キンケシ07「キン肉マン&ステカセキング」を筆塗りリペイント!ファレホで原作カラー塗装#1291

2018年発売のキンケシ07から、キン肉マンとステカセキングをフリーハンド筆塗りでリペイント。ファレホとウォーハンマーカラーを使い、原作カラーをイメージして仕上げました。

キンケシ07のキン肉マン&ステカセキングを塗装

今回の題材は、2018年にリリースされたキンケシ07から、キン肉マンとステカセキングの2体です。東京タワー下の特設リングで戦った、印象に残る対戦カードですね。

ペールオレンジカラーの素体を使用し、水性アクリル塗料のファレホとウォーハンマーカラーを使って、フリーハンドで筆塗りしていきます。ステカセキングは造形に合わせて、原作カラーをイメージしました。

塗装前の下準備

キンケシを塗装する前に、まず煮沸して表面の埃や油分を落とし、曲がりクセを整えます。その後、ベンジンに浸けて可塑剤を抜き、Mr.スーパークリアつや消しを吹いて、塗料が定着しやすいマットな表面に整えました。

今回は、下地にパンツァーエースの肌色ハイライトカラーを使用。そこからキャラクターごとに色を塗り分けていきます。

キン肉マンをフリーハンド筆塗り

キン肉マンは、戦闘スタイルのコスチュームを着た造形です。

青にはゲームカラーのマジックブルーを使用。鮮やかで発色が良く、隠ぺい力も強いため、筆塗りでもしっかり色を乗せやすいお気に入りのカラーです。

赤にはゲームカラーのブラッディレッド。マスクのあごラインやパンツ、ブーツなどに使用しました。

さらに、目やパンツのバンドにはモデルカラーのホワイトグレー、唇にはゲームカラーのスクイッドピンクを使用。肌はベーシックスキントーンを薄めて、塗りムラや塗り残しを整えています。

細かな目や「肉」マークなどは、0.02mm・0.03mmの超極細マーカーペンで書き入れました。

ステカセキングを原作カラーで塗装

続いてステカセキングです。

黒い部分にはゲームカラーのブラック、腕や脚にはモデルカラーのガンメタルを使用しました。ガンメタルは鋼をイメージしたダークなメタリックカラーで、隠ぺい力も強く、金属部分の塗装に使いやすい色です。

ボディの青はキン肉マンと同じマジックブルー。塗装面積が大きいため、ウォーハンマーカラーのラーミアンメディウムを少量加え、塗料をなじませながら、できるだけ均一になるよう筆塗りしました。

赤にはブラッディレッド、白にはホワイトグレー、PLAYの文字やアンテナにはゲームカラーのシルバーを使用。目にはゴールドイエローを使って仕上げています。

仕上げと完成レビュー

塗装後はストームシールドでつや消しコーティングを行い、擦れによる塗膜の剥離を防ぎます。さらに今回は、ソフト99コーポレーションのボデーペン クリアもスプレーして、塗膜と可塑剤の滲み出しを念のため保護しました。

2体の塗装時間は約70分。ステカセキングは色数が多く、細かな塗り分けも多かったため、キン肉マンより時間がかかりました。

キンケシ07のペールオレンジ素体から、ファレホを中心とした水性アクリル塗料で、キン肉マンとステカセキングを原作カラーに近づけてリペイント。七人の悪魔超人編を代表する、思い出深い対戦カードを自分の手で塗装することができました。

YouTube動画

投稿まで今しばらくお待ちください。

使用塗料・画材

  • ファレホ パンツァーエース 肌色ハイライト
  • ファレホ ゲームカラー マジックブルー
  • ファレホ ゲームカラー ブラッディレッド
  • ファレホ ゲームカラー ブラック
  • ファレホ ゲームカラー スクイッドピンク
  • ファレホ ゲームカラー シルバー
  • ファレホ ゲームカラー ゴールドイエロー
  • ファレホ モデルカラー ホワイトグレー
  • ファレホ モデルカラー ベーシックスキントーン
  • ファレホ モデルカラー ガンメタル
  • ウォーハンマーカラー ラーミアンメディウム
  • ウォーハンマーカラー ストームシールド
  • Mr.スーパークリアつや消し
  • マービーフォードローイング 超極細マーカーペン
  • ソフト99 ボデーペン クリア

制作時間

約70分

完成写真

キン肉マンとステカセキングをフロントビューからリアビューまで撮影して、今回のリペイントは完成です。

この記事を書いた人
本サイト運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいのロスジェネ世代です。
コロナ禍・両親の介護対応を機に脱サラし起業。できたすき間時間で模活を始めました。
題材は少年時代から楽しんだ昭和後期~平成初期のキャラクター、ホビーが中心です。

Posted by Mさん模活時間の記録