キンケシ復刻版パート11を筆塗り!テリーマン&ネプチューンマン原作カラー塗装レビュー#1136
2009年発売のキンケシ復刻版パート11「技ケシスペシャル」より、マッスルドッキングのキン肉ドライバーを再現。テリーマンとネプチューンマンを原作カラーで筆塗りリペイントした工程と仕上がりを詳しく紹介します。

■キンケシ復刻版パート11・技ケシスペシャルとは
今回は2009年発売のキンケシ復刻版パート11「技ケシスペシャル」より、マッスルドッキングのキン肉ドライバーを塗装しました。
このシリーズはクロスボンバーや阿修羅バスターなど、新規造形の人気技が多数収録された魅力的な弾です。

■塗装前の状態をチェック
今回の素体は新規造形で、しっかり自立できるバランス設計。ネプチューンマンが基盤となり、テリーマンがキン肉ドライバーを仕掛ける珍しい構図が特徴です。



■完成レビュー(原作カラー)
塗装後は原作カラーを再現。
テリーマンは赤・白を基調とした配色で、シンプルながら力強い印象に仕上がりました。
ネプチューンマンは赤いコスチュームとやや濃い肌色で、原作らしい重厚感を表現しています。

■下処理の基本工程
キン消し塗装では下処理が重要です。
・煮沸して形状を整え、油分や汚れを除去
・ベンジンに一晩〜2日浸けて可塑剤を抜く
・乾燥後、つや消しクリアで下地作り



この工程により塗料の食いつきが大きく向上します。
■塗装工程と使用塗料
塗料は水性アクリル(ファレホ中心+シタデル)を使用し、オール筆塗りで仕上げました。

まず下地に肌色ハイライトを全体に塗布し、発色を安定させます。

その後、ベーシックスキントーンで肌を塗装し、赤(ブラッディレッド)でコスチュームを彩色。

白はホワイトグレーを使用し、隠ぺい力を確保。
細部にはスカーレットレッドやシルバーを使い分け、ディテールを強調しました。

テリーマンは約40分、ネプチューンマンも同様の工程で丁寧に仕上げています。

■仕上げと完成
塗装後はクリアを吹き付けてコーティングし、耐久性と質感を向上。

台座にセットし、キン肉ドライバーのポーズでディスプレイすると迫力ある仕上がりになりました。



■まとめ
今回はキンケシ復刻版パート11より、テリーマンとネプチューンマンを原作カラーでリペイントしました。
次回はキン肉バスターを完成させ、マッスルドッキングを再現予定です。










