【BB戦士No.152 バード頑駄無】筆塗り塗装でよみがえる超機動大将軍編の名キット!4形態変形を徹底レビュー#1214

2026年6月21日

1995年発売のBB戦士No.152「バード頑駄無」を製作しました。今回は素組みから水性アクリル塗料による筆塗り塗装までを紹介。軽装形態、武者形態、スーパーモード、ヒショウシンオウ形態への変形ギミックも楽しめる、超機動大将軍編を代表するキットをレビューします。

BB戦士No.152 バード頑駄無を製作!素組みから筆塗り塗装までレビュー

今回は「新SD戦国伝 超機動大将軍編」より、BB戦士No.152 バード頑駄無を製作しました。

1995年発売のキットで、当時の定価は500円。成形色は主に青と白の2色構成ながら、ゴールドメッキパーツやホログラムシールが付属し、価格以上の満足感があるキットです。

さらに軽装形態、武者形態、スーパーモード、そして鳥型飛行モード「ヒショウシンオウ形態」への変形が可能で、遊び応えも抜群です。


シンプルながら魅力的なパーツ構成

キットは2袋構成で、青・白のランナーに加え、ゴールドメッキパーツ、ポリキャップ、シール類が付属しています。

説明書は全8ページ。コミックワールドでは超機動大将軍編第10話が収録されており、シリーズファンには嬉しい内容です。

武器として「オオトリノタチ」が付属するほか、武者ゴッドマルの必殺技を再現する「セキハテンキョウケン」パーツも同梱されています。


素組みで楽しむバード頑駄無

組み立ては説明書に沿って進めました。

胴体にはポリキャップを内蔵し、腕や脚を接続する構造になっています。頭部は前後挟み込み方式で、この段階で目のシールを貼り付けました。

パーツカットにはクレオスの片刃ニッパーを使用。接着補強にはMr.セメント流し込みタイプを使いながら丁寧に組み上げています。

完成後はまず「バード本体」が完成し、その後、兜や肩アーマー、ウイングなどの武装パーツを組み立てていきます。


多彩な形態へ変形

バード頑駄無最大の魅力は豊富な変形ギミックです。

軽装形態では背中に大型装備を背負う独特なスタイルを再現。

武者形態では肩アーマーや兜を装着し、戦国武者らしい迫力ある姿になります。

さらにウイングや肩アーマーを展開した**スーパーモード「オオトリの型」**へ換装可能。

そして最後は鳥型飛行モードであるヒショウシンオウ形態へ変形します。各パーツの組み換えにより、大きくシルエットが変化するため、当時のSDガンダムらしいプレイバリューを存分に味わえます。


水性アクリル塗料による筆塗り塗装

素組み後はパーツを分解し、Mr.スーパークリアつや消しで塗装下地を作成しました。

下地色にはファレホ・モデルカラーのホワイトグレーを使用。隠ぺい力が高く、後から重ねる色の発色向上にも役立っています。

主な使用カラーはこちらです。

ホログラムシール指定部分も塗装で再現し、メタリックカラーによって情報量を高めました。

スミ入れにはマービーフォードローイングペンとライトグレーを併用し、立体感を演出しています。

塗装はすべてフリーハンドによる筆塗り。面相筆と平筆を使い分けながら、約60分で塗装を行いました。


完成!バード頑駄無の魅力を再発見

塗装後は水性トップコートのつや消しで仕上げ、各形態を再度組み立てました。

軽装形態、武者形態、スーパーモード、ヒショウシンオウ形態のどれも個性的で、特にスーパーモードの迫力あるシルエットは見応え十分です。

シンプルなパーツ構成ながら変形ギミックが豊富で、超機動大将軍編らしいプレイバリューを楽しめる名キットでした。

今回はBB戦士No.152 バード頑駄無を、水性アクリル塗料によるオール筆塗りで仕上げました。平成SDガンダムらしい魅力が詰まった、今でも十分楽しめる一体です。

この記事を書いた人
本サイト運営者

京都府出身、現在東京都江東区住まいの40代半ばのパパさんです。
コロナ禍もあって30年ぶりに模型製作に取り組み始めました。
1980~90年代にワクワクしたヒーローたちのホビーを中心に仕事の合間に飽きない程度に作って情報アップしています。

2026年6月21日

Posted by Mさん模活時間の記録