【ベルファイン ヤッターワン 塗装レビュー②】水性アクリル筆塗りで本体&ファンファーレメカを細密塗装!#1201
ベルファイン「ヤッターワン」の塗装工程その2です。今回はヤッターワン本体の色分けと、極小サイズのファンファーレメカ3体を水性アクリル塗料で筆塗り塗装しました。ファレホやシタデルカラーを使ったフリーハンド塗装のコツや、ムラを防ぐ方法も紹介します。
ベルファイン「ヤッターワン」を筆塗り塗装!今回は本体&ファンファーレメカ編
今日の模活は、ベルファインのプラモデル「ヤッターワン」の塗装工程その2です。
以前に素組みしたキットをベースに、今回はヤッターワン本体の細かな色分けと、内部に収納されるファンファーレメカ3体を、水性アクリル塗料でフリーハンド筆塗りしていきました。
今回もエアブラシは使わず、オール筆塗り仕上げです。
塗装前の下準備|つや消しトップコートで食いつき向上
塗装前には、素組み状態のパーツへ「Mr.スーパークリアつや消し」を吹き付けています。
表面をマットにしておくことで、水性アクリル塗料の定着が良くなり、筆塗り時のコントロールもしやすくなります。
特にファレホやシタデルカラーを使う場合、下地処理の有無で発色や塗りやすさが大きく変わるので、毎回欠かせない工程です。
使用塗料はファレホ中心!シタデルカラーも併用
今回使用した塗料は、主にファレホシリーズです。
要所ではシタデルカラーも使用しながら、鮮やかな発色を目指しました。
使用した筆は模型用面相筆をメインに、広い面積には平刷毛や平筆を使い分けています。
細部は丁寧に、広い箇所は効率重視で塗装を進めました。
まずは下地塗装からスタート
下地には、ファレホ モデルカラー「ホワイトグレー」を使用しました。
少しグレー味のある白で、隠ぺい力が高く、後から重ねる色の発色を安定させやすい塗料です。
ひと手間ではありますが、この下地があることで色ノリがかなり変わるため、全パーツにしっかり塗布しました。
ヤッターワン本体を色分け塗装
まず鼻部分には、ゲームカラーのブラックを使用。
続いてボディにはモデルカラーのライトグレーを塗装しました。
口の内部には、ゲームカラー「ブラッディレッド」を使用。
鮮やかな赤がしっかり発色し、ヤッターワンらしい印象になっていきます。
広い面積はムラになりやすいため、シタデルカラーの「ラーミアンメディウム」を使って塗料を調整。
水で薄めながら、筆先で軽く叩くように色を乗せていくことで、筆ムラを抑えながら塗装しました。
極小サイズのファンファーレメカを筆塗り!
今回特に難しかったのが、ファンファーレメカ3体の塗装です。
かなり小さいフィギュアなので、完全な塗り分けというより、「遠目でもキャラクターらしく見える」ことを意識して塗装しました。
赤にはゲームカラー「ブラッディレッド」、茶色にはモデルカラー「チョコレートブラウン」を使用。
さらに帽子のラインや太鼓には「ミディアムフレッシュトーン」、目や鼻にはブラック、耳にはブルーを入れていきました。
最後はホワイトグレーで目やマークを描き込み、はみ出し部分も修正しています。
このパートだけで約60分。
小サイズながら、かなり密度の高い塗装工程になりました。
トップコート仕上げ&完成!
塗装後は、水性トップコートのつや消しを全体に吹き付けて仕上げました。
完成後はヤッターワン本体を組み立て。
内部へファンファーレメカ3体を収納し、頭部や腕部を接続していきます。
さらに台座を取り付け、勝利ポーズも再現。
以前塗装したワニメカ3体と並べることで、劇中シーンの雰囲気も楽しめる仕上がりになりました。
まとめ
ということで今回は、ベルファインのプラモデル「ヤッターワン」塗装その2として、本体とファンファーレメカ3体を水性アクリル塗料で筆塗りしました。
ファレホやシタデルカラーを活用した筆塗りは、細かな色分けとの相性も良く、ヤッターマンシリーズらしいポップなカラー表現にもぴったりでした。
次回以降の工程も引き続き楽しんでいきたいと思います。