【SHODO 仮面ライダーVS 04 アポロガイスト レビュー】組立から部分塗装まで徹底制作!食玩とは思えない完成度#1222
SHODO 仮面ライダーVSシリーズより「04 アポロガイスト」をレビュー。開封から組立、部分塗装、完成までの工程を詳しく紹介します。食玩とは思えない造形美と、塗装でさらに完成度を高めるポイントを解説します。
SHODO 仮面ライダーVS 04 アポロガイストを制作
今回は、食玩フィギュア「SHODO 仮面ライダーVS」シリーズから、04 アポロガイストを制作しました。開封から組立、部分塗装、完成までを一気にご紹介します。
SHODO 仮面ライダーVSは、全高約100mmながら精密な造形と広い可動域を両立した人気食玩シリーズです。シャープなディテールと高いアクション性能で人気を集め、後継シリーズ「SHODO-X」へと受け継がれた名シリーズでもあります。
アポロガイストは第1弾ラインナップのひとつで、仮面ライダー旧1号、V3、Xと同時発売された敵幹部フィギュアです。
開封・組立
キットには本体、頭部、白いマント、シールド、専用武器のアポロショット、交換用ハンドパーツ、スタンドが付属します。
まずは左手にシールド、右手にアポロショットを取り付けます。今回はポーズ固定のため、どちらもMr.セメント流し込みタイプで接着しました。
続いて本体を組み立てます。腕を取り付け、首にマントを装着し、最後に頭部を差し込めば完成です。頭部ジョイントはやや固めなので、慎重に押し込むとスムーズに組み立てられます。
部分塗装で完成度アップ
塗装前にはMr.スーパークリアつや消しを吹き付け、塗料の食いつきを良くする下地を作ります。
今回の主な塗装ポイントは、背面や肩、ベルトなどの未塗装部分に加え、シールドやアポロショットの細部です。
まず下地として、ファレホ モデルカラー「ホワイトグレー」を薄く塗布しました。黒い成形色でも発色が良くなり、その後の色分けが非常にきれいに仕上がります。
赤にはファレホ ゲームカラー「ブラッディレッド」を使用。ベルトや背中、肩を塗り分けることで劇中イメージに近づきました。
続いてシルバーでアポロショットやシールド裏面を塗装し、さらにシールド中央の装飾にはウォーハンマーカラー BASE「レトリビューターアーマー・ゴールド」でアクセントを加えています。
ウォーハンマーカラーは隠ぺい力が高く、下地の色を気にせず塗装できるのが魅力です。塗装時にはラーミアンメディウムで適度に希釈し、筆ムラを抑えながら仕上げました。
今回の塗装工程は下地塗りと本塗装の2段階で、作業時間は約20分でした。
完成レビュー
塗装後は水性トップコートつや消しで仕上げ、本体を再組立します。各関節を調整し、右足にスタンドを装着すれば完成です。
シールドとアポロショットを装備したアポロガイストは、小サイズながら存在感抜群。ライバルである仮面ライダーXと並べると、劇中さながらの対決シーンを楽しめます。
SHODOシリーズらしい高い造形と、わずかな部分塗装だけで見違える完成度を実感できる、おすすめの食玩キットでした。