キン肉マンビッグボディをデカ消しで再現!SUPER軍団シリーズを筆塗りリペイント #1168
バンダイ製デカ消し「SUPER軍団シリーズ」のキン肉マンビッグボディを、水性アクリル塗料でフリーハンド筆塗り。アニメ王位争奪編カラーを再現した塗装工程とコツを詳しく解説します。
概要
昔懐かしのキン消しを、水性アクリル塗料でフリーハンド筆塗りしました。今回はバンダイ製デカ消し「SUPER軍団シリーズ」より、キン肉マンビッグボディをペイント。王位争奪編アニメ準拠のカラーリングで仕上げています。
キットの特徴と塗装前状態
本キットは一般的な丸越製9cmサイズより一回り大きく、スリムな造形が特徴です。ディテールも細かく、塗装することで立体感がより引き立つ造形となっています。
塗装後レビュー
配色は比較的シンプルですが、塗装面積が広いためムラ対策が重要です。全体としてアニメイメージに近い発色で、迫力ある仕上がりになりました。
下処理工程
・煮沸して形状を整える
・ベンジンに1~2日浸けて可塑剤を除去
・乾燥後、つや消しクリアで下地作り
この工程を丁寧に行うことで、塗料の食いつきが大きく向上します。
使用塗料と道具
シタデルカラーとファレホを併用し、すべて筆塗りで仕上げました。面相筆を基本に、広い面は平筆で効率よく塗装しています。
塗装工程のポイント
まずライトフレッシュで下地を作成。この一手間で発色と作業効率が大きく向上します。
ホワイトグレーはリストバンドやパンツに使用し、ラーミアンメディウムで薄めながらムラを防止。
シルバーは装飾部に、サンセットレッドはマスクに使用。ボディはスクイッドピンクで塗装し、広い面は“叩くように塗る”ことで均一に仕上げます。
最後にエルフィックブルーで各部を色分けし、白を重ね塗りしてムラを整えました。
仕上げ
最終工程としてクリアを吹き付けて保護し、完成です。台座にセットすると存在感がさらに際立ちます。
まとめ
デカ消しは面積が広く難易度も高めですが、下地処理と塗り方を工夫すれば美しく仕上がります。ビッグボディの魅力をしっかり引き出せる塗装となりました。