SDガンダムBB戦士 No.160 砕牙頑駄無を筆塗り制作!三形態変形と水性アクリル塗装の記録#1087
1996年発売のSDガンダムBB戦士No.160「砕牙頑駄無」を素組みから筆塗り塗装まで徹底制作。三形態への変形ギミックや、ファレホ・シタデルカラーを使った水性アクリル塗装工程を詳しく紹介します。

SDガンダムBB戦士 No.160 砕牙頑駄無を制作します
今回は1996年発売、超SD戦国伝・武神輝羅鋼編より「砕牙頑駄無」を制作します。定価500円、シリーズ第5弾にあたるキットです。まずは素組みからスタートしました。
キット内容と特徴
パーツは2袋構成で、成形色は黒・白・金に加え、クリアイエロー、ラメ入りクリアレッド、ゴールドメッキなど豪華な構成です。ポリキャップとシールも付属。
変形ギミックは「軽装形態」「武者形態」「サイコドーガ形態」の3形態を再現可能というプレイバリューの高いキットです。


説明書はコミック付きの8ページ構成。設定では元・百鬼夜行衆の一員で、デザインモチーフはガンダムデスサイズヘルやギラ・ドーガ(サイコミュ試験型)とのことです。
素組み工程と組み立てのポイント
胴体にはポリキャップを多用し、可動性も良好です。接着にはMr.セメント流し込みタイプを使用し、パーツカットはすべて薄刃ニッパーで処理しました。


武器「トウサイガ」や頭部は向きに注意しながら慎重に組み立てます。兜や肩アーマー、バックパックなど武装パーツも細かく、組んでいく楽しさがあります。
完成後は軽装形態 → 武者形態 → カイテンダイセツランブ形態 → サイコドーガ形態と段階的に変形させて楽しめます。












塗装工程:水性アクリルでオール筆塗り
塗装前にはMr.スーパークリアつや消しを吹き、塗料の食いつきを向上させました。

下地にはファレホ・モデルカラーのライトフレッシュを使用し、発色と作業効率を高めています。

主な使用塗料は以下の通りです。
・金:シタデルカラー「レトリビューターアーマー」
・赤:ファレホ ゲームカラー「ブラッディレッド」
・黒:ゲームカラー「ブラック」
・銀:ゲームカラー「シルバー」
・グレー系:ファレホ モデルカラー各種

ラーミアンメディウムを併用することで、筆ムラを抑えた均一な塗装が可能になりました。塗装時間はおよそ60分ほどです。

塗装後の仕上げと最終組み立て
塗装後は水性トップコート(つや消し)で仕上げ、各パーツを再組立。

軽装形態から武者形態、さらにサイコドーガ形態まで、塗装によって情報量が大きく向上しました。












まとめ
砕牙頑駄無は、三形態変形・豪華パーツ構成・塗装映えと、非常に作りごたえのあるBB戦士キットでした。水性アクリル塗料との相性も良く、筆塗り派にもおすすめできる一体です。




















