【SHODO 仮面ライダーVS】仮面ライダースーパー1(パワーハンド・冷熱ハンドVer.)を筆塗り塗装レビュー!#1217

SHODO 仮面ライダーVSシリーズから「仮面ライダースーパー1 パワーハンド・冷熱ハンドVer.」を制作しました。開封から組み立て、ファレホウォーハンマーカラーを使った筆塗り塗装まで詳しく紹介します。食玩とは思えない高い完成度にも注目です。

今回は、SHODO 仮面ライダーVSシリーズの「23 仮面ライダースーパー1(パワーハンド・冷熱ハンドVer.)」を制作しました。

SHODO 仮面ライダーVSは、全高約100mmながら精密な造形と広い可動域を両立した人気食玩フィギュアシリーズです。後継シリーズであるSHODO-Xの礎となった名シリーズとして、多くの仮面ライダーファンに支持されています。

今回のスーパー1は、シークレット仕様としてファイブハンドの組み合わせがランダム封入されていました。以前制作した個体にはエレキハンドとレーダーハンドが入っていましたが、今回はパワーハンドと冷熱ハンドのセットでした。

まずは開封と組み立てです。

内容物は本体パーツ、頭部、マフラー、交換用ハンドパーツ、スタンド一式。組み立て自体はシンプルですが、左右の手首ジョイントの太さが異なるため、管理には注意が必要です。

頭部は赤いマフラーを挟み込む構造で、やや固めのはめ込みとなっています。完成後は使用しないハンドパーツを専用スタンドへ収納できるため、パーツ管理もしやすい設計です。

素組み状態でも非常に完成度が高く、スーパー1特有のシャープなシルエットやメカニカルな雰囲気がしっかり再現されています。

続いて塗装工程です。

塗装前にMr.スーパークリアつや消しを吹き付け、塗料の食いつきを向上させる下地を作りました。

本体ではベルトのサイクロードや各部ディテールの塗り分けが必要でした。また、パワーハンドや冷熱ハンドは細かな色分け箇所が多く、塗装による情報量アップが期待できます。

下地にはファレホ モデルカラーのホワイトグレーを使用。色を乗せる部分へ薄く塗布し、発色を良くしていきます。

その後、

・ブラック(ゲームカラー)
・ゴールドイエロー
ライトグリーン
・ブルー
・シルバー
ブラッディレッド

を使用して細部を塗り分けました。

特にパワーハンドと冷熱ハンドは色分け箇所が多く、塗装後は劇中イメージに近い鮮やかな仕上がりとなりました。

仕上げはウォーハンマーカラーのナルンオイルです。

銀色部分へ流し込むように塗ることで陰影が生まれ、メカニカルな質感がさらに向上しました。最後に水性トップコートつや消しを吹き付けて完成です。

完成後の印象

仮面ライダースーパー1は、宇宙開発用改造人間として誕生した昭和ライダー屈指の異色作です。銀色を基調としたボディと、状況に応じて使い分けるファイブハンドが最大の魅力となっています。

今回のSHODO版も、その特徴がコンパクトなサイズに凝縮されており、塗装を加えることでさらに見栄えが向上しました。食玩ながら高い完成度を誇る一体で、スーパー1ファンはもちろん、昭和ライダーファンにもおすすめできるキットです。

今回はSHODO 仮面ライダーVS「仮面ライダースーパー1(パワーハンド・冷熱ハンドVer.)」の開封・組み立て・筆塗り塗装を紹介しました。

この記事を書いた人
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京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

Posted by Mさん模活時間の記録