#398【デカ消し塗装しました】ノコギラーマン 丸越第7弾・キンケシ

2022年5月26日

今回は往年の、9㎝サイズの「デカ消し」。第7弾G型の、ノコギラーマンを当時のレギュラーサイズキンケシのブックレット掲載カラーでペイントします
水性アクリル塗料で色付けしました

Point☆

・キン肉マン消しゴムで持ってた頭がモヒカン?のこぎりになってた超人
・昭和レトロ、当時のキン消しってペイントできるの?
・ゴム消しフィギュアをべたつきなく塗装するには

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Youtube塗装動画

可塑剤を抜く塗装前の下処理

第7弾、当時のパッケージに同梱されていたブックレットです
この弾は、すべてが本編では未活躍の読者応募超人
今回のノコギラーマンのほかにもフォックスマン、マップマン、ローラーマンなど多彩な顔触れでした

まずは塗装前の状態です。大きな損傷などはありません
非常にシンプルな造形、フォルムをしています
そのままいつもの工程で進めていきました

キンケシ・デカ消しの塗装は、およそこんな流れで下処理から進めていきます

煮沸して形を整え、余計な油分や表面の埃をとる

ベンジン漬けして、可塑剤、塩ビを柔らかくする薬剤を抜く

乾燥させ、Mr.スーパークリア・つや消しを全体に吹き、塗装の下地を作る

水性アクリル塗料で色塗り

そして塗装です

ペイントの様子はハイライトで、使用したカラーごとに見ていきます

塗料は、水性アクリルのシタデルカラーとファレホを併用
オール筆塗りで色付けしていきました

使用した筆は、基本は模型塗装用の面相筆、面積の広い箇所はブラシを使って時短させ、効率よく塗装しました

工程は下地塗り~上塗りの大きく2段階です
今回の塗装に使用した塗料はこちら

まずは面積の大きい肌カラー
ファレホのモデルカラー、ダークフレッシュを使いました
粘性の高い、隠ぺい力の強いカラーですが、キンケシの地に直接塗り入れ
3度の重ね塗りでしっかりと色を乗せました

台座のベース塗装です
ファレホのゲームカラー、デッドホワイトです
下地なので、薄く、ササっと塗りました

台座の上塗りは、シタデルカラーのBASE、ジョケイロオレンジをチョイスしました

パンツ、ブーツ、アームカバーには黒。ファレホのゲームカラー・ブラックです

肌カラーのファレホ・ダークフレッシュを2度目の重ね塗りです
だんだん色が落ち着いてきました

目元にはシタデルカラーのメタリック、BASE塗料のグレイ・ナイト・スティールを使っています

各所にデザインされたのこぎりの刃は、銀色、ファレホのゲームカラー・シルバーです

さすがの銀の発色の強さ
キンケシの地に直接でしたが一発で色が乗りました

目は、ファレホのモデルカラー・アイスイエローにしました

ファレホは世界水準で最高級の水溶性アクリルカラーと言われ筆塗りによる塗装が滑らかに、筆むらも出にくく、広い範囲に塗装ができます

肌カラーの仕上げに、シタデルカラーのコントラスト・スケルトンホードを水で溶いてうすめた状態で染め塗りました

シタデルカラーはホビー用の水性アクリル塗料
塗料の食いつきもよく、隠ぺい力が高いので下地の色を気にせずに塗る事が出来ます
イギリスのゲーム製作会社「ゲームズワークショップ」が販売しているマットな質感の水性塗料です

かかった時間は約60分の塗装でした

塗装後

塗装後は、ソフト99コーポレーションのボデーペン、クリアを全体に吹き付け、乾燥させて完成です

台座をつけて、塗装後です
ノコギラーマンの原作、超人図鑑カラーはグレイをメインに配色されたものでした

フロントビューからリアビューまで

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ということで今回は、キン肉マン・キンケシ塗装、往年の丸越製・デカ消し・第7弾・ノコギラーマンを、当時のレギュラーシリーズキン消しのブックレット掲載のカラーでペイントしました

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この記事を書いた人
m3-c blog運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2022年5月26日

Posted by 朝4時起きから始める模活 m3c