【キン消し塗装】レギュラーサイズPART20 ロビンマスク(ユニコーンヘッド版)を水性アクリルで筆塗りレビュー!#1244

1980年代当時物「キン消し」レギュラーサイズPART20のロビンマスク(ユニコーンヘッド版)を、水性アクリル塗料でフリーハンド筆塗りしました。下処理から使用塗料、完成レビューまで詳しくご紹介します。

## 当時物キン消し「ロビンマスク(PART20)」を筆塗り

今回は、当時物レギュラーサイズキン消しPART20にラインナップされたロビンマスクを塗装しました。額に「アノアロの杖」が付いたユニコーンヘッド仕様で、ロビンマスクの中でも特徴的な造形です。

PART20は、王位争奪編のキャラクターが数多く登場した人気シリーズです。パルテノンやバイクマンをはじめ、ツノのないバッファローマンや素顔のウォーズマン、ロビンマスクやぬすっとジョージの子ども時代など、バリエーション豊かな内容でした。

今回使用したブックレットは復刻版ですが、掲載内容は当時そのままで、当時の雰囲気を楽しめます。

## 塗装前の状態と下処理

今回のロビンマスクは経年による汚れこそありましたが、変形は少なく、自立も問題ありませんでした。40年以上前のキン消しとしては保存状態の良い個体だったと思います。

塗装前には次のような下処理を行っています。

・煮沸して汚れや油分を落とし、変形を整える
ベンジンで可塑剤を抜く処理を行う
Mr.スーパークリアつや消しを吹き付け、塗料が乗りやすい下地を作る

この工程を行うことで、水性アクリル塗料でも安定した塗装ができます。

## 使用した塗料と色分け

下地にはファレホ・モデルカラー「ライトフレッシュ」を使用しました。薄く塗るだけで後から重ねる色の発色が良くなり、4cmサイズのキン消しなら数分で作業が終わります。

その後、ゲームカラー「ブラック」でパンツやブーツ、肩アーマーなどを塗装。マスク前面には発色の良い「マジックブルー」、胸や目、額のアノアロの杖には「ブラッディレッド」を使用しました。

肌部分には爽やかな「サンライズブルー」、鎧やマスク後部には落ち着いた色味のモデルカラー「ブルー」を採用。ベルトには「ゴールドイエロー」を使い、アクセントを加えています。

塗装時はウォーハンマーカラー「ラーミアンメディウム」で塗料を薄めながら、筆ムラを抑えて丁寧に仕上げました。

## 完成レビュー

塗装時間は約60分。仕上げにはボデーペンクリアを薄く吹き付け、塗膜を保護しています。

PART20版ロビンマスクは比較的大きめの造形で筆が入りやすく、細かな色分けもしやすいキン消しでした。今回は初代『キン肉マン』アニメをイメージした青を基調としたカラーリングで仕上げています。

当時物キン消しならではの味わいを残しつつ、水性アクリル塗料ならではの鮮やかな発色も楽しめる一体となりました。ロビンマスクやキン消し塗装に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

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京都府出身、現在東京都江東区住まいのロスジェネ世代です。
コロナ禍・両親の介護対応を機に脱サラし起業。できたすき間時間で模活を始めました。
題材は少年時代から楽しんだ昭和後期~平成初期のキャラクター、ホビーが中心です。

Posted by Mさん模活時間の記録