キンケシ復刻版パート11を塗装!キン肉マン&ネプチューンキングでマッスルドッキング完成レビュー#1145

2009年発売のキンケシ復刻版パート11「技ケシスペシャル」を使用し、キン肉マンとネプチューンキングを原作カラーで筆塗り塗装。マッスルドッキング完成までの工程とコツを詳しく解説します。

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■キンケシ復刻版パート11を塗装レビュー

今回は2009年発売の「キンケシ復刻版パート11 技ケシスペシャル」から、マッスルドッキングキン肉バスター)を再現するため、キン肉マンネプチューンキングの2体を塗装しました。原作カラーを参考に、水性アクリル塗料で仕上げています。

このシリーズは新規造形が魅力で、クロスボンバー阿修羅バスターなど人気技もラインナップされています。今回のキットも自立可能な設計で、完成後のディスプレイ性も良好です。

EPSON MFP image

■塗装前の下処理工程

キンケシ塗装では下処理が重要です。以下の流れで進めました。

・煮沸して形状を整える
ベンジンに1〜2日浸けて可塑剤を除去
・乾燥後、つや消しクリアで下地作り

この工程を丁寧に行うことで、塗料の食いつきが格段に向上します。


■使用塗料と基本塗装方法

塗料はファレホをメインに、シタデルカラーを併用。すべて筆塗りで仕上げました。

・下地:パンツァーエース 肌色ハイライト
・上塗り:モデルカラー、ゲームカラー各種
・補助:ラーミアンメディウムで希釈

工程は「下地→上塗り」の2段階。薄く重ね塗りすることでムラを防ぎ、発色を安定させています。


■キン肉マン塗装ポイント

キン肉マンは原作に合わせ、白いタンクトップ姿で再現しました。

・肌:フラットフレッシュ(やや濃い色で差別化)
・マスク:ホワイトグレー+赤ライン
・目・額の肉マーク:ダークグレイで丁寧に書き込み

細かい書き込みが仕上がりを左右するため、極細筆で慎重に作業しました。塗装時間は約30分です。


■ネプチューンキング塗装ポイント

重厚感のあるダークなカラーリングが特徴です。

・マスク:ゴールド(レトリビューターアーマー)
・コスチューム:ダークグリーン
・袴:ダークグレイ
・文字「武道」:シルバーで書き込み

特に「武道」の文字は難所ですが、ここを丁寧に仕上げることで完成度が大きく向上します。塗装時間は約40分でした。


■仕上げとマッスルドッキング完成

塗装後はクリアでコーティングし、しっかり乾燥。台座と組み合わせ、マッスルドッキングを完成させました。

キン肉ドライバーとの連動も可能で、ディスプレイの幅が広がるのも魅力です。


■まとめ

キンケシ復刻版パート11は造形・プレイバリューともに優秀で、塗装することでさらに魅力が引き立ちます。今回のように原作カラーで仕上げることで、完成度の高いマッスルドッキングを再現できました。

この記事を書いた人
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京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

Posted by Mさん模活時間の記録