#373【デカ消し塗装しました】アシュラマン 丸越第2弾・キンケシ
朝4時起きから始める模活 ブログです。
今回はアシュラマンです。丸越・デカ消しシリーズ 第2弾を塗装しました。
Point☆
・デカ消しのアシュラマンって2種類あったの?
・昭和レトロ、当時のキン消しってペイントできるの?
・ゴム消しフィギュアをべたつきなく塗装するには
デカ消しでは2デザインのアシュラマンがありましたが、今回のは夢の超人タッグ編以降のコスチューム。
アニメカラー+αで塗りました。
6本の腕と3面。なかなか塗装しがいのあるデカ消しでした。
☆このアシュラマンを、塗装事後に可塑剤を抜いた話がこちらの記事
before(塗装前)
塗装前の状態です
※当時物で素人保管品のため、汚れ・落書きなどがあります。ご了承ください。
paint(塗装)
水性アクリル塗料でペイントしました
下地は、Mr.ホワイトサーフェイサー1000を使用しました。
そして、塗料のノリが良いように、トップコート(つや消し)をいったんかけてから本塗装に入っています。
CITADEL COLOUR(FLASH GITZ YELLOW)
まず最初の色は、前掛けのデザインの一つ、黄色です。
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CITADEL COLOUR(RETRIBUTOR ARMOUR)
2色目に、ベルトやブーツ、リストバンドなど今回多用した金を塗りました。
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CITADEL COLOUR(THONDIA BROWN)
3色目は茶色。前掛けなど、この色でしまりが出ます。
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CITADEL COLOUR(BLUE HORROR)
「冷血」の面に、薄いブルーを塗りました。
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CITADEL COLOUR(KISLEV FLESH)
ボディーカラーの肌の色を着色します。
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CITADEL COLOUR(EVIL SUNZ SCARLET)
アクセントにもなる「赤」を。装備品の要所や口の中などに塗りました。
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GUNDAM MARKER(スミいれ用<ブラック>)
最後に目を、ガンダムマーカーを使って入れました。
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after(塗装後)
塗装後です
トップコート(つや消し)仕上げしています。
塗料のまとめ
今回使用した塗料のまとめです。
下地としてMr.サーフェイサーホワイト1000を使用しました。
CITADEL COLOUR | LAYER | FLASH GITZ YELLOW |
CITADEL COLOUR | BASE | RETRIBUTOR ARMOUR |
CITADEL COLOUR | BASE | THONDIA BROWN |
CITADEL COLOUR | LAYER | BLUE HORROR |
CITADEL COLOUR | LAYER | KISLEV FLESH |
CITADEL COLOUR | LAYER | EVIL SUNZ SCARLET |
GUNDAM MARKER | GM01 | スミいれ用<ブラック> |
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