【BB戦士No.152 バード頑駄無】筆塗り塗装でよみがえる超機動大将軍編の名キット!4形態変形を徹底レビュー#1214
1995年発売のBB戦士No.152「バード頑駄無」を製作しました。今回は素組みから水性アクリル塗料による筆塗り塗装までを紹介。軽装形態、武者形態、スーパーモード、ヒショウシンオウ形態への変形ギミックも楽しめる、超機動大将軍編を代表するキットをレビューします。

BB戦士No.152 バード頑駄無を製作!素組みから筆塗り塗装までレビュー
今回は「新SD戦国伝 超機動大将軍編」より、BB戦士No.152 バード頑駄無を製作しました。

1995年発売のキットで、当時の定価は500円。成形色は主に青と白の2色構成ながら、ゴールドメッキパーツやホログラムシールが付属し、価格以上の満足感があるキットです。

さらに軽装形態、武者形態、スーパーモード、そして鳥型飛行モード「ヒショウシンオウ形態」への変形が可能で、遊び応えも抜群です。

シンプルながら魅力的なパーツ構成
キットは2袋構成で、青・白のランナーに加え、ゴールドメッキパーツ、ポリキャップ、シール類が付属しています。


説明書は全8ページ。コミックワールドでは超機動大将軍編第10話が収録されており、シリーズファンには嬉しい内容です。


武器として「オオトリノタチ」が付属するほか、武者ゴッドマルの必殺技を再現する「セキハテンキョウケン」パーツも同梱されています。
素組みで楽しむバード頑駄無
組み立ては説明書に沿って進めました。

胴体にはポリキャップを内蔵し、腕や脚を接続する構造になっています。頭部は前後挟み込み方式で、この段階で目のシールを貼り付けました。

パーツカットにはクレオスの片刃ニッパーを使用。接着補強にはMr.セメント流し込みタイプを使いながら丁寧に組み上げています。



完成後はまず「バード本体」が完成し、その後、兜や肩アーマー、ウイングなどの武装パーツを組み立てていきます。
多彩な形態へ変形
バード頑駄無最大の魅力は豊富な変形ギミックです。



軽装形態では背中に大型装備を背負う独特なスタイルを再現。



武者形態では肩アーマーや兜を装着し、戦国武者らしい迫力ある姿になります。



さらにウイングや肩アーマーを展開した**スーパーモード「オオトリの型」**へ換装可能。



そして最後は鳥型飛行モードであるヒショウシンオウ形態へ変形します。各パーツの組み換えにより、大きくシルエットが変化するため、当時のSDガンダムらしいプレイバリューを存分に味わえます。
水性アクリル塗料による筆塗り塗装
素組み後はパーツを分解し、Mr.スーパークリアつや消しで塗装下地を作成しました。

下地色にはファレホ・モデルカラーのホワイトグレーを使用。隠ぺい力が高く、後から重ねる色の発色向上にも役立っています。


主な使用カラーはこちらです。


- ライトグリーン(ファレホ モデルカラー)
- ダークグレー(ファレホ モデルカラー)
- ブラッディレッド(ファレホ ゲームカラー)
- グレイナイトスティール(ウォーハンマーカラー)
- シルバー(ファレホ ゲームカラー)
- レトリビューターアーマーゴールド(ウォーハンマーカラー)

ホログラムシール指定部分も塗装で再現し、メタリックカラーによって情報量を高めました。

スミ入れにはマービーフォードローイングペンとライトグレーを併用し、立体感を演出しています。


塗装はすべてフリーハンドによる筆塗り。面相筆と平筆を使い分けながら、約60分で塗装を行いました。
完成!バード頑駄無の魅力を再発見
塗装後は水性トップコートのつや消しで仕上げ、各形態を再度組み立てました。

軽装形態、武者形態、スーパーモード、ヒショウシンオウ形態のどれも個性的で、特にスーパーモードの迫力あるシルエットは見応え十分です。















シンプルなパーツ構成ながら変形ギミックが豊富で、超機動大将軍編らしいプレイバリューを楽しめる名キットでした。
今回はBB戦士No.152 バード頑駄無を、水性アクリル塗料によるオール筆塗りで仕上げました。平成SDガンダムらしい魅力が詰まった、今でも十分楽しめる一体です。










