#696【当時物のキン消しを塗装】PART19・テリーマンE(アニメカラー)

2024年4月25日

今回はレギュラーシリーズのキンケシPART19から、テリーマン(E)
水性アクリル塗料で色付けしました

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塗装の様子をどうがにまとめました。

可塑剤を抜く塗装前の下処理

当時物のキンケシ、パート19のガチャに入っていたブックレットです
パート19は、王位争奪編の頃のシリーズ、運命の5王子の神が憑依する前の姿がしっかりラインナップされていたり、キングザ100tや、キャノンボーラーといった超人も入っています

今回のテリーマンは、王位争奪編で100tと戦った際のハチマキ造形。
アニメ版のイメージで色を付けました

塗装前の状態です
保管状態もよく、年代物のキン消しですが汚れや傷もないきれいなキン消しでした

キンケシ・デカ消しの塗装は、およそこんな流れで下処理から進めていきます

煮沸して形を整え、余計な油分や表面の埃をとる

ベンジン漬けして、可塑剤、塩ビを柔らかくする薬剤を抜く

乾燥させ、Mr.スーパークリア・つや消しを全体に吹き、塗装の下地を作る

水性アクリル塗料で色塗り

そして塗装です

塗装の様子はハイライトで、使用したカラーごとに見ていきます

塗料は、水性アクリルのシタデルカラーとファレホを併用
オール筆塗りで色付けしていきました

使用した筆は、基本は模型塗装用の面相筆、面積の広い箇所はブラシを使って時短させ、効率よく塗装しました

工程は下地塗り~上塗りの大きく2段階です
塗装の前半に使用した塗料はこちら

シタデルカラーのコントラスト、バシリカヌムグレイです
目元の下処理的に流しいれ、あとはシューズに一部使いました

ファレホのゲームカラー、ブラッディレッドです
口、そしてシューズに使った赤です

肌のカラーのベースには、ファレホのモデルカラー、ライトフレッシュ
薄手のフレッシュカラー
薄く、重ねてを心がけて塗り入れていきました

シタデルカラーのBASE、カレドールスカイ。明るい青。
粘性高く隠ぺい力の強いカラーです

パンツ、グローブ、ブーツに使いました

シタデルカラー、LAYER、水色のローザンブルーでハチマキをペイント

白です。
ファレホのゲームカラー、デッドホワイト
膝あてと、目に使っています

黄色はいったん、シタデルのBASE、アヴァーランドサンセットを塗りました
こちらをベースに後ほど上塗りします

目と、シューズの黒はファレホのゲームカラー、ブラックを使いました

肌を淡いピンクに染めるため、シタデルカラーのSHADE、カルロブルククリムゾンを使用しました

シタデルカラーはホビー用の水性アクリル塗料
塗料の食いつきもよく、隠ぺい力が高いので下地の色を気にせずに塗る事が出来ます
イギリスのゲーム製作会社「ゲームズワークショップ」が販売している
マットな質感の水性塗料です

黄色の上塗り
頭髪とスターエンブレムにファレホのモデルカラー、アイスイエローです

最後に台座を。
リングカラーのイメージで水色。ファレホのゲームカラー、サンライズブルーを使いました

ファレホは世界水準で最高級の水溶性アクリルカラーと言われ
筆塗りによる塗装が滑らかに、筆むらも出にくく、広い範囲に塗装ができます

塗装の後半で用いた塗料がこちら
かかった時間は約60分の塗装でした

塗装後

塗装後は、ソフト99コーポレーションのボデーペン、クリアを全体に吹き付け、乾燥させて完成です

台座に固定して、塗装後がこちら
アニメカラーイメージの青のコスチューム、淡いピンクのボディカラー、金髪のテリーマンにしました

フロントビューからリアビューまで

ということで今回は、キン肉マン・当時物のキンケシ塗装、レギュラーシリーズ・パート19から、テリーマン(E)でした

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この記事を書いた人
m3-c blog運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2024年4月25日

Posted by エムサンチャンネル