キンケシ02「キン肉バスター」を筆塗り!キン肉マン&バッファローマンをファレホで全塗装

キンケシ02のワザケシ「キン肉バスター」をフリーハンド筆塗りで全塗装。キン肉マンとバッファローマンをファレホなどの水性アクリル塗料で初代アニメカラーに仕上げました。

キンケシ02「キン肉バスター」を筆塗り!キン肉マン&バッファローマンをファレホで全塗装

キンケシ02シリーズから、ワザケシの「キン肉バスター」を塗装しました。今回はキン肉マンとバッファローマンの2体を、フリーハンドの筆塗りで仕上げていきます。

2017年発売のキンケシ02「キン肉バスター」

今回塗装するのは、2017年にリリースされたキンケシです。ペールオレンジの素体に、キン肉マンがバッファローマンにキン肉バスターをかけている特徴的な造形になっています。

キン肉マンはバッファローマン戦のパンツコスチュームに加え、全身に戦いによる傷が造形されています。一方のバッファローマンはキン肉マンの肩に乗るような複雑なポーズになっており、細かな部分の塗り分けには少し苦戦しました。

今回は初代アニメカラーをイメージした配色で塗装します。

消しゴムフィギュアの塗装前処理

塗装前には、まず煮沸して表面の汚れや油分を落とし、素体の形を整えます。続いてベンジンに浸けて可塑剤を抜き、最後にMr.スーパークリアつや消しを吹いて、塗料が乗りやすいマットな下地を作りました。

キン肉マンをファレホで筆塗り

キン肉マンはパンツァーエースの肌色ハイライトカラーを下地に使用。続いてディープイエロー、ホワイトグレー、ブラッディレッド、スクイッドピンク、ベーシックスキントーンなどで色分けしました。

肌色にはラーミアンメディウムを少量加え、筆ムラを抑えながら均一に塗っています。最後に0.02mm、0.03mmの極細ドローイングペンで、目や口、額の「肉」マーク、筋肉のシャドウ、全身の傷跡などを描き込みました。

バッファローマンを立体感のあるカラーに

バッファローマンも同じくパンツァーエースで下地を作り、ディープイエロー、スカーレットレッド、シルバー、エルフィックフレッシュ、ブラックで細部を塗り分けました。

肌色には濃い色味のフラットフレッシュを使用。ロングホーンには白に近いエルフィックフレッシュを使い、銀色のバッファローサポーターやパンツのバンド部分とのコントラストを付けています。

仕上げと完成

塗装後はボデーペンクリアを薄く吹いて仕上げました。2体合わせた塗装時間は約70分です。

可塑剤を抜いたことでパーツ同士の組み合わせが少し難しくなったため、最終的には接点をプラモデル用接着剤で固定。自立しにくいポーズだったので、プラスチック粘土の支えも使用しました。

キン肉マンの初代アニメカラーと、迫力のあるバッファローマン。キン肉バスターという特徴的なポーズも含め、塗装することで造形の細かな部分まで楽しめる仕上がりになりました。

使用塗料

  • ファレホ パンツァーエース 肌色ハイライトカラー
  • ファレホ モデルカラー ディープイエロー
  • ファレホ モデルカラー ホワイトグレー
  • ファレホ ゲームカラー ブラッディレッド
  • ファレホ ゲームカラー スクイッドピンク
  • ファレホ モデルカラー ベーシックスキントーン
  • ファレホ ゲームカラー スカーレットレッド
  • ファレホ ゲームカラー シルバー
  • ファレホ ゲームカラー エルフィックフレッシュ
  • ファレホ ゲームカラー ブラック
  • ファレホ モデルカラー フラットフレッシュ
  • ウォーハンマーカラー ラーミアンメディウム
  • Mr.スーパークリアつや消し
  • ボデーペンクリア

制作時間:70分程度(2体合計)

YouTube動画

ここまでの塗装工程を動画でも紹介しています。キンケシ02のキン肉バスターが完成していく様子を、ぜひ動画でもご覧ください。

投稿まで今しばらくお待ちくださいませ。

完成写真

キン肉マンとバッファローマン、2体を組み合わせてキン肉バスターの完成です。

この記事を書いた人
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京都府出身、現在東京都江東区住まいのロスジェネ世代です。
コロナ禍・両親の介護対応を機に脱サラし起業。できたすき間時間で模活を始めました。
題材は少年時代から楽しんだ昭和後期~平成初期のキャラクター、ホビーが中心です。

Posted by Mさん模活時間の記録