#895【2体目リペイント】SDガンダムBB戦士 No.23 ムシャZガンダム
SDガンダムBB戦士No.23 ムシャZガンダムのキット。
ずいぶん昔に遊んでいたものを、今回は塗装のし直し。
水性アクリル塗料を使って、シールで色分け対応してたところを中心にリペイントしました。

キットは素組みの状態から、Mr.スーパークリアつや消しで塗装の下地を作っておきます。
水性アクリル塗料でペイント
塗装の様子をダイジェストにまとめました。
塗料は、ホビー用水性アクリルのシタデルカラーと、ファレホを併用です。
筆塗りで色付けをしていきました。
色の境目や細部は面相筆で、広い面積は模型用のブラシなどで着色しました。
さらに細部は極細筆を使用しました。
カラーごとに見ていきます。

まずは、デッドホワイト。ファレホのゲームカラーの塗料。
色分けする箇所の下地塗装になります
純白に近い、白の塗料。
顔料を多く含み、隠ぺい力が強くて使い勝手が良いので、何かとよく使っています
水で溶いて薄く、色を乗せていきます
このひと手間があとの色分けを効率よくしてくれます
頭部、胴体、腕部、脚部、守護獣ホース、武器の銃、長刀にも
白系カラーのパーツに色分けするときにも、このカラーが入って質感がマットになっておいた方が塗装はしやすいので、もれなく塗っておきます

こちらが今回の色塗りで使用した塗料。
塗装にかかった時間は約70分でした。

下地が完全乾燥ののち、色分けの1色目は、ホースの頭部。
青カラーパーツになっていたので全塗装になります
まずは白カラーにすべく、上塗りしたのは、シタデルカラーのBASE、コラックスホワイトです
こちらは先に塗ったデッドホワイトよりも、グレーがかった白
原料を多く含む、隠ぺい力の強いカラーです

続いて、赤を塗りました
ファレホのゲームカラーで、ブラッディレッドです
鮮やかな赤。一番多用している扱いやすい粘性の塗料でもあります
武器の銃、ホース、胴体、脚部はけっこう塗装面積ありました

頭部にブルー。こちらはシタデルカラーのBASE塗料の青、マクラーグブルーです
ガイドがあるので比較的塗りやすい塗装箇所でした

黒。ファレホのゲームカラー、ブラックです。
ホース、銃、腕部
色分けが細かくなってきているので極細筆を使って丁寧に色を入れました
この塗料も、定番的に使っているカラーです

ここで金。シタデルカラーのBASE、レトリビューターアーマーを使いました
BB戦士、戦国伝のキットでは多用しているゴールドの塗料です
粘性高く、下地の白も効いているので一発で色が乗っていきます

続いて同じくメタリック、今度は銀
ファレホのゲームカラーでシルバーです
腕部と、長刀に

主に白の成形カラーをそのまま活かすパーツには、マットな質感に変える透明塗料、シタデルカラーのテクニカル、特殊効果表現の「ストームシールド」という塗料を使いました。
粘性の高い液体塗料なので、水で適度に薄めながらブラシで塗りました

最後は、ラメ入り紺の成形カラーパーツに
シタデルカラーのコントラスト、グリフチャージャーグレイを使いました
上塗りすることで、マットな質感に仕上がります
塗装後
塗装後は、水性トップコート・つや消しを全体に吹き付け、乾燥させて完成。

色塗り終った各パーツを組み上げていきます。

今回は、守護獣のホースをムシャ形態に武装。武者ホースとして、武者ゼータ本体は軽装形態で仕上げてみました
塗装後がこちら。



BB戦士はガンダムシリーズのモビルスーツを二、三頭身で表現(デフォルメ)したSDガンダムのプラモデルシリーズ。1987年の発売開始
このムシャZガンダムは、1989年3月に発売されたキット
BB戦士の名前はBB弾の発射ギミックに由来
武者ゼータガンダムは、SD戦国伝第1作の武者七人衆編に登場のキャラクター。
ムシャガンダムに続く第2の武者として登場しました。
このNo.23のキットから、正式にSD戦国伝が表記されることに。
のちに二代目将頑駄無として、また父親「武神頑駄無」が天下統一編に登場するなど
様々な展開をすることになった「ムシャゼータガンダム」の起点となったキットです。
ということで、今回は、SDガンダムBB戦士No.23 ムシャZガンダムのリペイント。
水性アクリル塗料での色分け記録でした
あわせて読みたい記事
◆大阪でガンプラ、フィギュアを探すなら(梅田)
◆大阪でガンプラ、フィギュアを探すなら(難波・日本橋)