SDガンダムBB戦士 No.143 輝龍頑駄無を素組み&筆塗りで徹底制作レビュー【超機動大将軍編】#1083
1995年発売のSDガンダムBB戦士「輝龍頑駄無」を、素組みから筆塗り塗装まで徹底レビュー。ファレホとシタデルを使った制作工程や、軽装形態・武者形態・超龍の構えまで詳しく紹介します。

素組みの動画
塗装その1
塗装その2
今回はSDガンダムBB戦士 No.143「輝龍頑駄無」を制作していきます。1995年発売、新SD戦国伝・超機動大将軍編の第3弾キットです。まずは素組みからスタートしました。
■ キット開封と基本情報
定価500円の本キットは、パーツ2袋構成。白・黄色成形に加え、メッキパーツ、ポリキャップ、ガラス玉、シールが付属します。


武者形態に加え、スーパーモード「超龍の構え」への変形ギミックも搭載。説明書は全8ページで、コミックワールドや連動ギミックも収録されています。
■ 素組み工程レビュー
ポリキャップを仕込みながら胴体・頭部を組み立て、目のシールもこの段階で貼り付けました。シール量はやや多めですが、色分け再現度は良好です。
接着にはMr.セメント流し込みタイプを使用。パーツカットは薄刃ニッパーで統一しました。胴体・腕・脚の組み立て後、兜、リュウトウ、肩アーマー、バックパックなどの武装パーツを作成。軽装形態、武者形態まで一通り組み上げました。






■ 塗装前処理と下地作り
塗装前にはパーツを一度分解し、Mr.スーパークリアつや消しを吹いて塗料の食いつきを向上させます。このひと手間で筆塗りの安定感が大きく変わります。

■ 筆塗り塗装(使用塗料紹介)
下地にはファレホ・モデルカラーのライトフレッシュを使用。白に近い発色で、上塗りのノリが良くなります。
メインカラーは以下の通りです。
・青:ファレホ ゲームカラー「マジックブルー」
・赤:ファレホ ゲームカラー「ブラッディレッド」
・金:シタデルカラー「レトリビューターアーマー」
・銀:ファレホ ゲームカラー シルバー
・グレー:ファレホ モデルカラー ライトグレー






金塗装はラーミアンメディウムで薄め、筆先で叩くように塗ることでムラを防ぎました。塗装はすべて筆塗りで、作業時間は各パート約50分程度です。
■ 組み上げと完成レビュー
塗装後はつや消しトップコートで仕上げ、軽装形態・武者形態・超龍の構えの3形態を再現。

特に金色の発色とメッキパーツの組み合わせが映え、非常に満足度の高い仕上がりになりました。









輝龍頑駄無はデザインもギミックも優秀で、組んでいてとても楽しいキットです。筆塗り派にも強くおすすめできます。

















