キンケシプレミアムVol.10 チェックメイト&テリー・ザ・キッドをアニメカラーで筆塗りリペイント!#1297
2019年発売の「キンケシプレミアムVol.10」から、キン肉マンⅡ世のチェックメイトとテリー・ザ・キッドをリペイントしました。ファレホとウォーハンマーカラーを中心に、アニメカラーをイメージしたフリーハンドの筆塗りで彩色。チェックメイトのマントの格子模様や、テリー・ザ・キッドの青系カラーの塗り分けなど、こだわりの塗装工程を紹介します。

キンケシプレミアムVol.10から2体をリペイント!
今回の題材は、2019年発売の「キンケシプレミアムVol.10 つながり続ける運命の絆」から、キン肉マンⅡ世のチェックメイトとテリー・ザ・キッドです。アニメカラーをイメージしながら、フリーハンドの筆塗りで仕上げていきます。

塗装前の下準備
キンケシの塗装では、まず煮沸して表面の汚れを落とし、曲がりクセを整えます。続いてベンジンに浸けて可塑剤を抜き、Mr.スーパークリアつや消しスプレーで下地を作ってから塗装を始めます。




チェックメイトの塗装
チェスの駒をモチーフにした鎧や装飾を、赤・青・銀・金などで塗り分けました。特にこだわったのが、マント外側の白と黒の格子模様です。ホワイトグレーを全面に塗ってからブラックで格子を描き込み、特徴的なデザインを再現しました。

テリー・ザ・キッドの塗装
テリーマンの息子であるテリー・ザ・キッドは、肌色や金色の装飾に加え、複数の青系カラーを使い分けました。シャツや下半身、装具などを異なる青で塗り分けることで、アニメのイメージに近づけています。目や額の「K」などの細部には、超極細ペンも活用しました。

仕上げと完成レビュー
塗装にはファレホを中心に、ウォーハンマーカラーを併用。最後にストームシールドで保護し、つや消しに仕上げました。2体合わせて制作時間は約80分です。

チェックメイトはマントの格子模様、テリー・ザ・キッドは青系カラーの塗り分けが見どころ。キン肉マンⅡ世のキンケシも、色の選び方や細部の描き込みで、リペイントの楽しさが広がります。


使用塗料・道具
- ファレホ パンツァーエース 肌色ハイライトカラー
- ファレホ モデルカラー:ホワイトグレー、フラットフレッシュ、ブルー、カーキ、インファントリーブルー、ベーシックスキントーン、ディープイエロー
- ファレホ ゲームカラー:ブラック、シルバー、スカーレットレッド、グレーシャーブルー、エルフィックブルー
- ウォーハンマーカラー:レトリビューターアーマーゴールド、ラーミアンメディウム、ストームシールド
- Mr.スーパークリアつや消しスプレー
- ソフト99コーポレーション ボデーペン
- マービー フォードローイング 超極細ペン
- 模型塗装用の面相筆

制作時間
約80分(2体合計)
写真・YouTube動画













