キンケシ14「ミート復活」を筆塗り塗装!キン肉マン&ミートくんを水性アクリルでリペイント#1270
2019年発売のキンケシ14から「ミート復活」のメモケシを塗装。キン肉マンとミートくんを水性アクリル塗料でフリーハンド筆塗りして、原作カラーをイメージして仕上げました。

キンケシ14「ミート復活」を筆塗り塗装!
今回は、2019年に発売された「キンケシ14」から、**キン肉マンとミートくんの2体セット「ミート復活」**を塗装します。

七人の悪魔超人編で、バッファローマンとの戦いによってバラバラになっていたミートくんが復活したシーンを再現した「メモケシ」です。キン肉マンの右肩にミートくんが乗る、印象的なポーズになっています。
今回は原作カラーをイメージし、水性アクリル塗料によるフリーハンド筆塗りで仕上げていきます。
塗装前の下処理
消しゴムフィギュアは、そのまま塗装すると塗料が定着しにくいため、まず下処理を行います。



最初に煮沸して表面の埃や油分を落とし、素体の形を整えます。続いてベンジンに浸けて可塑剤を抜き、最後にMr.スーパークリア つや消しを吹いて、塗料が乗りやすいマットな下地を作りました。
キン肉マンを塗装
まず肌の下地としてパンツァーエースの肌色ハイライトカラーを塗り、その上からファレホ モデルカラー ベーシックスキントーンを重ねます。

白にはホワイトグレー、コスチュームにはアンドレアブルー、赤にはゲームカラーのブラッディレッドを使用。チャンピオンベルトにはレトリビューターアーマーゴールドとガンメタルを使い、細かな部分まで色分けしました。

さらに、マービーフォードローイングの0.02mm・0.03mmを使って、瞳や「肉」マーク、傷、筋肉のシャドウなどを描き込んでいきます。
ミートくんも原作カラーで塗装
ミートくんも同じ工程で下地を作り、肌にはベーシックスキントーン、白い部分にはホワイトグレー、赤い部分にはブラッディレッドを使用しました。
シャツの「MEAT」の文字には0.3mmの超極細マーカーを使い、細かな顔やボディのディテールは極細ドローイングペンで仕上げています。
完成&レビュー
塗料はファレホをメインに、ウォーハンマーカラーを組み合わせて使用。下地には平筆、色分けには面相筆1本でフリーハンド塗装しました。


塗装時間は、キン肉マンとミートくんの2体合わせて約50分です。

仕上げにはボデーペンクリアを薄く吹き、キン肉マンの右肩にミートくんを軽く接着して完成。小さなフィギュアながら細かな色分けが多く、なかなか塗りごたえのある作品になりました。
使用塗料
- ファレホ パンツァーエース 肌色ハイライトカラー
- ファレホ モデルカラー ホワイトグレー
- ファレホ モデルカラー ベーシックスキントーン
- ファレホ モデルカラー アンドレアブルー
- ファレホ モデルカラー ガンメタル
- ファレホ ゲームカラー ブラック
- ファレホ ゲームカラー ブラッディレッド
- ファレホ ゲームカラー スクイッドピンク
- ファレホ ゲームカラー スカーレットレッド
- ウォーハンマーカラー BASE レトリビューターアーマーゴールド
- ウォーハンマーカラー テクニカル ラーミアンメディウム
- マービーフォードローイング 0.02mm・0.03mm
- マッキーケア 超極細0.3mm
- Mr.スーパークリア つや消し
- ボデーペンクリア

制作時間
約50分(2体合計)
最後に完成写真
キンケシ14の「ミート復活」を、原作カラーをイメージして水性アクリル塗料で筆塗りしました。



小さな消しゴムフィギュアですが、キン肉マンとミートくんの細かな色分けやディテールを塗り込んでいくことで、塗装前とは違った存在感のある仕上がりになりました。










