【SDガンダムBB戦士 No.119 頑駄無真駆参】伝説の大将軍編キットを筆塗り塗装レビュー!軽装・武者形態・ブラスターケンタウロスを再現
1993年発売の「新SD戦国伝 伝説の大将軍編」より、BB戦士 No.119 頑駄無真駆参(マークスリー)を製作しました。今回は素組みから筆塗り塗装までを詳しくレビュー。ファレホとシタデルカラーを使った色分け塗装や、軽装タイプ・武者形態・ブラスターケンタウロス形態への換装も紹介します。
1993年発売「頑駄無真駆参」を製作
今回は、SDガンダムBB戦士 No.119「頑駄無真駆参(マークスリー)」を製作しました。
「新SD戦国伝 伝説の大将軍編」に登場した人気武者ガンダムで、1993年発売のキットです。
定価500円ながら、完全新規造形パーツを採用。成形色は5色構成で、シールやポリキャップ、スプリングなども付属しています。
武器は「サンサの槍」「銀の盾」「ギンロウケン」「メガビームガン」が付属。さらに、武者頑星刃用のボーナスパーツ「昇龍の矢」まで入った豪華仕様です。
メガビームガンは変形機構を搭載しており、脚部を展開することで「ブラスターケンタウロス形態」にパワーアップできるのも大きな魅力でした。
素組みレビュー|細かなパーツ構成が魅力
まずは素組みからスタート。
胴体内部にはポリキャップを5個使用し、当時のBB戦士としては可動も優秀です。
パーツカットには薄刃ニッパーを使用し、接着にはMr.Hobbyの「Mr.セメント 流し込みタイプ」を使用しました。細かな左右非対称パーツも多く、組み立てには約20分ほどかかりました。
頭部は目のシールを先に貼ってから組み立て。肩アーマーや脚部、武器類も順番に組み上げていきます。
特にメガビームガンは細かな構造で、バックパックにも変形する凝った作り。1990年代BB戦士らしいプレイバリューの高さを感じました。
軽装タイプ完成後は、鎧を装着して武者形態へ換装。さらに、先祖武者頑駄無マークスリー用の武具スタンドも再現できます。
ファレホ&シタデルカラーで筆塗り塗装
塗装はすべて水性アクリル塗料による筆塗りで行いました。
まず下地には、ファレホ モデルカラー「ホワイトグレー」を使用。少しグレーがかった白で隠ぺい力が高く、発色を安定させてくれます。
その後、各カラーで細かく色分けを実施しました。
特にシタデルカラー「レトリビューターアーマー」は、戦国伝BB戦士の金塗装に非常に相性が良く、隠ぺい力と発色の強さが抜群でした。
細かな部分は面相筆、大きな面積は平筆を使い分け、効率良く塗装しています。
塗装後はつや消しトップコートで仕上げ
塗装後は、水性トップコートのつや消しを吹き付けて仕上げました。
マットな質感になることで、武者鎧らしい重厚感がアップ。塗膜保護にもなるため、組み換え遊びも安心して楽しめます。
完成後は、
- 軽装タイプ
- 武者頑駄無真駆参
- 先祖武者頑駄無マークスリー
- ブラスターケンタウロス形態
と、多彩な姿を再現可能。500円キットとは思えないボリューム感でした。
まとめ
BB戦士 No.119 頑駄無真駆参は、豊富な武装と換装ギミックが魅力の名作キットでした。
素組みでも十分楽しめますが、ファレホやシタデルカラーによる筆塗りを加えることで、武者ガンダムらしい豪華さが一気に引き立ちます。
1990年代BB戦士ならではの遊び心と、戦国伝シリーズ特有のデザインを存分に味わえるおすすめキットでした。