SDガンダムBB戦士No.242 Gガンダム「機動武闘伝Gガンダム」

2021年6月28日

バンダイスピリッツ SDガンダム BB戦士 242 Gガンダム(SDガンダム GGENERATION NEO)

m3-c blog的おすすめ度

組み立てのしやすさ★★★★★パーツの数も少なく効率的で組みやすい
塗装の難易度★★★★☆塗装色も少なく簡単です
カッコいい!かわいい!★★★★★カッコいいですよ!
形態変更等で楽しむ★★★☆☆ノーマルモードとハイパーモードがある
今キットを購入するには★★★☆☆再販キットを上手く手に入れたい
総合おすすめ度★★★★☆けっこうおすすめです!

Gガンダムのキット概要

SDガンダムBB戦士 No.242 GGENERATIONSneo
Gガンダム
2002年12月発売

シリーズNo.242
デザインベース
登場シリーズGGENERATION NEO
発売2002年12月
価格600円
武器ビームソード「ゴッドスラッシュ」
特徴ノーマルモードとハイパーモードに変形可能
ゴッドフィンガー含む手はすべてオレンジのクリアパーツです

クリアパーツもありとても色鮮やかです。
可動域もかなりありけっこうポーズもとれるのでカッコいい。

Gガンダム

11か月にも及ぶ予選「サバイバルイレブン」で満身創痍となったシャイニングガンダムの後継機として開発された最新鋭MF。デビルガンダム(アルティメットガンダム)と並行して開発されたシャイニングガンダムやライジングガンダムとは異なり、ドモン・カッシュ専用機としてミカムラ博士がほぼ独力で開発した。

シャイニングガンダムからはすべてのデータがフィードバックされ、その性能はノーマルモードの時点でシャイニングガンダムの「スーパーモード」を凌駕。さらにガンダムファイター (GF) のドモン・カッシュがギアナ高地での修行で体得した明鏡止水の境地によってスーパーモードを任意で使用可能となり、シャイニングガンダムの機体性能を凌駕したことから、ゴッドガンダムではより強力な「ハイパーモード」への移行を可能としている。

Gガンダムのキットを開封し素組みしました

塗装(1回目)

ハイパーモード

前駆はシャイニングガンダムのスーパーモードとなるが、同機能が怒りを引き金に起動していたのに対し、ハイパーモードはより洗練された機構をとっている。ハイパーモード時は、背部のエネルギー発生装置が展開して光の輪を発し、胸部中央の装甲が目が開くように展開して内部のエネルギーマルチプライヤーが露出する。また、ノーベルガンダムのバーサーカーモードと技術的に共通点があるらしく、アレンビーの知るネオスウェーデンの機密事項の裏技による回路の改造でエネルギー消費率を最小限に抑えられる。

塗装(2回目)

塗装に使用した主な塗料等

ガンダムマーカースミ入れ用ブラック
シタデルカラーLAYERWHITE SCAR
シタデルカラーBASEORRUK FRESH
シタデルカラーBASEABADDON BLACK
シタデルカラーBASEMACRAGGE BLUE
タミヤカラーアクリル塗料ミニXF-3フラットイエロー

塗装の際の様子

塗装後

制作過程の動画をYoutubeで見る

素組みの際の動画

塗装(1回目)の動画

塗装(2回目)の動画

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↓バンダイのホビーサイトより

↓こちらは機動武闘伝Gガンダムからシャイニングガンダム

2021年6月28日

Posted by エムサンチャンネル