SDガンダムBB戦士No.121 超機甲神ガンジェネシスを組み立て!5体の機甲神から合体・ガンジェノサイダーまで

1993年発売のSDガンダムBB戦士No.121「超機甲神ガンジェネシス」を素組みで組み立てます。エルガイヤーをはじめとする5体の機甲神に加え、ギガンティスを組み立てて合体。さらに闇機甲神ガンジェノサイダーへの換装まで、懐かしの機甲神伝説キットの魅力を制作記録として紹介します。

SDガンダムBB戦士No.121「超機甲神ガンジェネシス」を素組み!5体の機甲神から合体まで制作記録

1993年に発売された、SDガンダムBB戦士No.121「超機甲神ガンジェネシス」を組み立てます。SDガンダムバリエーション「機甲神伝説」から登場したキットで、まずは塗装前の素組みから制作をスタートします。

BB戦士No.121 超機甲神ガンジェネシスを開封

当時の定価は800円。キットを開封すると、パーツは2袋に分けて封入されています。赤、白、青、緑、黒の成型色パーツに加え、ゴールドメッキパーツ、接続用のポリキャップ、ちーびーフレーム、シールが付属しています。

このキットの大きな特徴は、エルガイヤーをちーびー戦士仕様で組み立て、さらに5体の機甲神を完成させた後、それぞれを合体させてガンジェネシスを再現できるところです。

説明書は全8ページ。コミックワールドの通しクレジットは115でした。パーツの切り出しにはクレオスの片刃ニッパーを使用し、必要に応じてMr.セメント流し込みタイプやタミヤセメントで接着や補強を行いながら組み立てていきます。

5体の機甲神を順番に組み立てる

まずは、合体時に各部を担当する5体の機甲神から組み立てます。

最初はエルガイヤーです。5体の中で唯一ちーびー戦士仕様となっており、ちーびーフレームを内部に組み込んで頭部、ボディ、脚部を完成させます。目のシールはピンセットを使って丁寧に貼り付け、レイディフェンサーやロットフルーレ、ノープルクラウン、エルフライヤーを装備させて完成です。

続いて、ガンジェネシスの左足を担当する機甲神マーキュリアスを組み立てます。白い成型色のパーツを中心に、頭部、胴体、腕部を組み立て、ニーディフェンサーとカロルフルーレを装備させます。

次は右足を担当するアクアリウスです。マーキュリアスと同じく、頭部や胴体、腕部を組み立て、ニーディフェンサーとブルーフルーレを装備させました。

そして左腕を担当するジュピタリアスを組み立てます。頭部にはポリキャップを仕込み、黒い成型色の脚部パーツを組み合わせていきます。ガンジェネシスへの合体時には、この脚部が腕部として機能するユニークな構造です。最後にベルデフルーレを持たせて完成です。

右腕を担当するオルフェリスも同様の構造で組み立てます。こちらも黒いパーツを中心としたデザインで、アーマーを取り付け、ハルトフルーレを装備させました。

5体すべてを組み立て終えたところで、それぞれフロントビューとリアビューを確認します。

機甲神ギガンティスとガンジェネシス頭部を組み立てる

続いて、ガンジェネシスのボディを担当する機甲神ギガンティスを組み立てます。

5体の機甲神よりも大きな黒いパーツで構成されており、前後のボディパーツを組み合わせ、脚部や背中の武装を取り付けていきます。左右の腕となるパーツには兜飾りや角を取り付け、コルプスディフェンサーを装備。右手にはシュヴァルツジャヴェロを持たせます。

さらにガンジェネシス本体の頭部も組み立てます。白い成型色のパーツを前後から組み合わせ、目のシールを貼り付けて完成です。

6体の機甲神が合体!ガンジェネシス完成

ここからは、いよいよ6体の機甲神を合体させてガンジェネシスへと変形させます。

まずジュピタリアスをガンジェネシスの左腕へ、オルフェリスを右腕へと変形させます。マーキュリアスは左足、アクアリウスは右足へと変形。それぞれ頭部や腕部の向きを変更して接続します。

ギガンティスをボディとして、左右の腕と両脚を接続。さらにエルガイヤーのエルフライヤーやノープルクラウンを取り付け、基盤パーツにエルガイヤー本体をセットします。そこへギガンティスを覆いかぶせるように合体させ、肩アーマーや頭部の兜飾りを取り付ければ、超機甲神ガンジェネシスが完成します。

最後に6体それぞれの武器を組み合わせます。レイディフェンサーにハルトフルーレとベルデフルーレを組み合わせ、さらにロットフルーレの付いたシュヴァルツジャヴェロと接続。コルプスディフェンサーにはブルーフルーレとカロルフルーレを組み合わせ、すべてを合体させることでジェネシスブレードが完成します。

闇機甲神ガンジェノサイダーへ換装

さらに、このキットにはもう一つの姿である闇機甲神ガンジェノサイダーへの換装ギミックもあります。

角の向きを変更し、頭部の飾りを前後入れ替えます。胸部パーツも変更します。この形態ではエルガイヤーのパーツを使用しない構成となっています。

こうして、通常形態のガンジェネシスから闇機甲神ガンジェノサイダーへの換装が完了しました。
(※本来は外しておくべき二―ディフェンサーが付いたままになってしまいました、、)

塗装に向けて下処理

今回、素組みで組み立てたパーツは、今後の塗装に向けた下処理としてMr.スーパークリアーつや消しを全体に吹き付け、マットな塗膜を作っています。

1993年発売のBB戦士No.121「超機甲神ガンジェネシス」は、5体の機甲神それぞれを楽しめるだけでなく、6体が合体して巨大なガンジェネシスへと変形する、非常にギミック性の高いキットでした。

さらに、闇機甲神ガンジェノサイダーへの換装も楽しめるため、素組みだけでも当時のSDガンダムらしい遊びごたえを十分に味わえます。

今回は、5体の機甲神からギガンティスまで組み立て、ガンジェネシスへの合体、そしてガンジェノサイダーへの換装までを行いました。

次回は、今回組み立てたキットをベースに、塗装工程へと進んでいきます。

この記事を書いた人
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京都府出身、現在東京都江東区住まいのロスジェネ世代です。
コロナ禍・両親の介護対応を機に脱サラし起業。できたすき間時間で模活を始めました。
題材は少年時代から楽しんだ昭和後期~平成初期のキャラクター、ホビーが中心です。

Posted by Mさん模活時間の記録