【BB戦士No.126 武者ビクトリー】素組みから筆塗り完成まで徹底レビュー!七人の超将軍編の主人公をフル塗装#1213

1994年発売のBB戦士No.126「武者ビクトリー」を製作しました。豪華なゴールドメッキパーツと変形ギミックを備えた、新SD戦国伝 七人の超将軍編の主人公キットです。今回は素組みから水性アクリル塗料による筆塗り塗装、さらに武者形態・金色の羽衣形態・メタルガルーダまで完成させた様子を紹介します。

## BB戦士No.126 武者ビクトリーを製作

今回は1994年発売のBB戦士No.126「武者ビクトリー」を製作しました。

武者ビクトリーは『新SD戦国伝 七人の超将軍編』第3弾として発売された主人公機です。当時価格は1000円。ゴールドメッキパーツをふんだんに使用した豪華仕様で、現在でも人気の高いキットとなっています。

成形色は赤・青・白・黒・クリアパーツに加え、ゴールドメッキパーツを採用。さらにポリキャップやスプリングも付属しており、武者形態から「金色(こんじき)の羽衣」装着形態への換装も楽しめます。


## 素組みで組み立て

説明書は全8ページ構成。

まずは説明書に沿ってパーツを切り出し、組み立てを進めました。パーツカットには片刃ニッパーを使用しています。

胴体は胸と腰が一体化した構造で、前面にはメッキ装甲を装着。腕部やウィングにはポリキャップが使用されており、当時のBB戦士としては可動範囲も確保されています。

頭部は前後貼り合わせ式で、目のシールは組み立て途中で貼り付けました。

さらに刀「烈閃丸(レツセンマル)」、メガビームバスター、メガビームライフルなど豊富な武装も組み立てます。

完成後は軽装形態、武者形態、金色の羽衣形態、そしてオールメッキ仕様の支援メカ「メタルガルーダ」まで再現可能です。


## 水性アクリル塗料で筆塗り塗装

素組み後はMr.スーパークリアつや消しを吹き、塗装用の下地を作りました。

今回の塗装はすべて筆塗りです。

下地にはファレホ・モデルカラーのホワイトグレーを使用しました。隠ぺい力が高く、その後の発色が安定するため愛用しているカラーです。

主な使用色はこちらです。

  • ホワイトグレー
  • ライトグリーン
  • ブルー
  • ダークグレー
  • ブラッディレッド
  • シルバー
  • レトリビューターアーマーゴールド

特に武者ビクトリーは細かな色分けが多いため、極細の面相筆を使いながら丁寧に塗装しました。

青部分はファレホのブルー、赤部分はゲームカラーのブラッディレッドを使用。金色部分にはウォーハンマーカラーのレトリビューターアーマーゴールドを使用し、戦国武者らしい豪華な雰囲気を再現しています。


## スミ入れと仕上げ

スミ入れにはマービー フォードローイングの極細ペンを使用。

さらにモデルカラーのライトグレーを薄めて流し込み、陰影を強調しました。

塗装後は水性トップコートつや消しを吹き付けて保護。マットな質感に仕上げることで、玩具的な印象から模型らしい落ち着いた雰囲気へ変化しました。


## 武者形態・金色の羽衣形態・メタルガルーダ完成

塗装後のパーツを組み立て、まずは軽装形態を完成。

続いてウィングや兜を装着し、武者形態へ換装しました。ゴールドメッキと塗装部分のコントラストが映え、主人公らしい迫力ある姿になります。

さらにメタルガルーダを組み立てた後、各パーツを換装して「金色の羽衣」形態も再現しました。

大型ウィングと追加装甲によってボリューム感が大幅にアップし、七人の超将軍編らしい豪華なシルエットを楽しめます。


## まとめ

BB戦士No.126 武者ビクトリーは、七人の超将軍編の主人公にふさわしい豪華仕様のキットでした。

豊富なゴールドメッキパーツ、メタルガルーダとの連動ギミック、そして金色の羽衣への換装など、1990年代SDガンダムらしい遊び心が満載です。

水性アクリル塗料による筆塗りでも十分に見栄え良く仕上がるため、SDガンダムや戦国伝シリーズが好きな方には特におすすめのキットです。

この記事を書いた人
本サイト運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

Posted by Mさん模活時間の記録