キンケシを筆塗りリペイント!メモケシ「キン肉マン&ロビンマスク」を初代アニメカラーで塗装#1290
2020年発売のキンケシ第16シリーズ「メモケシ」から、キン肉マンとロビンマスクをフリーハンド筆塗りでリペイント。水性アクリル塗料を使い、初代アニメカラーをイメージして仕上げました。

2020年に発売された**キンケシ第16シリーズ「メモケシ」**から、キン肉マンとロビンマスクの2体を塗装しました。



今回の題材は、読み切り作品「さよなら、キン肉マン‼の巻」に登場する、キン肉マンとロビンマスクの友情を描いたワンシーンです。2体が左手でグータッチをする印象的な造形で、今回は初代アニメカラーをイメージしたフリーハンド筆塗りで仕上げています。
キンケシ塗装の下準備
塗装前には、まず煮沸して表面の埃や油分を落とし、曲がりクセを整えます。その後、ベンジンに浸けて可塑剤を抜き、表面を整えてからMr.スーパークリアつや消しを吹き付け、塗料が乗りやすいマットな表面にしました。



今回は水性アクリル塗料を中心に、細かな部分には超極細ペンも使用しています。
キン肉マンの塗装
キン肉マンは、肌の下地にパンツァーエースの肌色ハイライトカラーを使用。白にはモデルカラーのホワイトグレー、赤にはゲームカラーのブラッディレッド、青にはマジックブルーを使いました。

胸の「KIN」マークや顔の細かな部分には超極細ペンを使い、最後にストームシールドで塗膜を保護しています。
ロビンマスクの塗装
ロビンマスクも同じく肌色を下地にして、ブラック、ブラッディレッド、マジックブルー、ゴールドイエローなどで細かく塗り分けました。


淡い肌色にはゲームカラーのグレーシャーブルーを使用。隠ぺい力がそれほど強くないカラーなので、筆ムラを抑えながら薄く重ねています。広い面にはラーミアンメディウムも加え、塗料の伸びを調整しました。


仕上げにはストームシールドを塗り、さらにボデーペン・クリアを吹き付けてコーティングしています。
完成
原作の読み切り作品に登場した友情のワンシーンを、初代アニメカラーをイメージして塗装しました。



小さなキンケシですが、顔や衣装、マークなど細かな塗り分けが多く、筆塗りならではの作業を楽しめる2体でした。
今回はキンケシ第16シリーズ「メモケシ」から、キン肉マンとロビンマスクを水性アクリル塗料でフリーハンド筆塗りして完成です。
使用塗料・道具
- パンツァーエース 肌色ハイライトカラー
- ファレホ モデルカラー ホワイトグレー
- ファレホ モデルカラー ベーシックスキントーン
- ファレホ モデルカラー ブルー
- ファレホ ゲームカラー ブラッディレッド
- ファレホ ゲームカラー スカーレットレッド
- ファレホ ゲームカラー マジックブルー
- ファレホ ゲームカラー ゴールドイエロー
- ファレホ ゲームカラー グレーシャーブルー
- ファレホ ゲームカラー ブラック
- ウォーハンマーカラー テクニカル ラーミアンメディウム
- ウォーハンマーカラー テクニカル ストームシールド
- マッキーケア 超極細
- マービー フォードローイング 0.02mm・0.03mm
- Mr.スーパークリア つや消し
- ソフト99 ボデーペン・クリア

制作時間:80分










