【キンケシ復刻版 塗装】バッファローマンを原作カラーで筆塗り!夢の超人タッグ編を水性アクリルで再現 #1062

2025年12月21日

2008年発売のキンケシ復刻版「夢の超人タッグ編」より、バッファローマンを原作カラーで筆塗り塗装しました。水性アクリル塗料(ファレホ&シタデル)を使った下処理から塗装工程まで詳しく紹介します。

↑塗装Vlog

■今回の塗装テーマ:キンケシ復刻版 バッファローマン

今回は2008年発売の「キンケシ復刻版」パート1、夢の超人タッグ編からバッファローマンをペイントします。
アーマーの配色などは原作カラーを参考にし、いつも通り水性アクリル塗料を使って筆塗りで仕上げました。


■夢の超人タッグ編 復刻版のラインナップについて

こちらは、当時カプセルに同梱されていたブックレットです。
この弾はキンケシ復刻版の第1弾で、当時物レギュラーサイズから厳選された超人たちが、タッグチームごとに2体セットで封入されているのが特徴でした。
夢の超人タッグ編・決勝トーナメント出場超人が中心という、ファンにはたまらないラインナップです。


■塗装前の状態チェック

まずは塗装前の状態です。
多少の経年劣化は見られるものの、汚れや損傷はほぼありませんでした。
ペイントに大きな支障はないため、洗浄などの軽い下処理を行い、いつもの工程で進めていきます。


■復刻版キンケシのサイズ感と塗りやすさ

復刻版キンケシは金型の関係で、当時物より若干サイズが小さめです。
ただ、バッファローマンは元々ボリュームのある造形なので、小ささはあまり感じませんでした。
凹凸もしっかりしており、筆塗りでも比較的塗装しやすい印象です。


■先に塗装後レビュー

今回のカラーリングは原作イメージを重視しています。
バッファローサポーターの細かい色分けに加え、2000万パワーズのアーマー塗装もあり、作業時間はやや長めでした。
細部をしっかり塗り分けることで、完成時の情報量がぐっと増します。


■キンケシ塗装の下処理工程

キン消し・でかキンケシ塗装では、以下の流れで下処理を行っています。

この工程で、塗料の食いつきが大きく変わってきます。


■使用塗料と筆について

塗料は水性アクリルのファレホを基本に、要所でシタデルカラーを使用しました。
すべて筆塗りで仕上げています。

  • 細部:模型用の面相筆
  • 広い面積:ブラシを使って時短

工程は「下地塗り → 上塗り」の2段階です。


■下地塗り:ライトフレッシュ

まず全身に、ファレホ・モデルカラーのライトフレッシュを塗布しました。
非常に明るいフレッシュカラーで、発色を安定させるための下地です。
この一手間で、その後の色ノリが大きく変わります。


■肌色の塗装:フラットフレッシュ

下地乾燥後、肌カラーとしてモデルカラーのフラットフレッシュを使用しました。
フェイス、胴体、腕部、脚部に塗っています。
塗装面積が広いため、ラーミアンメディウムで薄めながらムラが出ないように仕上げました。


■黒・茶・赤系カラーの塗装

赤系は隠ぺい力が高く、下地の効果もあり一度でしっかり発色しました。


■白とシルバーの仕上げ

白はモデルカラーのホワイトグレーを使用し、肩アーマーの縁取りなどに。
シルバーはゲームカラーを使い、
「猛」の文字、チェーン、バンド、バッファローサポーターの細部を極細筆で塗装しました。


■作業時間と仕上げ

塗装時間は約50分ほどです。
仕上げにソフト99のボデーペン・クリアを全体に吹き、しっかり乾燥させて完成です。


■完成レビュー(フロント&リア)

台座を付けて、フロントビューからリアビューまで確認。
原作カラーを意識したことで、バッファローマンらしい迫力のある仕上がりになりました。


■まとめ

今回はキン肉マン・キンケシ復刻版「夢の超人タッグ編」より、バッファローマンを水性アクリル塗料で原作カラー再現しました。
復刻版キンケシは塗りやすく、筆塗りリペイントにもおすすめです。

この記事を書いた人
本サイト運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2025年12月21日

Posted by Mさん模活時間の記録