キンケシプレミアムVol.14「ザ・バーサーカー&リヴァイアサン」筆塗り全塗装レビュー#1306

2026年11月1日

キンケシプレミアムVol.14に収録された超神「ザ・バーサーカー」と「リヴァイアサン」の2体を筆塗り塗装しました。ファレホとウォーハンマーカラーの水性アクリル塗料を使用し、フリーハンドで細かな色分けに挑戦します。

キンケシプレミアムVol.14から超神2体をペイント

今回は、2023年発売の「キンケシプレミアムVol.14」から、ザ・バーサーカーとリヴァイアサンの2体を塗装します。

Vol.14には超神が8体収録されているほか、五分刈り刑事やナチグロンなど、懐かしいキャラクターも新規造形でラインナップされています。

ザ・バーサーカーは長髪と人間に近い外見が特徴の「自制の神」。パワーだけでなく、高いテクニックも駆使して戦います。一方のリヴァイアサンは、バベルの塔2階でネプチューンマンと対戦した超神です。

今回はペールオレンジの素体をベースに、設定に合わせて細かな色分けを行います。

キンケシ塗装の下処理

塗装前には、煮沸して表面の汚れや油分を落とし、曲がりクセを整えます。その後、ベンジンに漬けて可塑剤を抜き、Mr.スーパークリアつや消しを吹いて塗装の下地を作ります。

ザ・バーサーカーの塗装

下地にはモデルカラーのホワイトグレーを使用。コスチュームのゴールドには隠ぺい力の高いレトリビューターアーマーゴールドを選びました。

さらにスカーレットレッド、バルサザールゴールド、フラットフレッシュ、エルフィックブルーなどを使い分け、衣装や肌、髪、装飾を塗り分けます。顔の細部は0.02mmの超極細ペンで書き込みました。

リヴァイアサンの塗装

こちらもホワイトグレーで下地を作り、ダークグレーを中心に各部を塗り分けます。

目元や額にはスカーレットレッド、肩や膝にはブルー、胸や頭部にはアンドレアブルーを使用。さらにガンメタルとシルバーを使い分け、マスクや装甲の金属感を表現しました。

仕上げと完成レビュー

塗装後はストームシールドを水で薄めて全体に塗り、つや消しコーティングを施しました。さらにボデーペンクリアを薄く吹いて仕上げています。

今回の2体は、異なる彩色パターンながら、どちらも青色の使い方がポイントになりました。

2体合わせた塗装時間は約70分。フリーハンドの筆塗りで、キンケシの小さなボディに細かな色分けを再現できました。

今回はキンケシプレミアムVol.14から、ザ・バーサーカーとリヴァイアサンの超神2体を水性アクリル塗料でリペイントしました。


使用塗料・道具

  • ファレホ モデルカラー:ホワイトグレー、フラットフレッシュ、ダークグレー、ブルー、アンドレアブルー、ガンメタル
  • ファレホ ゲームカラー:スカーレットレッド、エルフィックブルー、シルバー
  • ウォーハンマーカラー BASE:レトリビューターアーマーゴールド、バルサザールゴールド
  • ウォーハンマーカラー テクニカル:ストームシールド
  • Mr.スーパークリアつや消し
  • ボデーペンクリア
  • マービーフォードローイング 0.02mm
  • 模型用筆・幅広ブラシ・面相筆

制作時間

約70分(2体合計)

完成写真

この記事を書いた人
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京都府出身、現在東京都江東区住まいのロスジェネ世代です。
コロナ禍・両親の介護対応を機に脱サラし起業。できたすき間時間で模活を始めました。
題材は少年時代から楽しんだ昭和後期~平成初期のキャラクター、ホビーが中心です。

2026年11月1日

Posted by Mさん模活時間の記録