面を含め、全塗装ができたアマゾンライダーです

フロントビューからリアビューまで

まとめ~あわせて読みたい記事

ということで今回は、仮面ライダーのソフビフィギュア、昭和ライダーから、仮面ライダーアマゾンを水性アクリル塗料でペイントしました

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この記事を書いた人
m3-c blog運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2024年5月31日

Posted by 朝4時起きから始める模活 m3c