キンケシプレミアムVol.14 コーカサスマン&マグニフィセントを水性アクリル筆塗りでリペイント!#1307

キンケシプレミアムVol.14に収録された超神(チョウシン)、コーカサスマンとマグニフィセントの2体をフリーハンド筆塗りで彩色しました。 ファレホとウォーハンマーカラーを使用し、ペールオレンジのキンケシを細かく色分け。消しゴムフィギュアならではの塗装工程や使用塗料も紹介します。

キンケシプレミアムVol.14の超神2体を塗装

今回の題材は、2023年発売のキンケシプレミアムVol.14から、コーカサスマンとマグニフィセントです。

どちらも超神(チョウシン)のキャラクターで、コーカサスマンは「修練の神」、マグニフィセントは「洞察の神」です。

キンケシプレミアムVol.14には超神が8体収録されており、ウォッチマンやカニベースなど、懐かしいキャラクターも新規造形でラインナップされています。

今回はゲームなどのカラーリングも参考にしながら、それぞれの特徴を意識して塗り分けました。

キンケシ塗装前の下処理

塗装前の素体はペールオレンジです。まずは煮沸して表面の油分やホコリを落とし、熱を加えて曲がりクセを整えます。

続いてベンジンに漬け込み、塩ビ素材に含まれる可塑剤を抜きます。最後にMr.スーパークリアつや消しを吹き付け、塗料が定着しやすいマットな下地を作りました。

コーカサスマンの筆塗り塗装

下地にはファレホ モデルカラーのホワイトグレーを使用。肌にはフラットフレッシュ、腰部にはインファントリーブルーを塗りました。

目や足首の装甲にはアイスイエロー、マスクや腕の装甲にはウォーハンマーカラーのバルサザールゴールドを使用しています。

特徴的な緑色の装甲はリフラクティブグリーンで塗装。深みのある草色とブロンズの組み合わせが、重厚感のある仕上がりになりました。

マグニフィセントの筆塗り塗装

こちらもホワイトグレーで下地を作ってから色分けを開始します。

足元にはインファントリーブルー、肌にはフラットフレッシュを使用。コスチュームはエルフィックブルーとライムグリーンを中心に塗り分けました。

さらにブラッディレッドで赤いアクセントを加え、下半身にはグレイナイトスティールを使用。マスクや装飾部分にはレトリビューターアーマーゴールドを塗り、華やかな印象に仕上げています。

塗装後の仕上げと完成レビュー

顔の細かな書き込みには、マービーフォードローイングの0.02mm超極細ペンを使用しました。

仕上げにはストームシールドを水で薄めて全体に塗り、塗膜の擦れや剥離を予防。さらにボデーペンクリアを薄く吹き付け、可塑剤のにじみ出し対策も行いました。

今回は2体とも色数が多く、塗り分けにそれなりの時間がかかりました。特にコーカサスマンのグリーンとブロンズ、マグニフィセントのグリーンとゴールドの組み合わせが印象的です。

キンケシプレミアムVol.14から、コーカサスマンとマグニフィセントの2体を水性アクリル塗料のフリーハンド筆塗りでリペイントしました。

使用塗料

ファレホ

  • モデルカラー:ホワイトグレー
  • モデルカラー:フラットフレッシュ
  • モデルカラー:インファントリーブルー
  • モデルカラー:アイスイエロー
  • モデルカラー:リフラクティブグリーン
  • モデルカラー:エルフィックブルー
  • モデルカラー:ライムグリーン
  • ゲームカラー:ブラッディレッド

ウォーハンマーカラー

  • BASE:バルサザールゴールド
  • BASE:グレイナイトスティール
  • BASE:レトリビューターアーマーゴールド
  • テクニカル:ストームシールド

その他

制作時間:約70分(2体合計)

YouTube動画

キンケシプレミアムVol.14のコーカサスマンとマグニフィセントを、下処理から完成までフリーハンド筆塗りで仕上げる工程を動画にまとめました。

投稿までしばらくお待ちください。

この記事を書いた人
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京都府出身、現在東京都江東区住まいのロスジェネ世代です。
コロナ禍・両親の介護対応を機に脱サラし起業。できたすき間時間で模活を始めました。
題材は少年時代から楽しんだ昭和後期~平成初期のキャラクター、ホビーが中心です。

Posted by Mさん模活時間の記録