キンケシ14「ミート復活」を筆塗り塗装!キン肉マン&ミートくんを水性アクリルでリペイント#1270

2026年9月5日

2019年発売のキンケシ14から「ミート復活」のメモケシを塗装。キン肉マンとミートくんを水性アクリル塗料でフリーハンド筆塗りして、原作カラーをイメージして仕上げました。

キンケシ14「ミート復活」を筆塗り塗装!

今回は、2019年に発売された「キンケシ14」から、**キン肉マンとミートくんの2体セット「ミート復活」**を塗装します。

七人の悪魔超人編で、バッファローマンとの戦いによってバラバラになっていたミートくんが復活したシーンを再現した「メモケシ」です。キン肉マンの右肩にミートくんが乗る、印象的なポーズになっています。

今回は原作カラーをイメージし、水性アクリル塗料によるフリーハンド筆塗りで仕上げていきます。

塗装前の下処理

消しゴムフィギュアは、そのまま塗装すると塗料が定着しにくいため、まず下処理を行います。

最初に煮沸して表面の埃や油分を落とし、素体の形を整えます。続いてベンジンに浸けて可塑剤を抜き、最後にMr.スーパークリア つや消しを吹いて、塗料が乗りやすいマットな下地を作りました。

キン肉マンを塗装

まず肌の下地としてパンツァーエースの肌色ハイライトカラーを塗り、その上からファレホ モデルカラー ベーシックスキントーンを重ねます。

白にはホワイトグレー、コスチュームにはアンドレアブルー、赤にはゲームカラーのブラッディレッドを使用。チャンピオンベルトにはレトリビューターアーマーゴールドとガンメタルを使い、細かな部分まで色分けしました。

さらに、マービーフォードローイングの0.02mm・0.03mmを使って、瞳や「肉」マーク、傷、筋肉のシャドウなどを描き込んでいきます。

ミートくんも原作カラーで塗装

ミートくんも同じ工程で下地を作り、肌にはベーシックスキントーン、白い部分にはホワイトグレー、赤い部分にはブラッディレッドを使用しました。

シャツの「MEAT」の文字には0.3mmの超極細マーカーを使い、細かな顔やボディのディテールは極細ドローイングペンで仕上げています。

完成&レビュー

塗料はファレホをメインに、ウォーハンマーカラーを組み合わせて使用。下地には平筆、色分けには面相筆1本でフリーハンド塗装しました。

塗装時間は、キン肉マンとミートくんの2体合わせて約50分です。

仕上げにはボデーペンクリアを薄く吹き、キン肉マンの右肩にミートくんを軽く接着して完成。小さなフィギュアながら細かな色分けが多く、なかなか塗りごたえのある作品になりました。

使用塗料

  • ファレホ パンツァーエース 肌色ハイライトカラー
  • ファレホ モデルカラー ホワイトグレー
  • ファレホ モデルカラー ベーシックスキントーン
  • ファレホ モデルカラー アンドレアブルー
  • ファレホ モデルカラー ガンメタル
  • ファレホ ゲームカラー ブラック
  • ファレホ ゲームカラー ブラッディレッド
  • ファレホ ゲームカラー スクイッドピンク
  • ファレホ ゲームカラー スカーレットレッド
  • ウォーハンマーカラー BASE レトリビューターアーマーゴールド
  • ウォーハンマーカラー テクニカル ラーミアンメディウム
  • マービーフォードローイング 0.02mm・0.03mm
  • マッキーケア 超極細0.3mm
  • Mr.スーパークリア つや消し
  • ボデーペンクリア

制作時間
約50分(2体合計)

最後に完成写真

キンケシ14の「ミート復活」を、原作カラーをイメージして水性アクリル塗料で筆塗りしました。

小さな消しゴムフィギュアですが、キン肉マンとミートくんの細かな色分けやディテールを塗り込んでいくことで、塗装前とは違った存在感のある仕上がりになりました。

この記事を書いた人
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京都府出身、現在東京都江東区住まいのロスジェネ世代です。
コロナ禍・両親の介護対応を機に脱サラし起業。できたすき間時間で模活を始めました。
題材は少年時代から楽しんだ昭和後期~平成初期のキャラクター、ホビーが中心です。

2026年9月5日

Posted by Mさん模活時間の記録